イシン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:片岡聡)が運営する公民共創の先進事例を紹介するメディア『自治体通信』主催の 第10回自治体通信塾「ウィズコロナ時代の観光・シティプロモーション」に、(一社)秋田犬ツーリズム 専務理事/大館市職員 工藤 剛 氏の登壇が決定しました。
1 登壇者概要
工藤 剛 氏(一般社団法人 秋田犬ツーリズム 専務理事/大館市職員)
略歴:
旧田代町の職員として採用され、平成17年の市町合併を経て現在の大館市へ。
長きにわたり地域との対話を重視しながら観光行政に携わり、秋田犬や忠犬ハチ公の知名度を活用した観光PRに尽力。
同市の観光課長、観光スポーツ交流部長を歴任後、令和4年4月から現職に着任。
広く築いてきた人脈と、地域との対話力を活かし、持続可能な観光地域づくりに挑む。
2 開催概要
(1)開催日時 2022年12月19日(月) 14:00-16:00(予定)
※自治体職員限定・参加費無料・要事前申込・途中入退出自由
(2)形式 ウェビナー形式
(3)主催 自治体通信運営事務局
(4)プログラム
【基調講演①】
1)タイトル
「自治体がワーケーションに取り組むメリットとは(仮題)」
2)登壇者
入江 真太郎 氏
(一般社団法人日本ワーケーション協会 代表理事)
【基調講演②】
1)タイトル
「「秋田犬」をフックとしたエリアプロモーション(仮題)」
2)登壇者
工藤 剛 氏
(一般社団法人 秋田犬ツーリズム 専務理事/大館市職員)
※講演タイトル等は変更となる場合がございます。
3 参加方法
下記URLからお申込みが可能です。
https://go.jt-tsushin.jp/jt_course-10?utm_source=PRTimes&utm_campaign=1205
※自治体職員限定のセミナーのため、企業関係者等の方のご参加はご遠慮いただいております。