■ダウ90000 その日のコント
2022年12月26日（月）22:00〜23:00
出演：ダウ90000
演劇界やお笑い界から注目を集める8人組、ダウ90000。
彼らのコントは、ネタによっては登場するキャラクターはもちろん、登場する人数も変わるのが大きな特徴です。今回の番組では、放送日である「12月26日」をテーマに、出演人数の違う3本のコントを書き下ろして披露します。8人全員が登場するコントのほかにも、少数のメンバーだけが参加するコントも披露予定です。聞き応えの違うダウ90000の多彩なラジオコントが楽しめる1時間の特別番組です。
■さようなら六代目三遊亭円楽
2022年12月27日（火）22:00〜23:00
出演：伊集院光 他
今年9月30日に逝去された、六代目三遊亭円楽さん。
突然の訃報に、日本中が深い悲しみに包まれました。
そんな円楽師匠は、実は晩年、TBSラジオとは深い関係がありました。
弟子の伊集院光をナビゲーターに、師匠ゆかりのゲストもお招きして、TBSラジオの秘蔵音源と共に振り返る1時間の特別番組です。
■コムドットゆうたの「ラジオ 1on1」
2022年12月28日（水）22:00〜23:00
出演：ゆうた（コムドット）
YouTubeチャンネル登録者数、376万人（2022年11月24日現在）の5人組人気YouTuber「コムドット」。
恋愛・夢・コンプレックスを乗り越えて今をつかんだ「ゆうた」が、リスナーの悩みに「1 on 1」＝１対１で向かい合う特別番組！本気で悩んでることから、ちょっとした小さなモヤモヤまで、あなたの悩みに耳を傾けます。悩みはhttps://cgi.tbs.co.jp/ppshw/pc/radio/event/7996/enquete.doで募集します。
■第64回 輝く！日本レコード大賞
12月30日(金）18:00～22:00
出演：赤荻歩（TBSアナウンサー）
年末恒例の『第64回 輝く！日本レコード大賞』を、今年も4時間の生放送でお送りします。
2022年の「日本レコード大賞」候補となる「優秀作品賞」「最優秀新人賞」候補となる「新人賞」など、各賞受賞曲を臨場感たっぷりにお届けする他、出演者へのラジオ独自インタビューなど、特別企画も満載でお送りします。
進行役は、TBSアナウンサーの赤荻歩がお送りします。
■ハライチのカウントダーーン！！
2022年12月31日（土）23:30〜25:00
出演：ハライチ（岩井勇気／澤部佑）、ヒコロヒー
TBSラジオで毎週木曜日24時から25時放送中の『ハライチのターン！』のパーソナリティ、ハライチの岩井勇気・澤部佑が今年もTBSラジオ年越し特番を担当することが決定しました。今回で、4年連続となります。
また、アシスタントをヒコロヒーが務め、ハライチと共に年越しカウントダウンを盛り上げます。明けて2023年に新しい目標を掲げたリスナーと、生放送で時を共有し、メールや電話を交えて応援していきます。
■ヤマザキ新春スポーツスペシャル ニューイヤー駅伝2023
2022年1月1日（日）8:30〜14:30
出演：実況：土井敏之(TBSアナウンサー)
解説：諏訪利成（上武大学駅伝部監督）
リポート：古田敬郷（TBSアナウンサー）
スタジオキャスター：石川伸子
群馬県庁発着の全7区間100キロを舞台として繰り広げられる駅伝日本一を決める熱い戦い。前回大会で創部51年にして悲願の初優勝を果たしたHonda。富士通、トヨタ自動車、黒崎播磨など、虎視眈々と頂点を狙うチームとの戦いを制し、連覇達成なるか。新たな王者が誕生するか。解説はアテネオリンピックマラソン代表で、ニューイヤー駅伝の経験も豊富な諏訪利成が初挑戦。2023年スポーツ界最初の日本一を決めるレース、是非ラジオでお楽しみください。
■UNKNOWN KYOTO 2023
2022年1月1日（日）15:00〜16:00
出演：竹内弘一（フリーアナウンサー、元KBS京都アナウンサー、京都先端科学大学特任教授、同志社大学講師、
京都商工会議所アドバイザー）
河島あみる（「ツキハナ」代表、タレント、河島英五さんの長女）
小笠原亘（TBSアナウンサー）
喜入友浩（TBSアナウンサー）
この2年、日本人の心のふるさと、平安の都を訪ねたかった人たちが、この冬、京都を訪ねています。外国人観光客も数多く見られ、京都観光は我慢の時を経て、ようやく復活の兆しが見え始めています。
この番組では、小笠原亘アナウンサーと、喜入友浩アナウンサーの世代の違う2人が京都を訪ね、京都市観光協会の全面協力により、京都に詳しくない皆さんにも、「これからの京都旅」を楽しんでいただける寺社やグルメ、宿泊などの情報を体験しながらご紹介します。
京都で案内役を務めるのは、京都を知り尽くしたエキスパート、竹内弘一と、河島あみるです。
様々な世代の誰もが楽しめる、コロナ禍を経た新たな京都観光の形をご提案する1時間です。
