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20代の国家資格合格者は前年比2.3倍!2023年にチャレンジする受験申込人数は5倍!
建設業界の未経験者を施工管理技士補の合格に導く資格取得推進プロジェクトを昨年2月に発足し約1年が経過して、受験者数・合格者数ともに大幅に増加。特に、若手技術社員の20代が増加しました。
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施工管理技士補の合格者数(20代)は前年比2.3倍の126名
施工管理技士補の合格者数の約半分は20代。
夢真の若手技術社員はキャリアアップを目指して資格勉強に前向きに取り組み、多くの方が合格できました!
2023年前期の受験申込者数は2022年後期の約2.5倍なので、今年はさらに合格者数が増加する見込みです。
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施工管理技士補にチャレンジする受験申込者数(20代)は前年同期比 約5倍の522名
資格取得推進プロジェクトが発足してから、20代の受験者数が2022年後期は約2倍、2023年前期は約5倍に増加。
多くの若手技術社員が自身のキャリアアップを前向きに考え、国家資格取得に向けて一歩を踏み出しています。
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合格者数・受験者数ともに大幅UPした理由は、制度改革と夢真のフォローアップ体制にあり
夢真が技術社員を合格まで導くことができたのは、資格取得への動機付けから受験を迷っている人への親身なフォロー、さらには資格の勉強がしやすくなるeラーニングを無料で提供する一気通貫したフォローアップ体制を構築しているからです。
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2023年7月から資格保有者の資格手当を増額
キャリアアップを支援するため今年7月より資格手当の制度改革を行い、大幅に資格手当を増額します。資格手当だけで、月額で最大数万円も実現可能。さらに、資格を保有すると現場での評価が上がり、働きやすい環境で成長につながることが考えられます!
この制度改革を2022年11月と早い段階から技術社員に告知して資格取得への意欲を高めてきました。
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資格に関する情報発信を強化
合格者インタビューや試験日程のお知らせなど資格関連の情報発信に昨年から特に力をいれてきました。
新人研修のキャリアアップ講習では、資格手当の増額と資格取得がキャリアアップにつながる説明を今まで以上に重点的に実施しています。また、稼働中の技術社員にも「資格ニュース」配信などでアナウンスするだけでなく、願書の取り寄せ方法から願書の書き方までも徹底サポートしています。
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フォロー担当も資格取得の相談にのり、二人三脚で取り組む
夢真は受験申込・勉強方法も二人三脚の伴走型で取り組みます。
月1回訪問するフォロー担当が、技術社員が資格取得に対して意欲的に取り組めるよう相談にのります。受験勉強を応援するだけでなく、勉強方法や勉強時間をどうやって確保するのかなど具体的なアドバイスまで行います。
施工管理技術社員 Mさん(26歳)2022年後期受験
申込を悩んでいた時にフォロー担当が後押ししてくれた。願書申込期間などの試験スケジュールを教えてくれたり、勉強中も「今までの経験があるから大丈夫ですよ!」と寄り添ってくれて本当に心強かった。
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「2級建築施工管理技士補 受験対策講座」のeラーニングを無料提供!
動画はタブレット・パソコンの両方に対応していますので、通勤時間やちょっとした空き時間に利用しやすいように設計しています。
出題頻度が高い問題分析を実施したうえで、ポイントをしぼって講座を作成。写真やイラストを豊富に使用して短時間で理解できるようにわかりやすく仕上げました。
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まとめ
夢真には技術社員を国家資格合格まで導くフォローアップ体制が整っています。まったくの未経験でも施工管理技士補を取得することで生涯年収を上げることができます。