1位は、『くれいじーまぐねっと CrazyMagnet』(314万再生)。初ランクインとなる今回、メンバー『UraN』の結婚発表に大きな関心が寄せられた。
『東海オンエア』は本ランキングに5本ランクイン(2位:246万再生/3位:234万再生/6位:194万再生/7位:190万再生/10位:154万再生)しており、半数を占める圧倒的な人気の高さが伺える。
さらに、『HikakinTV』(5位:193万再生/5位:193万再生)や『スカイピース』(5位:212万再生)ランクインしており、ランキング常連クリエイターたちの活躍が見られる。
また、人気VTuber『イブラヒム【にじさんじ】』が初ランクインしている。
https://digitalcreators.jp/youtuberranking_1w_230206/
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- YouTuber再生数ランキングTOP10
くれいじーまぐねっと CrazyMagnet(1位)
『UraN』がYouTuber『あさひ』との結婚を発表した動画が一位にランクイン。
『あさひ』も動画に出演し、馴れ初めや告白シチュエーションなどを明かした。さらに、 『UraN』は妊娠していることも報告し、「詳しくは、他の動画とかでお話しできたらと思っております。」と、詳細については後日改めて報告する予定だと話した。コメント欄では、結婚を祝福する「まぐねっこ(ファンネーム)」からのコメントが多数寄せられている。
https://www.youtube.com/watch?v=84wWJlw4eTY
東海オンエア(2,3,6,7,10位)
反射神経が問われるゲームで、ご褒美(という名の罰ゲームも含む)を与え合う人気恒例企画動画。
各々4枚のトランプにご褒美を考えて書き、シャッフルして配った4枚中1枚を隣に渡す。その後、手札の数字が4枚揃った人が、目の前に置かれたペットボトルを取った瞬間、他のメンバーも一斉にペットボトルを取る。手札が揃った人はペットボトル取れなかった人に、手札4枚の中から1枚ご褒美を考えることができるというルール。
「一週間顔に5mm以上のホクロを描く」「1週間断食」「半年米禁止」など、ご褒美とは言い難いカードが何枚も登場。さらに、ゲームに参加していない『ゆめまる』は、「『ゆめまる』この回のご褒美を全て奪ってしまう」という理不尽カードが発動されるも、神対応を見せており、面白い。
https://www.youtube.com/watch?v=l6v-9L24GzA
2位の企画動画で、「2週間欠席」となっている『虫眼鏡』を除くメンバーが、「ビニールハウスのいちご全部食べきっちゃう生配信」を行った配信動画の前編。
『虫眼鏡』の代打として、『りょう』と親交の深いプロラグビー選手『増田遼太』が参戦。『りょう』『増田遼太』、『としみつ』『しばゆー』、『てつや』『ゆめまる』の3チームで企画に挑戦している。
15時間にも及ぶ生配信ということで、3チーム交代制をとっている。180個のいちごを食べ切った『りょう』『増田遼太』チームは、ポテトチップスが食べ進めやすく、いちごジュースは薦めないというアドバイスを残して交代。『しばゆー』『としみつ』はそれぞれあまり上手ではない食レポをしつつ、テンポ感の良い兄弟のような面白トークを繰り広げている。『てつや』『ゆめまる』が奮闘し、170個超食べ終えた後、再び交代。長丁場の戦いとなるいちご食べ尽くし企画は、後編へと続いている。
https://www.youtube.com/watch?v=1MYAbZLzsY0
6位の企画動画で、「ビニールハウスのいちご全部食べきっちゃう生配信」を行った配信動画の後編。
『りょう』『増田遼太』チームは後半戦がんばるぞと意気込むも、いちごには手がつかず、味噌汁を飲んで口直しを続けている。142個食した後、3時間奮闘した2人を救出するために、『てつや』『ゆめまる』が参戦。順番に遅れてしまった『としみつ』『しばゆー』チームとすぐに交代し、暗がりのビニールハウスの中でひたすらいちごを頬張っていく。最後は、全員で1000個のいちごを完食した。
https://www.youtube.com/watch?v=3IOErkBpnjc
「バレーならプロのスパイクをまぐれで返せるのではないか」という仮説を元に、日本一の男子プロバレーボールチーム『ジェイテクトSTINGS』とバレー対決する動画。
鋭いスパイクに一同驚きを隠せず、触れることすら難しい状況に。プロのフェイントに反応した『虫眼鏡』や、『りょう』がスパイクにタッチするなど、美味しい場面もちらほら。思わず避けてしまう『しばゆー』が面白い。その後、『てつや』がなんとまぐれでサービスエースを奪取すると、大喜びしている。
その後、『りょう』が塞いだコースの反対側で受ける『としみつ』が見事ボールをあげるなど、「まぐれで返す」という目標は一応達成しているものの奮闘し続け、最後には綺麗にレシーブして終了した。
https://www.youtube.com/watch?v=gy9vRxvyOcQ
『東海オンエア』の人気恒例企画「46道府県旅行の旅!」。旅行慣れしているという『としみつ』と『りょう』が京都を訪れている。
最初に訪れたのは、『りょう』おすすめの「鳥岩楼」。親子丼を堪能した後、「視聴者がうるさいから」と着物を着用。各々メンバーカラーの着物が似合っている。「岡崎神社」「錦神社」「両足院」など、京都観光を満喫している。最後には、サウナで体を休め、コンテンツ満載の充実旅ロケとなっている。
https://www.youtube.com/watch?v=iBM1st1_d1E
HikakinTV(4,8位)
動画冒頭からオールバックで怒りを露わにする『ヒカキン』。
Twitterで自身がテレビCMに出演した際の画像を、無断使用されている件に関して、ファンに注意喚起をしている動画が4位にランクイン。
無断使用されているのは、投資サービスで、約1年前にも画像の無断使用について注意する動画を投稿している。
