当社が運営する「不動産投資の教科書」では、悪質な不動産業者に騙されないよう、不動産投資を行う際に、セカンドオピニオンを実施することを提唱しています。当社のセカンドオピニオンサービスで、実際にご相談にいらした方のリアルなエピソードが詰まった本チャンネルをぜひ参考にしてください。
- 「山本社長の不動産事件簿」のチャンネル概要
「山本社長の不動産事件簿」は、本当にいい不動産会社だけをおすすめするメディア、「不動産投資の教科書」の代表山本がお送りするYouTubeチャンネルです。
不動産投資を始めたいと奮闘中の新卒社員おみくとともに、代表山本尚宏が実際にあった不動産投資にまつわる悪質な物件や悪質な不動産営業マンの実態をお話しし、不動産投資業界の闇を暴いていきます。
当チャンネルで扱う事件は「不動産投資の教科書」のセカンドオピニオンサービスで、ご相談にいらした方より情報提供された内容を元にお送りいたします。
初回に扱うテーマは、「平成ファミレス軟禁事件」です。
不動産投資の教科書編集部に在籍する、投資歴14年の不動産投資家が不動産投資を始めたばかりの頃に起こった、”実話”です。
段々と態度が豹変する営業マン。なぜかコピーさせられる免許証、トイレに行くのも条件付き…。営業マンから放たれる衝撃の言葉が次々。
結末は、実際の動画でご確認ください。
- 不動産のセカンドオピニオンとは
不動産投資を始める前に、専門知識を持つ不動産投資のプロに意見を求め、不安点を解消するアクションのこと。当社運営の「不動産投資の教科書」では、代表の山本をはじめ不動産投資に知見を持つスタッフが、コンシェルジュとして対応することで、不動産投資による資産形成の第一歩へのサポートをおこなっています。
セカンドオピニオン詳細はこちら
https://saru.co.jp/fudousan-kyokasho/lp-secondopinion
- 「山本社長の不動産事件簿」にかける想い
YouTube内でもたびたび現れる言葉「不動産業界は魑魅魍魎渦巻いている…」。
言葉の通り、私利私欲の為に相手を騙したり、陥れようとする人が多い世界なのです。
そんな不動産投資業界にまつわる、「本当にあった事件」についてお話しています。
年金問題、老後2,000万円問題など、すでに古くなった言葉ではあるかもしれませんが逃れられない事実でもあります。
そこで資産形成として有効なのがミドルリスクミドルリターンといわれる不動産投資。
しかし、魑魅魍魎渦巻く不動産投資業界ではハイリスクとなっているのかもしれません。
悪い噂の絶えない不動産投資業界。
そんな業界の闇を暴き、不動産投資に関する印象を変え誰もが安心して始められるくらい身近にしていきたい。そう考えております。
- 不動産投資の教科書とは
本当に良い不動産会社だけを紹介するメディア「不動産投資の教科書」。
不動産業界を健全にするべく、本当に良い不動産会社だけを厳選してご紹介しております。
不動産投資の教科書の公式LINEはこちら
https://liff.line.me/1655274697-7Dj8xdoZ/landing?follow=%40qwq2458v&lp=m8QtlE&liff_id=1655274697-7Dj8xdoZ
会社概要
名称:株式会社WonderSpace
所在地:〒105‐0023 東京都港区芝浦1丁目1ー1 浜松町ビルディング11階D
代表者:代表取締役社⻑ ⼭本 尚宏
設⽴年⽉⽇:2013年3⽉11⽇
メディアURL:https://saru.co.jp/fudousan-kyokasho/
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