DHLジャパン、Jリーグ 浦和レッズと17年目の トップパートナーシップ契約を締結

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国際エクスプレスのリーディングカンパニー、DHLジャパン株式会社(代表取締役社長:トニー カーン 本社:東京都品川区)は、サッカー明治安田生命J1リーグのクラブチーム、浦和レッドダイヤモンズ(浦和レッズ、本拠地:埼玉県さいたま市)とのトップパートナーシップ契約を、17年目となる2023シーズンも更新しました。また、今年4月から、同クラブがサッカーを通じて子どもたちの心を育む「浦和レッズハートフルクラブ (以下ハートフルクラブ)」もサポートします。

浦和レッズの2023シーズンユニフォームⓒ浦和レッズ浦和レッズの2023シーズンユニフォームⓒ浦和レッズ

DHLジャパン株式会社 代表取締役社長トニー  カーンは、「17年目となる浦和レッズとのパートナーシップ更新にあたり、ハートフルクラブとのパートナー契約が加わりました。これまでDHLは、子供たちへの教育や若者の雇用機会向上の支援活動GoTeachを世界各地で実践してきました。浦和レッズと共に、子どもたちをサポートできるのを大変嬉しく思います」と述べています。

浦和レッズハートフルクラブのロゴ浦和レッズハートフルクラブのロゴ

浦和レッドダイヤモンズ株式会社 代表取締役社長の立花洋一氏は、「世界規模で事業を展開するDHLに、支援を継続いただけることを心強く思います。そしてDHLとの関係がさらに深化し、ハートフルクラブのコラボレーションがもたらす新たな機会も大変楽しみにしています」と、述べています。

DHLのトップパートナーシップは、同社のDNAであるスピード(SPEED)と情熱(PASSION)がまさしく浦和レッズの持つ価値観と一致したことから、16年前の2007年浦和レッズが日本勢として初めて優勝を果たしたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)出場を機に開始されました。また、浦和レッズが掲げる、「スポーツを通じてよりよい豊かな地域・社会を創る」という活動方針は、DHLグループが掲げる企業パーパス「人と人をつなぎ、生活の向上に貢献する」に共通するものです。年月を経た今、パートナーシップによる協業範囲はサッカー競技の枠を超え、昨年9月にはタイの子どもたちへ200キロのサッカー備品をDHLが輸送協力するなど、浦和レッズがピッチの内外で行うさまざまな社会貢献事業や国際交流活動にも及んでいます。

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