サーフィンは2020年東京オリンピックにて初めて追加種目として実施され、日本人もメダルを獲得した注目の競技です。
オリンピックではショートボードが実施されましたが「三刀流」というのは、ショートボード(6フィート以下のボード)、ロングボード(9フィート以上のボード)、SUPボード(パドルと呼ばれるオールのようなもので漕ぐのが特徴)というサーフィン3種目をどれも専門であるかのようにハイレベルに乗りこなす事が出来ることから名付けられています。
これらの3種目は内容が大きく異なるため、同時に乗りこなすことは難しく、世界でも稀な存在です。
井上選手はその「三刀流」であることを活かし、エキシビジョンではボードを乗り換えてすぐにその種目の高難易度の技を披露します。エキシビジョンの途中でボードを替えて乗ることは、これまで「出来るとは思わなかった」「やる発想もしなかった」内容のため、見る方々を喜ばせ笑顔にします。
競技サーフィンの大会においても「皆同じようなサーフィンをする」と思われているなか持ち技が多いことを活かして、見て楽しめるサーフィンをし、「次に何をするか分からない」「技の玉手箱」などと言われております。
また、サーフィン競技者の中では小柄なタイプである井上選手はこれまで体格の大きい者でないと無理だと思われていたサーフィン界で「誰にも似ていないユニークなサーフィンスタイル」を持っていることで、世界でも高く評価されています。
井上選手は「サーフィンは衣食住とは異なり、生きていくために必須のものではありません。」と述べているのと同時に「サーフィンは同じものは二つとない波に乗り、青い海の上に波しぶきの白い軌跡を描く、この世に二つとない即興の芸術作品として、また、スポーツとして、見て楽しむことが出来るもの。人生を楽しく豊かなものにすることが出来る点で、生きるために必要なもの。」とも考えています。
井上選手はそれに「考えつくことさえ出来ない」要素も入れ込み、更に楽しめるように尽力されています。「いきなり社会を明るくすることは無理でも、私のサーフィンを見た人の気持ちが明るくなり、その人数が増えていけば、いずれ世界も明るくなります。サーフィンでより良い世界を!
それが私がサーフィン活動に力を入れる一番の理由です。」とも語っています。
しかしながら、サーフィンはプロになっても生活出来るだけの収入はなく、大会で勝っても得られる賞金額は低くその一方で、大会参加も含め活動費の殆どが自費のため費用の捻出に苦労されているとのことです。
活躍していく上で、理不尽なことや逆境など様々な困難なことがありますがそれを波のように乗りこなしながら「サーフィンでより良い世界を!」をモットーに2023年も井上選手は活躍し続けています。
株式会社メディアインキュベートは、株式会社スポーツの未来設立準備室において、三刀流プロサーファー井上鷹選手がスポーツを通してより良い世界になるような活動を後押しいたします。
競技成績
2018 日本人初かつ唯一のサーフィン関連 3 種目プロ公認取得
2019 JPSA ロングボードグランドチャンピオン獲得(史上最年少)
WSL ワールドロングボードチャンピオンシップツアー第 2 戦 3 位
(アジア史上最高位)
ASC アジアツアー ショートボード、ロングボード、ダブル優勝
2021 日本テレビ「スゴ動画超人 GP」に「サーフィン超人」として出演。
2022 ISASUP サーフ世界選手権 4 位
APP ワールドツアー SUP サーフプロ 5 位、SUP サーフロングボード 3 位
YouTube 三刀流プロサーファー井上鷹 Taka Inoue http://www.youtube.com/channel/UC9fqwJbcuGEH-YtxBA9nQ9A
Instagram 鷹@taka.pro.official https://www.instagram.com/taka.pro.official/
Facebook https://www.facebook.com/taka.inoue.7739
「新しいスポーツを創出!豊かな未来を一緒に創り上げる」
スポーツを使って、さまざまなバックグラウンドの人々が親近感をもって円滑な協働を可能にする革新的なスポーツを提案します。世界中で活動を行なっているスポーツは日々変化していますが、スポーツが世界の地域の出会いの場となるという考えを追求することはあまりありませんでした。
しかし、そのために考えられたのが、スポーツを楽しみつつ、アイデンティティをもつことで、ニュースの有効なスポンサーとして多様な活動を行うことができることです。
それをもって、新しい、明るい未来への第一歩となります。世界中の人や環境保護をさらにクリアにすることを目指し、魅力的なスポーツ環境を作り出します。スポーツがもたらした共通の価値とが異文化間で親近感を持つきっかけとなると、未来への第一歩となるでしょう。
- プロテニスプレーヤー笹原龍選手、株式会社スポーツの未来設立準備室において「エンターテイメント・スポーツオフィサー(ESO)」として就任 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000564.000018590.html
- 総合格闘家 箕輪ひろば 選手、株式会社スポーツの未来設立準備室において「プロ格闘家オフィサー」に就任。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000569.000018590.html
- 東京オリンピック水球日本代表メンバー、コップ晴紀イラリオ選手、株式会社スポーツの未来設立準備室において「Water Polo オフィサー」に就任 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000568.000018590.html
- プロフリースケーター 齋藤司 選手、株式会社スポーツの未来設立準備室において「フリースケートオフィサー」に就任。誰かのためだけではない、自分自身のための普及活動 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000567.000018590.html
- 日本の舞踊教育発展を目指す現役女子大生の飯田チアリ氏、株式会社スポーツの未来設立準備室において「チアリーダーPRアンバサダー」に就任 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000566.000018590.html
