有名企業や商業施設で空間音楽制作を手掛けるサウンドクチュールを起用し『音』でオフィス生活を快適に

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2023年3月29日、株式会社デリバリーコンサルティング(本社:東京都港区赤坂9-7-1ミッドタウン・タワー23F/代表取締役CEO 阪口琢夫)は、オフィス環境改善とコミュニケーション促進を目的として、株式会社サウンドクチュール(京都渋谷区神南1丁目11番3号/CEO大河内康晴)が制作したオリジナルの環境音楽を導入いたします。
サウンドクチュールは先進的な商業施設や企業で「音」による環境改善を行ってきました。渋谷QWS、スノーピーク・フィールド・スイートスパ、バーミキュラハウス、ホテルシークエンス宮下パークなど、ブランドイメージと空間が提供する目的に合わせたベストなサウンドを実現してきた実績があります。

弊社は社員の働きやすさや生産性を向上させるために、オフィスの環境改善に積極的に取り組んでいます。その一環として、「コミュニケーションの促進」を狙いとしたオリジナル環境音楽の制作をサウンドクチュールに依頼・導入しました。

「コンサルタントの能力は多くのコミュニケーションによって育まれます。今回の音楽の導入によって社員の交流が深まり、ナレッジの交流、精神的ストレスケアなどが促進され、クライアントから信頼を得らえる高品質な仕事につながることを期待しています」(阪口CEO)
「コミュニケーションが促されるオフィス空間を演出するため、リラックスと集中という二つの効果が期待できる396Hz・528Hzという周波数を空気のように混ぜ、全体が調和するよう独自のチューニングを施しています。テクノロジー、イノベーション、クリエイティブといったデリバリーコンサルティングのブランドイメージをサウンドロゴとしても遊び心をもって体現できるようにしています」(大河内CEO)

<音楽導入で狙う効果>

  • ストレス軽減:環境音楽にはリラックス効果があり、ストレスを軽減する効果があります。職場の緊張感やストレスを和らげ、社員の心身の健康をサポートします。リラックスした状態であると、社員同士のコミュニケーションもスムーズになります。

  • 音のバリアの解消:職場などでの騒音や音のバリアが解消されることで、社員同士のコミュニケーションがしやすくなります。環境音楽が流れることで、騒音や不快な音が和らぎ、コミュニケーションがスムーズになるとされています。

  • クリエイティブな空気の醸成:環境音楽は、創造性やクリエイティブな発想を促進する効果もあります。社員がクリエイティブな発想をしやすい環境を整えることで、新しいアイデアの共有や議論を通じて、コミュニケーションが深まることを期待できます。

株式会社デリバリーコンサルティング
デリバリーコンサルティングは、「デジタルマイグレーション」「データストラテジー」「インテリジェントオートメーション」という3つのサービスソリューションによって、企業のDX支援を行い、ビジネスモデルの変革、新サービスの開発に最適なデジタル環境を創造し、社会に新たな価値創出を実現するテクノロジーコンサルティング企業です。

本社所在地: 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー23F
事業内容: テクノロジーコンサルティングによって企業のDXを推進
設立: 2003 年 4 月10日
資本金: 146,133,700円(2023年1月31日現在)
ウェブサイト: https://www.deliv.co.jp/

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株式会社デリバリーコンサルティング 広報担当 deliv_pr@deliv.co.jp

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