成長ステージにいる企業が「ストーリーマーケティング」を取り入れて、更なる飛躍を図る ための戦略と実践的な手法をお伝えするセミナー。
ベンチャー企業がメガベンチャー企業になる過程でCOOやCMOとして、ストーリーマーケティングを実践して 企業の成長を牽引してきた講師の経験をもとにマーケティング活動におけるストーリー(物語)の有効性を説く。
- セミナー内容
・中小ベンチャーの成長戦略には何が必要か?
・セールスプロモーションに傾注したマーケティング活動はもう限界!?
・記録より記憶に残る物語(ストーリー)をお客様に提案しませんか?
・ストーリーマーケティングの具体的な戦術
・事例紹介
- こんな方におすすめです
・成長志向の中小ベンチャー企業の経営者様
・商品力に自信はあるけど伝え方が難しいと感じている企業様
・デジタルプロモーションに限界を感じている企業様
・第2創業期の企業様、リブランディングの必要性を感じている企業様
・新卒採用を定期的に行い、永続的な企業経営を実践されて企業様
- 開催日時・実施形式・参加費
開催日時:2023年3月14日(火)14:00~15:00
方法:オンライン配信 (Zoom)
参加費:無料
お申し込みURL:https://book.cm-marketing.jp/blog/seminars/20230314/
- 講師プロフィール
美濃部 哲也 (minobe tetsuya)
株式会社クロスメディア・マーケティング 代表取締役社長
1993年株式会社電通入社。2000年より株式会社サイバーエージェント常務取締役、株式会社テイクアンドギヴ・ニーズ取締役、タビオ株式会社執行役員、株式会社ストライプインターナショナル執行役員、株式会社ベクトル執行役員、ソウルドアウト株式会社取締役CMOなどを歴任。テイクアンドギヴ・ニーズ社では売上高53億円から464億円までの急成長期を取締役営業統括本部長として牽引。タビオ社では靴下屋のリブランディングによって、出店加速と同社の顧客基盤を強化。ソウルドアウト社のコーポレートブランディング遂行、デジタルホールディングス社のコーポレートブランディング遂行、PR TIMES社のミッション策定など、経営と事業とブランディングに一本の筋を通すことで会社の成長に伴走。経営とマーケティングを繋ぎ、経営の情報参謀機能を果たし、ステークホルダーとの間に共感と共創関係が生まれるブランディングを創造。
著書:『仕事の研究』(美濃部 哲也/クロスメディア・パブリッシング)
伊藤誠一(ito seiichi)
株式会社クロスメディア・マーケティング コンサルティング事業部長
1995年中堅広告会社入社。2004年から船井総合研究所で約10年間、経営コンサルタントとして活動をした後、 プロモーションエージェンシーのフロンティアインターナショナルで直クライアント開拓営業部の立ち上げを経て、クロスメディアグループにジョイン。 ブランディング、PR、営業強化等のマーケティング領域のコンサルティングと プロデュース案件を業種・業態・企業規模を問わず数多く手掛ける。新進気鋭の成長企業をサポ―トしている。 <主な仕事> 渋谷スクランブルスクエア開業プロモーション、東京都「&TOKYO」ブランドPRキャンペーン、横浜市イルミネーション事業「ヨルノヨ」PR・SNS戦略プロデュース、太陽のマルシェ運営プロデュース、みなとみらいの商業施設のトータルプロデュース、大手流通の広告展開及び商品開発プロデュース、サッポロビール冬物語TVCMキャンペーン、船井総研経営戦略セミナー企画プロデュース(5000名参加)他、中小ベンチャーの経営支援多数、大手企業の広告・PR・ブランディングのプロデュース多数。
- 主催
株式会社クロスメディア・マーケティングセミナー運営事務局
株式会社クロスメディア・マーケティング
Tel:03-6721-0670
Mail:info[at]cm-marketing.jp