温室効果ガス排出量算定の具体的なプロセスを知る スコープ1、2、3算定セミナーの開催

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11月7日、金融庁から有報におけるTCFD開示欄新設の方針が公表されました。また、CDP基準で開示をする企業が増加するなど、特に温室効果ガスの排出量に関しての開示がより活発になっています。

今から排出量の開示を手がける企業様はスコープ1,2 から、またスコープ1,2 を算定済の企業様も今後スコープ3に対応する可能性を検討していくことと思われます。

リクロマ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:加藤貴大)は、温室効果ガス排出量の算定方法をわかりやすく解説する
「具体的なプロセスを知る スコープ1,2,3セミナー」を開催しております。

■詳細・お申込みはこちら
https://rechroma.co.jp/seminar/scope123

■こんな方におすすめ
・スコープ(Scope)1,2,3の「概要」を知りたい方
・スコープ1,2,3の「算定方法/算定の具体的なプロセス」を知りたい方
・スコープ1,2,3算定の難易度を知りたい方
・スコープ3算定でどのようなデータが必要になるのかを知りたい方

■セミナー内容
温室効果ガス排出量の「算定」について、一通り理解できるセミナーです。
「どんなデータ/計算式」を用い、「どんなプロセス」で算定するのかをご理解いただけます。
※スコープ3削減につきましては、「スコープ3削減セミナー」を開催しております。

2021年に11月のTCFDガイダンスの追加/改訂を踏まえ、
2021年11月IFRS財団が発足させたISSBでも支持された「スコープ1,2,3の計算方法/手順」を、
当社の知見や実際の事例を含め、お伝えいたします。

■開催概要

 

セミナー名 スコープ1,2,3算定セミナー
会場住所  zoom 前日に視聴URLをお送りいたします。
開催日  2/13(月) 14:00-15:00, 2/16(木) 14:00-15:00, 3/7(火) 14:00-15:00, 3/16(木) 14:00-15:00, 3/20(月) 11:00-12:00
開催時間 60min
費用 無料
お申し込みURL     https://rechroma.co.jp/seminar/scope123

 

■セミナーアジェンダ
・TCFD提言の概要と金融庁による有報開示の要請
・ガバナンス・リスク管理について(CDPでの評価ポイントについてもお伝えします)
・ガバナンス・リスク管理の好事例
・今後の進め方について

■リクロマ株式会社について
当社は「気候変動時代に求められる情報を提供することで社会に貢献する」を企業理念に掲げています。
カーボンニュートラルやネットゼロ、TCFDと言った気候変動に関わる課題を抱える法人に対し、「コンサルティング」「社内勉強会」「気候変動の実働面のオペレーション支援/代行」を提供しています。

会社名   リクロマ株式会社 / ReChroma Corporation.  
設立    2018年5月
代表者   代表取締役社長 加藤貴大(かとう たかひろ)
所在地   東京都渋谷区渋谷二丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア 15階
事業内容  TCFD提言対応や温室効果ガス(スコープ1,2,3)算定・目標設定(SBT)・削減施策設定、ネットゼロへ
      の移行計画など気候変動に関するコンサルティング / 社内の気候変動に関する研修
URL    https://rechroma.co.jp/

■本件に関するお問い合わせ先
リクロマ株式会社 マーケティング部
TEL:050-1754-0114
E-mail:info@rechroma.co.jp

 

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