大谷翔平選手出演『雪肌精』日やけ止め「UVエッセンスジェル」新TV-CM「大谷VS太陽」篇 バッターボックスに立つ大谷選手の対戦相手は“太陽” 3月8日より全国でオンエア開始!

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株式会社コーセー(本社:東京都中央区、代表取締役社長:小林一俊)は、当社を代表するグローバルスキンケアブランド『雪肌精』の日やけ止め「UVエッセンスジェル」の新TV-CMに、ロサンゼルス・エンゼルス所属の大谷翔平選手を起用します。新TV-CM「雪肌精 UVジェル 大谷VS太陽」篇(30秒・15秒)は、2023年3月8日(水)より全国でオンエア開始です。

 

バッターボックスに立つ大谷選手のシーンから始まる新TV-CM。戦う相手は、マウンドにいる投手ではなく、容赦なく照りつける太陽です。太陽に向かってバットを掲げ、ホームラン予告をしたあと、過酷な紫外線を物ともしない余裕のポーズをみせて勝負を挑みます。そんな大谷選手を力強くサポートするのが、雪肌精の“ハイパフォーマンスUV”です。最後に大谷選手がコーセーのシンボルマークめがけて、豪快なスライディングでフレームインしてくる一瞬のシーンも見どころの1つです。なお、本TV-CM内では、実際に大谷翔平選手が所属するロサンゼルス・エンゼルスの本拠地エンゼルス・スタジアム・オブ・アナハイムで撮影した映像を使用しています。

新TV-CMの放映に先立ち、2023年2月8日からは全国の店頭で大谷選手を起用した新ビジュアルを展開しているほか、ロサンゼルス野球観戦ツアープレゼントキャンペーンと、さらに大谷翔平選手直筆サイン入り賞品、その他オリジナルグッズが抽選で総計300名に当たる大型キャンペーンを実施しています。
キャンペーンサイト:https://sekkisei.jp/site/p/sekkisei_clear_wellness_uv.aspx

『雪肌精』は、1985年のブランド誕生当時から「植物の力で、すべての人に透明感を。」という想いを大切にし、38年間、性別や年齢を超え世界中の方々にご愛用いただいています。過酷な紫外線ダメージから未来の肌を守るためにUVケアが大切だと考える雪肌精は、「あらゆる世代に日やけ止めを使う習慣を広める一翼を担っていただきたい」 という想いのもと、世界を舞台に活躍し、性別や年齢を問わず多くの人々に愛されている大谷選手に、日やけ止めの広告にご出演いただきました。大谷選手は、当社とグローバル広告契約を締結しています。
 

  • 撮影現場レポート

水色Tシャツに白パンツを身に纏った爽やかな雰囲気でスタジオ入りした大谷選手。バットを手にしてホームラン予告のパフォーマンスや、バットでスパイクの土を落とす仕草など、さすがの慣れた手つきでスムーズに撮影が進みました。セット転換の合間には、軽く素振りをしたり、スタッフと談笑したりリラックスした様子。収録終盤に行われたスライディングシーンの撮影では、シーズンさながらの華麗なスライディングを披露し1発OK。現場には拍手が沸き起こりました。
 

 

 

  • 大谷翔平選手インタビュー

Q) CMでは太陽と戦っていましたが、最近の大谷選手は何と戦っていますか?
食欲はある方なんですけど、甘いものをなるべく食べないように欲と戦っています。
シーズンが終わったら身体をリセットするので、今はクリーンな食事を心がけています。
※本インタビューはシーズンオフ中に実施いたしました。

Q)食欲との戦いに勝つコツはありますか。
全体的なカロリーや、これくらい(の量を)食べるというのは決めています。
本当にシンプルですけど、どういう成果を得たいかによって、
今日どれくらいのことやらなきゃいけないかということが決まってきます。
僕らにとっては身体が資本なので食事が1番(配慮すべきこと)かなと思います。

 

  • 商品情報

雪肌精 クリアウェルネス UVエッセンスジェル
SPF50+ / PA++++ スーパーウォータープルーフ
UV耐水性★★(※1)

太陽光による紫外線ダメージから肌を守る、最強(※2)日やけ止めジェル。
紫外線だけでなく、大気中の微粒子(花粉・PM2.5・ちり・ほこりなど)までもブロック。
汗や水に強いジェル膜が密着し、スキンケアをし続けているようなうるおいが続きます。

※1 80分間の耐水試験で確認済み
※2 紫外線防止効果(ブランド内比)

 

  • 新TV-CM概要

 ・タイトル:「雪肌精 UVジェル 大谷VS太陽」篇
・秒数:30秒、15秒
・放映開始日:2023年3月8日(火)
・放映エリア:全国

広告主:コーセー
広告会社:クムナムエンターテインメント
Creative:コーセー宣伝部
キャスティング:クムナムエンターテインメント
制作会社:AOI Pro.
General Producer:大塚晴義(クムナムエンターテインメント)
Creative Producer:木佐貫徹(クムナムエンターテインメント)
ECD:竹内麻弓(コーセー)
CD:米原志穂子(コーセー)砥川直大(GO)
PL:児玉裕一(vivision)
CW:塩見美保(コーセー)
AD:米原志穂子(コーセー)
P:宮崎恭輔/井上俊輝(AOI Pro.)
PM: 川口航平/宮塚佑菜(AOI Pro.)
演出:児玉裕一(vivision)
撮影:半沢健(GLASSLOFT)
照明:HIGASHIX(WHITNEY)
美術:山村一智(ブラウグラナ)
音楽:冨永恵介(ピアノ)
STY:藤井享子(banana)
HM:伴まどか

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