- 今大会の注目ポイント
浦和駒場スタジアムを会場として開催される『さいたまランフェス』は、ハーフマラソン・10㎞の部で3年ぶりに公道を使用したマラソン大会になっております。
車椅子ランナー・お子さまから大人までが参加可能なので、マラソンを通してさいたま市が活性化されることが期待されています。
また、参加されるランナーの方には、大会記念グッズとしてTシャツやスポーツタオルが配られるそうです。
『さいたまランフェス2022-23』では、大会の開催・運営を通して、多くの方々にSDGsを意識した取り組みを知ってもらい、「持続可能な開発目標の実現」に向けた取り組みも行なわれます。
- 大会コンセプト
子どもから大人まで、誰もが楽しく走れるイベントであり、「スポーツをEnjoy」するために、正しいスポーツの知識やトレーニング方法等が学べる機会やランニング以外のスポーツを体験できるなど、多様な❝価値(プラス)❞の提供につながる大会となっています。
- 今大会におけるはっとりはりきゅう接骨院の活動内容
はっとりはりきゅう接骨院は、ハーフマラソンの部・10㎞の部に参加されるプレミアムランナーのサポートをさせていただきます。
20名が帯同させていただき、プレミアムランナーの方々に以下の内容でサポートいたします。
【大会参加前】
・ランナーのコンディション調整(ストレッチやスポーツマッサージなど)
・ランニングするために必要なサポートテーピングの実施
【大会参加後】
・ランナーの身体メンテナンス(施術及びストレッチ)
・ケガや痛みに対する応急処置(肉離れや足関節捻挫などに対する包帯やテーピング)
今大会を通して、はっとりはりきゅう接骨院もさいたま市のスポーツ活性化に繋がるサポートになれればと考えています。
- 大会概要
・大会名:さいたまランフェス2022-23
・主催:さいたま市、一般社団法人さいたまスポーツコミッション
・開催日:2023年1月21日(土)、22日(日)
・会場:浦和駒場スタジアムおよびその周辺
・チャリティ:新型コロナウイルス感染症対策に従事する医療関係者への支援、また、障がい者スポーツ活動支援のため、申込手続時に 200 円の寄附金を募集します。
- 協賛企業一覧
・埼玉りそな銀行・J:COM・あいおいニッセイ同和損保・伊藤超短波株式会社
・Runmertrix・ANESSA・しまむら・Spazio・住友生命 Vitality
・selecty・FUJITSU・フタバスポーツ・浦和東三菱自動車販売株式会社
・NACK5・meiji・Leifras・かのうや
・Coca-Cola・URAWA REDS・OMIYA ARDIJA
・彩果の宝石・じゃぱん亭・はっとりはりきゅう接骨院
- サポート実績
▪埼玉栄高校男女柔道部▪埼玉栄中学校男女柔道部▪埼玉栄高校競泳部▪春日部共栄高校男女競泳部
▪埼玉栄高校男女陸上部▪埼玉栄高校男女体操部▪埼玉栄高校相撲部▪埼玉栄高校男女野球部
▪埼玉栄高校女子バスケットボール部▪埼玉栄高校水球部▪埼玉栄高校男女バドミントン部
▪埼玉栄高校男女レスリング部▪埼玉栄高校アメリカンフットボール部
▪花咲徳栄高校男女リスリング部▪花咲徳栄高校男女柔道部▪大宮工業高校男女柔道部
▪久喜高校女子バレーボール部▪久喜高校女子サッカー部▪久喜高校女子バスケットボール部
▪東松山南中学校男女柔道部▪桐蔭高校女子競泳部▪東海大学女子柔道部
▪山梨学院大学男女柔道部▪平成国際大学男女柔道部▪ALSOL女子柔道部(実業団)
▪ブイテクノロジー女子柔道部(実業団)▪JR東日本女子柔道部(実業団)
▪了徳寺大学職員女子柔道部(実業団)▪コマツ女子柔道部(実業団)▪センコー女子柔道部(実業団)
▪国民体育大会埼玉県男女競泳競技▪大宮アルディージャVENTUS
▪豊田自動織機スケルトン(高山樹里)▪イニエスタメソドロジー(メディカルキャンプ)
▪川内杯栗橋関所マラソン大会救護
- 会社情報
会社名:株式会社アール所在地:埼玉県さいたま市西区西大宮1-2-1
代表者:代表取締役 服部竜人
設立:1984年10月
事業内容:接骨院・鍼灸院・整体院・介護・訪問鍼灸・スポーツトレーナー事業
TEL:048-788-7116
URL:https://hattorigroup.jp/
公式Instagram:https://www.instagram.com/hattori__official/