トリナ・ソーラーの今回の取り組みは、東北楽天ゴールデンイーグルスの当日の得点に応じて、有事の際に必要となる電力供給ができる蓄電池「TS005A(電池容量:518Wh)」を被災地の施設へ寄贈するものです。同社は、東北楽天ゴールデンイーグルスが得点を重ねるごとに1台の蓄電池を寄贈することを通して、東北楽天ゴールデンイーグルスの勝利を願い、また勝利を通じて、東北地方のファンの皆様の元気につなげたいという思いから実施を決定いたしました。
また、4月16日(日)の「サステナブルデー」当日はトリナ・ソーラー社製の蓄電池「TS005A(電池容量:518Wh)」の展示を実施するとともに、性能を体感いただける「携帯充電サービス」を実施する他、トリナ・ソーラーの蓄電池が当たる抽選会も実施いたします。
東北楽天ゴールデンイーグルスはサステナビリティな世界について、ファンの皆様に楽しく知っていただく為に2022年から2年連続2回目の「サステナブルデー」を開催します。また、東日本大震災から12年経った今でも継続的に被災地支援活動に取り組んでいます。トリナ・ソーラーはその想いに共感し、東北の皆様へのご支援、サステナブルな社会の実現に貢献したいという想いから、今年も「サステナブルデー」での取り組みを実施いたします。
【楽天イーグルス得点連動型チャリティーsupported by トリナソーラー概要】
・対象試合:4月16日(日)楽天イーグルスVS.福岡ソフトバンク 13:00試合開始
・実施概要:楽天イーグルスの得点1点ごとに1台の蓄電池「TS005(電池容量:518Wh)」を
被災地の施設へ寄贈いたします。
※寄贈先の施設は後日お知らせいたします。
※楽天イーグルスの得点が0~2点の場合は2台を寄贈します。
スタジアム正面広場の特設ブースにて蓄電池による携帯電話充電サービスや
ソーラーパネルの展示を行います。
・寄贈する蓄電池について:TS005A 災害時対応の便利な計量モデルです。
▽ トリナ・ソーラー(SH 証券コード:688599 )について
トリナ・ソーラーは、太陽電池モジュール、ソリューション、サービスのグローバルリーダーです。1997年に太陽光発電システムのインテグレーターとして設立されたトリナ・ソーラーは、現在、世界中のEPC,施工業者、販売店、電力会社、開発者と共にスマートエネルギーを推進しています。同社は、卓越した技術革新、優れた製品品質、垂直統合能力、そして環境への配慮により業界をリードしています。
【本件に関するお問合せ】
トリナ・ソーラー・ジャパン株式会社
マーケティング部長
板垣 itagaki.julian@trinasolar.com
詳細については、http://www.trinasolar.com/jpをご覧ください。