《Goodbye_allergy》あれらぼ、遂にアレルギーへの理解がある社会の実現に成功

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株式会社 関わり(本社:東京都港区、代表取締役社長:関愛子)では、アレルギーに悩まない社会を目指して、メディア「あれらぼ」(Allergy life design Laboratoryの略)を運営しています。

あれらぼの運営、また代表自身のSNSでの積極的な情報発信や、講演・セミナーの開催を通じて、遂にアレルギーへの理解がある社会の実現に成功しました。
そしてこの人に寄り添う姿勢は、かの有名マザー テレサから、賞賛のお声を頂きました!

 

Goodbye_allergy ―アレルギーで苦しむ人をなくしたい
実は当社の代表である関自身、アトピー性皮膚炎を患っており、それが原因で入院や休職を余儀なくされたという経験があります。

それだけではありません。掻き傷を隠すためにロングスカートばかり履いたり、外遊びやプールは禁止されたり、自分の顔を鏡で見たくなかったり…。日常生活は苦しいことばかり。心も疲弊し、涙が止まらない日もたくさんありました。

しかし今では、食生活の改善や医師のアドバイスを通じて、徐々に改善されてきています。たくさん苦しんで、たくさん情報収集した私だからこそ役に立てることがあるはず。そう信じて、そして未来が「Goodbye_allergy」へ繋がるように、活動を始めました。

私たちの活動について
アレルギーで苦しむ人が少しでも減るように、アレルギーがない人もアレルギーへの理解が深まるように、株式会社関わりでは様々な活動を通じて情報発信を行っております。

◎SNSでの発信
代表・関が自身の経験を経て、日々の活動や患者としての暮らしを発信。
フォロワーは1.3万人以上。
https://twitter.com/goodbye_allergy

note
メンタルケアを中心に発信。
https://note.com/goodbye_allergy
アート×食育をテーマにした特集も人気。
https://note.com/goodbye_allergy/m/m93e561eda2cb

◎セミナーの開催
環境家の講演会や医師のセミナーを通じて、病への理解を深める場を提供。
当社では、地球環境の改善がアレルギーの改善に繋がると捉えています。
(開催実績)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000070342.html
 

 

 

代表・関愛子について

1986年(静岡生まれ・埼玉育ち)。

幼少期からアトピー性皮膚炎、社会人になり悪化し、強制入院を経験。「心身一如」として、瞑想をスタート。数年後、ステロイドすら効かなくなり、休職。

医師より分子栄養学の食事指導を受けながら、30年以上のアレルギー症状を寛解させ、「医食同源」を体現する。

10年勤務した大手金融機関を退職し、2019年「株式会社 関わり」を創業した。アレルギーの「アレ」は人生に対する「あれ?」として、Allergy life design研究所「あれラボ」を立ち上げ。結果に対処するのではなく、原因を解決すること。過去の状況から未来へ仮説を計上する「未来学」を伝える。

東京や長野で写真展の開催、漫画「ステロイドすら効かなくなった私の治療法」を制作。医師のよる「プラネタリーヘルス」の講演会を主催するなど、アートも用いながら、環境問題、アレルギーの活動を発信する。

2021年冬至、東京より京都へ移住。

会社概要
会社名:株式会社 関わり
所在地:東京都港区南青山2-2-15 ウィン青山942
代表者:関 愛子
設立日:2019年12月17日
会社HP:https://kakawari.co.jp/
 

 

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