“SDGs ウォッシュ”の認知は ”SDGs”それ自体の認知と同程度|市場調査レポート

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Greenroom株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:山崎 修平)が運営するサステナビリティ / SDGs専門ニュースアプリ『GREEN NOTE(グリーンノート)』は、SDGsやサステナブルに関する意識を明らかにすることを目的に、サステナビリティに感度の高いアプリユーザー20~50代以上の101名を対象に「SDGsウォッシュの認知について」の市場調査を実施。
市場調査の結果、“SDGs ウォッシュ”の認知は”SDGs”それ自体の認知と同程度であることが分かった結果となりました。
【調査結果】

 

  • SDGs ウォッシュという言葉を”人に説明できる”と回答した割合が 4 割強に昇った。
  • SDGs の認知度が 86%(*)と言われる中で、 ”SDGs ウォッシュ”を知らないと回答した層は 12%に留まり、”SDGs”を知っている人はほぼ”SDGs ウォッシュ”も知っている、と考えられる。

【調査概要】
調査主体: 自社調査
調査方法: インターネット調査
調査媒体: GREEN NOTE(グリーンノート)
調査対象: アプリ内20~50代以上の男女
調査期間: 2022年11月25日(金)~2022年12月6日(月)0時
有効回答数:101人
調査結果:https://green-note.life/4024/

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【GREEN NOTE(グリーンノート)について】
「GREEN NOTE」は、SDGs / サステナビリティ専門ニュースアプリです。
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【会社概要】
会社名:Greenroom株式会社
所在地:東京都新宿区新宿1丁目36番2号 新宿第七葉山ビル3階
代表者:山崎 修平
設立:2020年9月1日
事業内容:サステナビリティ・トランスフォーメーション支援事業
URL:https://greenroom.eco/
メディア:https://green-note.life/
Twitter:https://twitter.com/GREEN_NOTE_SDGs

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