⽇本最⼤のタクシーサイネージメディア「Tokyo Prime」、幅広い世代の乗客に向けたコンテンツを拡充

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株式会社IRIS(本社:東京都港区、代表取締役:眞井 卓弥・宇木 大介、以下IRIS)とOff Beat株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役:井手 大貴)は、日本最大(※1)のタクシーサイネージメディア「Tokyo Prime」を通じて、企業のサービス/商品を世の中のトレンド文脈に乗せて紹介する自社番組「Trend Scape」を2022年7月4日より放映開始します。
※1 出典:タクシー・サイネージメディア各社の媒体資料記載の台数比較より 2022年7月時点

 

現在タクシー車内で放映しているビジネス層向けのコンテンツに加え、より幅広い世代の乗客の方に興味を持っていただき、乗車満足度を高めるためのコンテンツを検討し、本番組を立ち上げました。
「世の中のトレンド」を切り口に、さまざまなサービスや商品のご紹介をしてまいります。

「Trend Scape」は、東京23区を中心に全国12都市(※2)、最大60,000台(※3)のタクシーにて放映されます。第一弾としてロート製薬株式会社ご協力のもと、「#美容液パックUV」というトレンドワードを軸に、オトナの悩みに着目し厳選した美容液成分(保湿成分)配合のUVケアについて紹介します。今回はインフルエンサーを起用し、ブランド担当者と実際の使い心地について対談するコンテンツです。
※2東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、愛知県、大阪府、京都府、兵庫県、北海道、福岡県、宮城県、広島県
※3 放映台数はお申込みメニューによって異なります

本番組の放映開始に合わせて、タイアップメニューの販売も開始します。ブランド担当者が出演するインタビュータイプの「BRAND VIEW」、インフルエンサーを起用し消費者目線で紹介する「CUSTOMER VIEW」の2パターンを展開します。

今後もIRISは、タクシーに乗車される皆様が快適にご覧いただけるコンテンツ配信に取り組んでまいります。

【Off Beat株式会社について】
2020年6月に創業し、在籍クリエイター数約300名、取引社数200社以上、累計動画制作本数8,000本の豊富な制作実績を持つ精鋭クリエイター集団。
Off Beatは世の中の本質的な課題をクリエイティブの力で解決しPR・マーケティングからプロモーションまで一気通貫で企業サポートをしております。

【Tokyo Primeについて】
株式会社IRISが運営する新世代デジタル・サイネージ。2022年7月4日現在、都内最大手の日本交通、帝都自動車交通など東京都内25,000台のタクシーを含む、全国主要12都市のタクシー、合計約60,000台の車両に搭載された10インチ高精細デジタル・サイネージで音声付動画を放映しています。

【株式会社IRISについて】
2016年6月に株式会社Mobility Technologies(旧・JapanTaxi株式会社)と、株式会社フリークアウト・ホールディングスの合弁会社として設立。タクシーサイネージメディア「Tokyo Prime」を開発・提供しています。

【本件の問い合わせ】
株式会社IRIS
担当:高橋
E-mail:info@tokyo-prime.jp
Web:https://www.tokyo-prime.jp/ 

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