2009年iPhoneが爆発的に売れだし国内でも一気にスマホの波が広がったのは皆さんの記憶にも新しいことだろう。
スマホの普及で我々の生活は一気に便利になったのだが、それと引き換えに失われつつあるものも非常に多い。その代表格が文字を書くことではないだろうか。
スマホが浸透し連絡手段はSNSツールを使うのが当たり前。コロナの影響もあり在宅勤務やペーパーレスが加速し、文字を書く機会がどんどん減ってしまったという方も多いだろう。
国語に関する世論調査によると、スマホ普及前と普及後のアンケートでは、手書きをすると答えた人の割合は10%以上減っており、その理由は手書きに苦手意識を持っている人が非常に多いのだ。
この回答者の半数以上の人が、字がうまく書けないから手書きが嫌だと答えている。
今回紹介する「無重力 HOVERPN」の実績がそれを証明している。HOVERPEN 3.0はアメリカのクラウドファンディングサイト、Indiegogoと Kickstarter にて約7000万円を売り上げたモンスター商品。
それが今回 TORITEMP LLC と NOVIUM Inc.(台湾)がHOVERPEN 3.0の日本独占販売契約を結んだことで、文房具業界を震撼させた商品が日本初上陸となる。
1.思わず手に取りたくなるデザイン性!
特筆すべきは超斬新なデザインだ。まるでSF映画にでも出てきそうな近未来的なデザインと、ペンを宙に浮かせるという斬新な固定方法は目を見張るばかりである。
ただかっこよさを求めて宙に浮かせているのではなく、いつでも手に取りやすい角度を研究し、ベストが60°という角度を割り出し、それをキープできるように設計されているのだ。
またペンを浮遊させたまま回転させることもできる。集中力を高めるには焦点を固定し1点を見つめることが重要と言われているが、このペンはその効果を十二分に発揮してくれる。
2.ジェット機並みの耐久力!
ペンのボディ部分に使用されているのは航空機グレードの軽量なアルミニウムである。
熟練の金属職人が合金を高音で溶かしだし、金型に流し込んだ後、成形、切断、研磨、研削など数百もの工程を経て完成させている。
耐久性はもちろんだが、その軽量さ、書き心地の良さを体験すれば、このペンの虜になってしまうこと請け合いである。
3.様々なシチュエーションに対応できるペン先!
このホバーペンはどんなシチュエーションにも対応してくれる。例えば仕事で手早くメモをしたい時はボールペンモードで使うことができるし、営業先など顧客の前で使う時は万年筆モードで使用するなど様々なシーンで使うことができる。
またすでに万年筆を長年使っているユーザーのために18Kゴールド製万年筆のペン先もあるうえに、国際標準規格のインクカートリッジはすべて使用可能。
ペン先の太さも0.3mm~0.6mmまで選べるという配慮も嬉しい。
4.手書きじゃない時代だから際立つ「手書き」で感じる想い
顧客への手紙や友人へのメッセージも手書きをすることが少なくなってしまった現代。
それだけに、手書きのメッセージや手紙をもらった時の特別感はひとしおである。
今回、発売されるHOVERPN 3.0は「書きたくなる」デザインだけではなく、「書きやすさ」「持ちやすさ」「取り出しやすさ」の3拍子がそろった独創的なペン。
たった1本のペンが7,000万円という驚異的な売上を叩き出したのも納得だ。
手書きが少なくなった今だからこそ、手書きでしか伝えられない想いがある。その想いをHOVERPN 3.0で書き出し欲しい。
TORITEMP LLCが独占販売契約を結んだ「HOVERPN 3.0」は7月下旬〜8月に掛けて販売予定。
現在、お得な割引特典と最新情報の案内を公式LINE登録及びメール登録にて行っているので、気になる方は今すぐにチェックすることをおススメする。
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販売先:https://novium.jp/pages/hoverpen-3
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