イーストフィールズ株式会社は、りそな銀行を引受人とするのSDGs推進私募債(無担保社債)1億円を発行

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イーストフィールズ株式会社(東京都渋谷区、代表取締役:東野智晴、以下:当社)は株式会社りそな銀行(大阪市、以下りそな銀行)を財務代理人及び引受人とするSDGs推進私募債(無担保社債)1億円を発行しました。当社はコンサルタントとして働くフリーランスと企業のマッチングサービス「Pro Connect(プロコネクト)」を展開しており、SDGs 推進私募債の発行を通じて、持続可能な社会の実現のために貢献して参ります。
●SDGs推進私募債 イーストフィールズの実現したい社会にむけて●
本私募債はりそな銀行が取り扱う「SDGs推進私募債」であり発行金額の0.1%相当額が、SDGs関連団体へ寄付されます。本私募債の発行を通じ、事業資金を調達するとともにSDGsが掲げる、「誰ひとりとり残さない、持続可能な社会」の実現を目指す、日本唯一のネットワーク団体である『SDGs市民社会ネットワーク様』を寄付先として選定致しました。
寄付先の選定基準は、当社の地方創生におけるビジョン「首都圏と地方の格差を埋める」と『SDGs市民社会ネットワーク』が目指すSDGs目標10と17への取り組みが一致したためです。SDGs目標10“人や国の不平等をなくそう”に対して、当社は東京と地方の格差を埋める地方創生として、当社の強みであるハイクラスのフリーコンサルを地方に派遣し、街づくりの活性化にむけて活動をすすめています。また、SDGs目標17“パートナーシップで目標を達成しよう”に対して、東京から地方へ、そして将来的には日本のノウハウ、つまりフリーコン サルタントの能力を世界へ展開していく事を目指しています。

●今後の展開●
当社は今後、メインサービスである企業とフリーコンサルタントをマッチングするプラットフォームであるPro Connect(プロコネクト)のさらなる需要拡大を進めて参ります。それと同時に、当社のもう1つの強みであるインハウスのコンサルタントによるコンサルティングサービスの提供の強化を目指します。現在、DX支援等の需要によりコンサルティングサービスへの需要が高まっておりますが、フリーランスが単独でプロジェクトに参画するだけでなく、チーム体制での支援を依頼されるケースも増加しています。そんな中、当社ではインハウスのコンサルタントが顧客に伴走し、フリーランスが専門的な知識を提供するようなチーム体制を構築して、顧客の課題解決に取り組んでおります。企業の課題解決の幅をひろげることで、当社が実現したい社会 【仕組みを変え、社会を変え、幸せな人生を増やす】への実現を目指します。

●イーストフィールズ株式会社  会社概要●
代表取締役:東野智晴
設立:2018年10月
会社名:イーストフィールズ株式会社
所在地:東京都渋谷区恵比寿1丁目19番15号ウノサワ東急ビル3階
資本金:1500万円
事業内容:案件紹介サービス「Pro Connect」の開発・運用、コンサルティングサービスの提供
コーポレートページ:https://eastfields.co.jp/
サービスページ:https://pro-connect.jp/

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