中小・ベンチャー企業向け補助金申請コンサティングを提供する株式会社サクモフ(本社:京都市中京区、 代表取締役:諸隈 亮祐 藤本 将平)は、2023年2月8日、事業再構築補助金(締切2023年3月24日)、ものづくり補助金(締切2023年4月19日)の申請支援サービスをリリースしました。
<<サービス内容や費用の詳細・お問い合わせはこちら↓>>
・事業再構築補助金
https://sucmof.jp/jigyo_saikoutiku/
・ものづくり補助金
https://sucmof.jp/monodukuri-hojo/
本サービスをご利用いただくことで、中小企業の皆様の下記のようなお悩みを解消できます。
ご要望の多かった採択後のサポートも開始しました。ぜひご活用ください。
- 補助金を活用して、新しい商品やサービスを作りたい
- ものづくり補助金に興味はあるけど、公募要領の読み込みや要件の確認が複雑でよく分からない
- アイデアはあるが、上手く事業計画書に落とし込める自信がない
- できれば補助金のプロに相談しながら申請を進めたい
- 採択後の手続き(交付申請、実績報告)の仕方が分からない
【中小企業が事業再構築補助金を利用するメリット】
事業再構築補助金では、システム開発または設備投資、建物改装等により、事業そのものの転換・再構築、コロナ禍でのV字回復を狙います。
補助金額は「通常枠で最大8,000万円」、「グリーン成長枠では最大1.5億円」と非常に大きくなっています。
【中小企業がものづくり補助金を利用するメリット】
ものづくり補助金では、システム開発または設備投資(※建物の改装は対象外)により、新たなサービス・商品の開発、提供プロセスの効率化・改善が可能です。
補助金額は「通常枠で最大1,250万円」、「グリーン枠では最大4,000万円」となっています。
【サービス内容】
事業再構築補助金、ものづくり補助金といった大型補助金の申請業務を徹底サポートすることで、採択率UPや申請に関する業務工数削減に貢献します。
特に大型補助金の”鬼門”である事業計画書作成については手厚くサポートしており、補助金の審査を意識した計画書作成はもちろん、今後の事業化への足掛かりとなる「実のある事業計画書」の作成支援も得意としています。ぜひ一度ご相談ください。
■サービスの特徴
1,複数回のヒアリングによるすり合わせ
テンプレートに頼った表面的なものでなく、複数回の丁寧なヒアリングにより、経営者様の“思い”をより正確にくみ取った「実のある事業計画書」を作成可能です。
2,公募要領の改訂にも確実に対応
豊富な事業計画書作成経験を活かし、「技術面」「事業化面」「政策面」等の審査要件を満たした事業計画書を作成できます。
3,申請や採択後の事務手続き作業の圧縮
抜け漏れしがちな申請や採択後の必要書類整備や事務手続きもお客様に代わり弊社が管理するため、余分な負担はゼロです。
■対象者
・中小企業者様
■支援範囲
~申請まで
・事業構想の具体化
・必要書類準備
・事業計画書作成
・電子申請
~補助金入金まで
・交付申請
・実績報告
■その他、弊社特徴
経験豊富なコンサルタントが貴社専任でサポートします。
■スケジュール
事業再構築補助金:直近の締切は2023年3月24日です。
ものづくり補助金 :直近の締切は2023年4月19日です。
お早めのご準備(締め切り1ヶ月前のスタート)をおすすめしています。
<<サービス内容や費用の詳細・お問い合わせはこちら↓>>
・事業再構築補助金
https://sucmof.jp/jigyo_saikoutiku/
・ものづくり補助金
https://sucmof.jp/monodukuri-hojo/
<<大型補助金の公式サイトはこちら↓>>
・事業再構築補助金
https://jigyou-saikouchiku.go.jp/
・ものづくり補助金
https://portal.monodukuri-hojo.jp/about.html