- アーティスティックスイミング、シルク・ドゥ・ソレイユで活躍!スポーツ×表現者を体現する杉山美紗氏が株式会社スポーツの未来設立準備室において「アーティスティックスポーツ・オフィサー」に就任 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000565.000018590.html
- プロンサー赤堀文也(ダンサーネーム Hal)氏、株式会社スポーツの未来設立準備室において「ブレイクダンサーオフィサー」に就任 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000563.000018590.html
- 2022年ビーチサッカー日本代表候補 藤本凌久選手、株式会社スポーツの未来設立準備室において「ビーチサッカーオフィサー」として就任 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000562.000018590.html
- 株式会社スポーツの未来設立準備室が、東京大学先端科学技術研究センター所属の岡本(勝山)真由美特任助教と、アスリートのパフォーマンス向上に関するエピゲノムの変化要因を発見するための研究サポートを開始 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000537.000018590.html
- 【アスリートの起業支援/イベント事業を推進】プロビーチテニスプレーヤー堂本拓央氏が語る、スポーツの未来「自らがスポーツ競技の引退を決断できる社会」とは ? https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000524.000018590.html
- 【北京2008オリンピック陸上男子400Mリレー銀メダリスト塚原直貴氏と「スポーツの未来/車の未来」が共創】陸上と車の二刀流で『走り』を極める。陸上塾の開催、車の魅力をメディアで発信!事業連携先も募集 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000490.000018590.html
- 【スポーツの未来】日本唯一のプロ選手・トライアルライダーのアジアチャンピオンで全日本チャンピオンの塩崎太夢氏が「チーフトライアルライダー」に就任。アスリートが直面する課題へチャレンジ、イベント等も企画 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000425.000018590.html
- 地域密着型プロアスリートを応援!やまなし大使、北杜市ふるさと親善大使の栗原正明氏が『スポーツの未来』チーフ地域密着オフィサー就任。デュアスロン日本チャンピオン、トライアスロン年代別アジアチャンピオン https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000423.000018590.htm
- 【スポーツの未来】ランニングチーム神戸ACを通じて地域コミュニティづくりに貢献中、ウルトラマン・トライアスロン日本代表の松井一矢氏が「献血・骨髄バンクランニングオフィサー」に就任 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000453.000018590.html
- 【未来プロジェクト】何足もの草鞋を履く梅村和希氏、株式会社スポーツの未来設立準備室において「柔術オフィサー」に就任。様々なことにチャレンジ・達成できる能力を育むことを推進 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000507.000018590.html
- 【フリーランスクリエイティブ集団『SPOARTS』代表で、ヒューマンエラーとデザインの研究をし続ける小山隼佑氏】株式会社スポーツの未来設立準備室「スポーツクリエイターオフィサー」に就任 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000512.000018590.html
- 管理栄養士・山口美佐氏が「管理栄養士の未来」を立ち上げ!管理栄養士が抱える悩みに寄り添い、コラボレーションを通して新しい仕事も実現へ。食の未来、こどもの未来、スポーツの未来、メディアの未来とも共創実施 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000338.000018590.html
- 【『食の未来』にチーフトマトオフィサーが誕生】トマト農家の功刀 隆行氏がCTOに就任、メディア、スポーツ、こども関連事業ともコラボレーションへ。未来プロジェクトと連携して、トマトの可能性を一層拡大へ! https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000327.000018590.html
- 【株式会社こどもの未来「ソーシャルクリエイター」として金谷麻喜氏が参画】テントサウナやキャンプ愛好家で、アウトドアコミュニティ運営や一次産業に挑戦しながら、親子向けの体験プログラムを構築中。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000364.000018590.html
- 【次世代エンタメカンファレンスのチーフ放送作家に川越 鉄也 氏が就任】クリエイターの未来/エンタメの未来/スポーツの未来と連携して企画構築。ちいきの未来、チーフ合宿オフィサーと連携して地域課題も解決へ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000365.000018590.html
- 【クリエイターのオンライン酒場を開始】音楽系ネット番組プロデューサーで放送作家の加藤貴幸氏がバーテンダーに就任。クリエイター同士が集い、共に学び合い、プロジェクトを創出へ。クリエイターの未来がサポート https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000301.000018590.html
