サーラeエナジー株式会社さまより、地域貢献活動支援金 受贈のお知らせ

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このたび株式会社フェニックスは、電気を使いながらお住まいの地域貢献活動に参加できるサーラの電気付帯サービス「eじゃんプラス」を運営するサーラeエナジー株式会社さまより、地域貢献活動支援金を受贈いたしましたので、お知らせいたします。これらの支援金は「カゲながらプロジェクト」を中心としたホームタウン活動や、SDGs推進プロジェクト「PHOENIX Hope」活動の予算に充てさせていただきます。

■今回の贈呈額
113,400円(2021年11月~2022年10月分)

■これまでの贈呈額
・108,200円(2020年11月~2021年10月分)
・57,800円(2019年11月~2020年10月分)

■eじゃんプラスとは

「eじゃんプラス」とは、サーラグループの発電事業会社サーラeパワーのバイオマス発電所で発電された電気を活用し、地域社会に貢献する取り組みを行う企業・団体に、サーラeエナジーを通じて支援金として納付し、地域貢献活動を通じて東三河・遠州地域にお住まいの皆さまに還元されるものです。

■カゲながらプロジェクトとは

三遠ネオフェニックスでは「三遠地域を笑顔で活力ある街に!」という経営理念を掲げ、これまでも数多くのホームタウン活動を行ってまいりました。
ホームタウン活動には様々な活動があり、選手が地域の学校やイベントに赴き交流を図る活動をはじめ、スクール講師を派遣してのバスケットボールクリニックや、コロナ禍においては「東三河食べ支えプロジェクト」への参画など多岐にわたっております。
今回の「カゲながらプロジェクト」は、その「ホームタウン活動」の一部分であり、SAN-ENアンバサダー 鹿毛 誠一郎 本人が実働するホームタウン活動を指します。
より三遠地域の皆さまに親しみを抱いていただき、継続性を重要視し活動してまいります。

■PHOENIX Hopeとは

「PHOENIX Hope」は、「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に向けた取組みを推進するためのプロジェクトです。国連で採択されたSDGsに則りアクションを起こす「B.LEAGUE Hope」と連携しつつ、より地域課題にフォーカスした活動として、大小様々な問題に向き合います。

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