【2022年12月最新版】最も商談獲得に繋がる問い合わせフォーム営業の曜日・時間帯データを公開

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この度、問い合わせフォーム営業代行「SakuSaku(サクサク)」(運営会社:合同会社ドリームアップ、本社:東京都町田市、代表:小島広夢)は、2022年9月1日より問い合わせフォーム営業の自社運用支援サービスを開始いたしました。
サービス開始に基づき、SakuSakuを実際に導入した自社での問い合わせフォーム営業における曜日・時間帯データを公開いたします。

 

  • 問い合わせフォーム営業代行”SakuSaku”とは

問い合わせフォーム営業代行SakuSakuとは、合同会社ドリームアップが運営する、問い合わせフォームを利用したBtoBの新規開拓営業サービスです。

問い合わせフォームを利用した営業は、多くの企業へアプローチできる手法であり決裁者の目にも止まりやすいため、商談に繋がる機会が豊富に得られるという特徴を持ちます。

その反面、目を引く文章を作成できなければ他の多くの問い合わせに埋もれてしまうため、施策として成功させるためにはノウハウが必要な営業です。

問い合わせフォーム営業代行SakuSakuは多岐にわたる送付文面のテストに加え、週次でアップデートを繰り返している営業マニュアルなどによって、優れたノウハウを蓄積し続けております。

そのため、「平均商談獲得単価10,000円」「営業コスト・時間削減率80%」を実現するなど、高い成果を提供しています。
 

  • 曜日・時間帯別返信率の検証方法

この度、問い合わせフォーム営業代行SakuSakuは自社サービスを利用し、最も商談獲得に繋がる問い合わせフォーム営業の曜日・時間帯を調査いたしました。

その際、正確なデータを取るため、送信先企業や営業文面が結果に大きく影響しないよう配慮しております。

営業リストについて
今回は業種・業界を絞ることなく、BtoB向けのサービスを行っている多くの企業にアプローチを行っております。問い合わせフォーム営業における精緻な営業リストは、時間の無駄や返信率を高めるために不可欠です。

精度の悪いリストしか作成できなかったために、問い合わせフォーム営業施策が失敗に終わってしまった企業も少なくありません。

問い合わせフォーム営業代行SakuSakuでは、多くのデータを活用しているため精度の高いリストの作成が可能ですが、今回は正確な曜日・時間帯データを得るためにリストの精査を行っておりません。

営業文面について
営業する商材は、自社サービスの問い合わせフォーム営業代行です。内容は営業代行の利用打診になります。

本来であれば営業文面はABテストなどによって、送信先企業からの反応を基に都度変更し、返信率の改善を図ります。

しかし今回は、曜日・時間帯以外の変化を極力抑えるため、リストに合わせた文面の変更は一切しておりません。そのため、より実態に則した曜日・時間帯のデータとなっております。
 

  • 返信率の最も高い問い合わせフォーム営業の曜日・時間帯

 

企業の問い合わせフォームには、毎日多くの問い合わせメールが届きます。曜日や時間帯によっては営業メールに目を通す時間が限られ、おざなりになってしまうことも容易に想像できます。

営業文面が興味を引くよう工夫されていたとしても、時間が無ければ途中で読むのを止め、そのまま忘れられてしまいます。

商談獲得までの時間やコストを抑え、問い合わせフォーム営業を成功させるには、1通1通に目を通す余裕のある曜日・時間帯に送信することが必要です。

リストや文面の質・商材などによって返信率は上下するため、自社で問い合わせフォーム営業施策を行ったことがある企業様は、その際の返信率を基準にご参照いただけると、より具体的な曜日・時間帯による返信率が得られます。

BtoB営業で最も有効な曜日は水曜と金曜日

問い合わせフォーム営業における曜日ごとの返信率の調査では、「水曜1.02%」「金曜0.97%」と、この二つの曜日で高い結果が得られました。

水曜日は、勤務の中日であり時間に余裕ができるためだと予想されます。また金曜日は、週末にまとめてメールを整理する方が多いためでしょう。

反対に、日曜日は0.32%と最も低い結果が得られています。
企業によって就業曜日は異なります。業界によってはデータが当てはまらない可能性も考えられるため、実情に合わせた対応が必要です。

BtoB営業で最も有効な時間帯は平日11~12時

時間帯ごとの返信率の調査では、「平日11~12時1.20%」と高い結果が得られました。

早朝の忙しさが落ち着き、一息つきながらメールチェックできる時間帯であるためと予想されます。

始業時刻も業界によって傾向が決まっています。実態に伴い送信時間を変更すると良いでしょう。しかし、1社1社の始業時刻を調べたり、それに合わせて送信を行う必要はありません。

