「キーパー技術コンテスト」予選会は、4月7日(金)から7月14日(金)の期間中、全国17箇所のトレーニングセンターで、全国合計146回開催されます。採点は“フレッシュキーパー”の施工で行われ、「キーパー技術コンテスト採点表」を使用のもと、170点満点で採点されます。
その後、9月4日(月)から9月30日(土)まで、県チャンピオン決定戦が全国17会場で開催されます。県チャンピオン決定戦には、予選会1位通過、または、競技得点155点以上を獲得した選手に加え、企業別社内技術コンテストのチャンピオン1名と、腕に磨きをかけた選手が続々と出場します。
そして10月17日(火)、18日(水)に全日本チャンピオン決定戦をKeePer技研中央トレーニングセンターにて開催いたします。県チャンピオンの中から、全日本チャンピオン1名が決定します。優勝者には、キーパー技術コンテスト全日本チャンピオン大優勝旗が手渡されます。
今年のキーパー技術コンテストの動向に、ぜひご注目ください。
第7回 2022年 キーパー技術コンテストの様子
ドキュメントビデオ:https://www.youtube.com/watch?v=7ws0zfRO5so
特設サイト:https://www.keepercoating.jp/contest/2022/
▲昨年の様子
■「キーパー技術コンテスト」について
「キーパー技術コンテスト」は、全国の施工者の技術力向上によって、高い品質のキーパーコーティングを提供しよりお客様に喜んでいただくことを目的として開催されています。
予選会は、全国各地で行われ、フレッシュキーパーを1台2名で施工し、技術を競います。予選会1位通過、または、競技得点155点以上を獲得した選手に加え、企業別社内技術コンテストのチャンピオン1名が県チャンピオン決定戦へ出場することができます。今回の「第8回 2023年 キーパー技術コンテスト」では、全国で146回の予選会を予定しております。
県チャンピオン戦は、全国17箇所のトレーニングセンターで実施され、ECOプラスダイヤモンドキーパーを1台2名で施工し採点、都道府県1人ずつトップの選手を決定し、全日本チャンピオン戦の出場者を決定します。
そして、全日本チャンピオン決定戦では、県チャンピオン決定戦を勝ち抜いた選手が、EXキーパーを1人1台施工し、全日本チャンピオン1名を決定します。
■キーパーコーティングについて
ガラス被膜+レジン被膜の重層の透明被膜が生んだ、「愛車のツヤと輝きを凌駕するボディガラスコーティング」。
塗装面のツヤを損ねる微細キズや凸凹を「ガラス被膜」が埋めて平らにし、異次元のツヤを生むと同時に酸性雨や紫外線から塗装を守ります。さらに強固な「レジン被膜」で水シミなどが固着せず徹底的に塗装を守り※1、新車をも上回る美観を保ちます。
※1.特許取得 特許第5955805号
■キーパーコーティングラインアップ
画像:レーダーチャート
■施工店舗について
キーパーコーティングの施工店舗は、全国6,300店舗以上(2023年4月現在)ございます。これからも、多くのお客様を最高のおもてなしで迎えるため、日本全国、ゆくゆくは世界へと成長し続けます。
■実施お近くの「キーパープロショップ」
キーパープロショップは、KeePer技研株式会社の技術検定である「コーティング技術1級資格者」が在籍し、一定の施工環境を備えた店舗です。日本全国に6,300店舗以上あり、その多くがガソリンスタンドの併設店です。店舗によっては、取り扱いがないキーパーコーティングもございます。
キーパープロショップHP:https://www.keepercoating.jp/
■専門店「キーパーラボ」
キーパーラボは、全国110店舗以上展開するカーコーティングと洗車の専門店であり、スタッフ全員がコーティング技術資格者です。純水装置と手洗い洗車機、コーティング専用ブースを完備し、KeePerのエントリープロダクト「フレッシュキーパー」から、フラッグシッププロダクト「EXキーパー」まで、全てのキーパーコーティングを常にハイレベルな技術で提供しています。
キーパーラボHP:https://keeperlabo.jp/
■会社概要
会社名 KeePer技研株式会社
設立 1993年2月
本社 〒474-0046 愛知県大府市吉川町四丁目17番地
代表者名 代表取締役社長兼COO 賀来 聡介
市場情報 東証プライム・名証プレミア(コード番号:6036)
■事業内容:
・カーコーティング、洗車用ケミカルと機器等の開発・製造・販売
・カーコーティング技術認定店「キーパープロショップ」の展開
・カーコーティングと洗車の専門店「キーパーラボ」の運営
KeePer技研株式会社HP:https://keepergiken.co.jp