- 【未来PJのカンファレンススーパーバイザー、科学の未来共同創業者に大久保丞氏就任】TEDxFukuoka主宰。ムハマド・ユヌス博士登壇のソーシャルビジネスイベントディレクターも経験。創業メンバーを募集https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000360.000018590.html
- 【株式会社科学の未来「チーフ物理オフィサー」に関口 哲司 氏が就任へ】メディアバンク代表/ITライフハック代表/理学博士/日本物理学会会員。「未来PJ」全般のメディア支援、こどもの未来ともコラボ実施へ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000362.000018590.html
- ベンチャー支援家 四辻 弘樹氏がスタートアップ支援PJ「YORISOU」を開始。メディア「FundTimes」「経営のみらい」の他、事業承継コミュニティ「次世代起業家魂」、千葉コンバレーも連携へ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000053.000018590.html
- メディアの未来プロジェクト「(株)食の未来」社長に山梨県の果樹農家・長谷部 野歩氏が就任!職場復帰プログラム、災害食にフルーツ、専用農園、土を使わない果樹栽培研究等実施。共同創業メンバー、共創先も募集 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000290.000018590.html
- 「おばあさんの皮」「#新卒ポモドーロ」「傷跡」、VR映画も製作する映画監督 井上博貴氏が千葉コンバレー構想協議会のアドバイザーに就任。映画作りやクリエイターのための街づくりをサポート。イベント等も開催 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000110.000018590.html
- 地域ブランド創出、デジタルマーケティング、クラウドファンディングのプロフェッショナル・大和田要氏が千葉コンバレー構想協議会アドバイザーに就任。地域の名産・物産品の開拓、マーケティング戦略構築をサポート https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000161.000018590.html
- (株)ちいきの未来設立準備室ファウンダーに、山口県俵山温泉にて「俵山ビレッジ」を展開する吉武大輔氏、熊本県への地方移住者支援を展開する「Break Marketing Program」小川佳祐氏が就任 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000303.000018590.html
- 100社の創業と成長支援を目指す学び合いの場「メディアインキュベートアカデミア」が、海外進出支援企業数800 社以上のLIFE PEPPERと連携し、海外マーケティングの専門ライブ配信チャンネルを開設 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000275.000018590.html
- 【ウェルビーイング/健康経営を目指して、後藤佳子氏が未来PJのチーフコーチングオフィサーに就任】それぞれの個人の未来に向き合って貰えるサポートを実施へ。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000404.000018590.html
■取り組みにご関心をお持ちの方へ
未来プロジェクトにご関心のある方、ご推薦のある方、「応援団であるサポーター」「実務を手助けするヘルパー」「広める支援をいただくアンバサダー」などの関わり方もあり、お気軽にご連絡いただけたら嬉しいです。
- 【圧倒的課題解決を行うための領域:専門家、プロフェッショナルの方々と共に大きな社会課題を解決】
- アドバイザリーボード:社会課題を抽出し、炙り出し、解決策を議論し、解決に向けてアクション
- 【実務的な領域:お金やリソースも互いに持ち寄りながら作り上げていく。実際に周りを強く巻き込む。】
- 未来パートナー:個人で、共に事業を作ったり、プロジェクトを進めていく方々。
- 共創パートナー:団体で、共に事業を作ったり、プロジェクトを進めていく方々。
- ※「カンファレンスパートナー」「ピッチパートナー」「コミュニティパートナー」なども
- 【学び合い的な領域:所属的な意味合いが強く、タスクの義務や責任が求められるわけでもない】
- 応援団であるサポーター:応援していただけるだけでありがたいです。
- 実務を手助けするヘルパー:少しだけできるところから実施いただけるだけでありがたいです。
- 広める支援をいただくアンバサダー:共感し、お誘いいただけるだけでとってもありがたいです。
- 【親睦を深める的な領域:グループ同士がより深まり、イノベーション自体が生まれやすいようにする】
- ○○が好きプロジェクト:好きを起点にコラボしたり親睦を深めていっていただけたらありがたいです。
- 横断的な部活:未来プロジェクト、○○が好きプロジェクト、双方でコラボなど生まれたら嬉しいです。
下記のいずれか、ご都合の良い手段でご連絡いただけたら幸いです。
■LINE:https://page.line.me/wix9230g
■メール:masaki.hamasaki@media-incubate.com
随時面談、やりとりをさせていただきながら互いに良い点を探っていきたいと考えています。
あくまできっかけであり、何かしらご一緒できたら嬉しいです。
皆さんの思いを持った活動に対して、仲間集め、お金集め、そして、広げる活動に対して、応援がしていけたらと思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【会社概要:本件に関するお問い合わせ先】
会社名 :株式会社メディアインキュベート
所在地 :東京都新宿区市谷砂土原町3丁目4-1
設⽴ :2016年3⽉30⽇(代表の浜崎が⽣まれて1万⽇⽬に設⽴)
代表取締役 :浜崎 正⼰(https://twitter.com/masaki_hamasaki)
メール :masaki.hamasaki@media-incubate.com
事業内容 :投資 / 事業開発 / アクセラレーター:https://media-incubate.com/Startup-Accelerator/
URL :http://media-incubate.com/