勉強を邪魔しにくる困りもののはずが、全身が真っ黒で中心に「サボロー」というユニークな見た目と、数々の誘惑の名言がSNSで大きな話題となり、その人気は子どもだけでなく大人にも広がりました。
サボローが表舞台から姿を消し5年。世の中は大きく変わりました。時間の使い方や過ごす場所、使う道具もいろいろと変わっています。もちろん、お子さまの学習環境や甘い誘惑も。サボローを愛してくれたファンの皆様の声に応え、サボローがこの時代に戻ってきます。しかし、サボローは単なる敵ではございません。メリハリを持って付き合えば、味方にもなります。明光義塾がサボローとのうまい付き合い方を教えます。
サボローの特徴
・勉強中、ふとした拍子に現れる。
・あの手この手を使って勉強をさぼらせようとする。
・勉強の邪魔をしたり、誘惑する目的で、マンガ、お菓子、ゲームなどを所持している。
・人の心のスキに入り込むのがうまい。
・要領がいい、ちゃっかりもの。
・友だちが大好きで、さみしがりや。
明光義塾の“YDK(やれば・できる・子)”とは
“YDK(やれば・できる・子)を本当にできる子に”は、2014年から明光義塾が掲げるコンセプトです。保護者を対象とした市場調査では、「自分の子どもはやればできると思うか」という質問に対して、8割以上が「はい」と回答しました。「自分の子はやればできる」という多くの保護者の潜在的な想いを汲み取り、明光義塾はそれに応えるべく「やればできる子を、本当にできる子に」なるようサポートしています。
■株式会社明光ネットワークジャパン(https://www.meikonet.co.jp )
事業内容:企業としてPurpose(パーパス:存在意義)を“「やればできる」の記憶をつくる”、Visionを“「Bright Light for the Future」人の可能性をひらく企業グループとなり、輝く未来を実現する”と掲げ、個別指導塾「明光義塾」を始め、様々な教育サービスを運営・フランチャイズ展開をしています。
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