1社1社への送信に時間をかけてしまうと、問い合わせフォーム営業の魅力である「大量の企業へ営業アプローチができる」という点が失われてしまうためです。

返信が得られなかった場合にのみ時間をずらして送信してみる、といった対応が最も効率的です。
 

  • 問い合わせフォーム営業代行でSakuSakuが選ばれる理由

問い合わせフォーム営業を施行する際には、曜日と時間帯を意識してアプローチをかけると良いです。

しかし、限られた時間帯のみ問い合わせフォーム営業を行う場合には、送信可能な件数が減少する点や他の業務スケジュールとの調整が必要な点など、看過できない問題も発生します。

有効的な時間帯に社内のリソースを用いて営業活動を行うことが困難なため、曜日・時間帯に合わせた問い合わせフォーム営業は、代行業者に依頼した方が確実な成果を得られます。

数ある問い合わせフォーム営業代行会社の中でも、問い合わせフォーム営業代行SakuSakuは、以下の5つの理由によって顧客満足度92.7%という評価のサービスを提供しており、多くの商談を実現してきました。

  • フォーム送信業務はAIではなく、全て人が行う
  • ターゲット企業に1社1社カスタマイズした営業活動が可能
  • 目視チェックを行うオーダーメイドの営業リスト作成
  • 商談に繋げるための文面作成やABテストも対応
  • チャットによる充実なサポート付き

フォーム送信業務はAIではなく、全て人が行う
フォーム送信業務をAIが行う場合、問い合わせフォームの形式によってはエラーが発生し送信が失敗してしまいます。

また、営業お断りと記載する企業へ送信し、信頼を損なってしまう可能性もあるでしょう。

しかし問い合わせフォーム営業代行SakuSakuではフォーム送信業務を全て人が行うために、AI特有のエラーによる取りこぼしや誤送信の心配がありません。

ターゲット企業に1社1社カスタマイズした営業活動が可能
人が送信業務を担当するため、ターゲット企業1社1社にカスタマイズした営業文面の作成が可能です。会社名・URLの挿入などにも対応しております。

そのため、問い合わせフォーム営業代行SakuSakuの返信率は高く、営業コスト・時間削減率80%と多くの商談が可能です。

目視チェックを行うオーダーメイドの営業リストを作成
問い合わせフォーム営業代行SakuSakuでは企業データベースからだけでなく、さまざまな媒体から情報を抽出し営業リストを作成しています。

クライアントのターゲットを正確に把握し、その上でターゲット企業になりうるかを目視でチェックしています。

商談に繋げるための文面作成やABテストも対応
問い合わせフォーム営業を成功させるためには、PDCAを早く回していかなければいけません。そのため、SakuSakuではPDCAをクライアントにゆだねるのではなく、代行しております。

また、リストの変更だけでなく、商談に繋がりやすい文面の作成・返信率向上のためのABテストにも幅広く対応しています。

「過去に自社で問い合わせフォーム営業を試したが結果が芳しくなかった」という企業様の場合であっても、SakuSakuであれば一歩一歩着実に修正していくことが可能です。

チャットによる充実なサポート付き
問い合わせフォーム営業代行SakuSakuはカスタマーサクセスを重視しており、LINE@にて専門の担当者が随時相談を承っています。

商談に繋がらない場合などは今後の改善策を提示させていただくなど、適切な対応を心がけておりますので、契約後も安心できる環境が整っております。
 

  • まとめ

問い合わせフォーム営業は、「水曜日」「金曜日」または平日9時から11時の間に送信作業を行うと、商談獲得に繋がる可能性が向上します。

しかし、他の業務との兼ね合いで送信時間の確保が困難であったり、精緻なリスト・目を引く文面作成のノウハウがないなどの理由から、思うような結果が得られないこともあるでしょう。

弊社が運営する問い合わせフォーム営業代行SakuSakuは、さまざまな媒体を活用した精度の高いリストを基に、1社1社にカスタマイズした文面を送信しています。

そのため、低価格の商談獲得を実現し続け、顧客満足度92.7%の評価をいただいています。

多くの商談をリーズナブルに獲得したい方は、ぜひSakuSakuをご利用ください。
 

  • 問い合わせ先

SakuSakuのご利用・お問い合わせは、下記URLより必要事項をご入力のうえお申込みください。
https://dream-up.co.jp/sakusaku/ 
 

  • 会社概要

社名:合同会社ドリームアップ
設立:2017年7月6日
代表者:小島 広夢
事業内容:問い合わせフォーム営業代行事業、WEBコンサルティング事業、WEB制作事業、被リンク獲得代行事業

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