ファンからのDMなどで今回の無断使用を知ったとし、“投資”に関わることだったので、早めの注意喚起を呼びかけたと流石の対応を披露している。
投資取引所のサービスが悪いのではなく、あくまで「公式で出てるわけではない」「無断使用はやめてほしい」「巻き込まないでほしい」という気持ちだと伝えている。
https://www.youtube.com/watch?v=QUSDiHnV3wo
YouTubeから届いた巨大な箱の中身を開封して行く動画が8位にランクイン。
さらには、昨今ネットニュースに溢れている「YouTube収益激減」を検証すべく、自身のチャンネルの収益について触れている。
YouTubeから届いた箱は、過去1番の大きさだと話し、ワクワクしている様子が窺える。
今回の箱の中には、「Hikakin TV」と刻印されたオリジナルのターンテーブル(レコードプレイヤー)が梱包されており、さらに、自身のチャンネルの軌跡が印刷されているオリジナルジャケットがデザインされているレコードも同封されている。
いざレコードを聴いたヒカキンは、その良さに鳥肌が立っていると伝えており、著作権の問題で流せない音楽は、自身の得意なボイパなどを駆使しアカペラで再現してるのが面白い。
後半では、2020年と2022年の自身のチャンネルの収益を比較し、本当に減少しているのかを検証しているが、結果としては2022年の広告収入の方が上昇しており、特に印象的だったのが、広告単価が上がったことだと話している。
https://www.youtube.com/watch?v=sQNZE7lbBTo
スカイピース(5位)
ケーキ100個を完食する企画動画。甘いものが苦手で、そもそもケーキをあまり食べないと話す『テオ』は先行きが不安な模様。
『☆イニ☆』が次々完食していくが、5個を食べ終えた時点で気持ちが悪いと吐露している。その後、『スカイピース』の裏方メンバー『スカイチーム』が参戦。全員で38個完食した後、ゲストに応援をお願いすることに。『☆イニ☆』は『コムドット』の『あむぎり』、『きりたんぽ』と一緒にケーキを、『テオ』は『コムドット』の『ゆうた』、『中町JP』と食べている。サプライズドッキリのリアクションについて語ったり、兄弟について話すなど、各々雑談を楽しんでいる。多くのなゲストを迎え、ケーキ100個完食を達成している。
https://www.youtube.com/watch?v=oSoy1wP1Vpg
イブラヒム【にじさんじ】(9位)
バーチャルライバーグループ『にじさんじ』に所属しているVTuber『イブラヒム』の3周年記念アニメが9位にランクイン。
「元石油王で、現在は温泉を掘って生活をしている」をコンセプトにしている『イブラヒム』が、自身のチャンネル3周年を記念してオリジナルPVを公開している。
爽やかだが力強い歌声が魅力の楽曲に乗せ、地震が今まで関わってきたライバーたちとの物語を紡いでいる。
『黛灰』や『メリッサ・キンレンカ』など、引退したライバーも出演しており、ファンからは絶賛の声が届いている。
このアニメは、ファンから制作スタッフを募っており、ファンと共に作り上げた貴重な作品となっている。
コメント欄では、制作スタッフについても触れる投稿が多く見られる。
https://www.youtube.com/watch?v=88ySNcvKsVw
- 【Digital Creators】YouTubeで人気の動画を週間ランキングで発表。
Digital Creatorsは、YouTubeの人気チャンネルや動画などのランキングデーターを無料でチェックできるサイトです。YouTube動画再生数ランキングは、週間ランキングや月間ランキングや年間ランキングなど期間別のランキングのほかに、ジャンル別ランキングなど、様々なデーターを公開していく予定です。
また、広告代理店や、YouTubeをプロモーションで活用したい企業の方に向けに、有料で、詳細データーも提供しています。
※DigitalCreatorsについてのプレスリリースは、別途、実施を予定しています。
- 【運営会社:株式会社アナライズログについて】
弊社は、YouTuberなどの『クリエイター・ファースト』のエコシステムの構築、ならびに、アニメや漫画など日本コンテンツ企業のYouTubeをはじめとしたデジタル戦略作成&運用サポートを目的として、2018年5月に設立。現在はインフルエンサーのエージェントから、デジタル系広告代理店へと事業拡大を行なっています。
創業者チームはGoogle/YouTube、avex、みずほ銀行、人気YouTuberでの様々なバックグラウンドを持っており、YouTubeに関するノウハウだけでなく、テック&エンタテインメント&ビジネスにも強みを有しています。
従来の事務所型専属モデルではなく、エージェントという新しい形でオンラインクリエイターの新たなエコシステムの構築を目指しており、世界No.1YouTuberと言われる『Ryan’s World』(*)や『すしらーめん《りく》』、『こたみのチャンネル』、『せんももあいしーCh Sen, Momo, Ai & Shii』、『ホモサピ』などの人気YouTuberを中心にエージェント契約を締結。
会社名: 株式会社アナライズログ
経営陣:
代表取締役CEO 三浦謙介
ファウンダー代表取締役COO 萩原穣
取締役:高木政臣
社外取締役:Benjamin Grubbs(Next10Ventures CEO)
社外取締役:池田竜介(YouTubeチャンネル『がっちゃんねる』運営)
設立:2018年5月22日
本社:東京都港区南青山 2-26-32 セイザンⅠ 1002
資本金:4億3993万円(資本準備金含む)
事業内容:YouTuberなどインフルエンサーのエージェント事業
URL:https://analyzelog.jp
デジタルクリエイターズ:https://digitalcreators.jp/category/youtube-ranking
採用:https://www.wantedly.com/projects/598774