MIKAWAYA21、「大分合同新聞社」とメディアパートナー契約締結

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この度 MIKAWAYA21は、地元紙を発行する「大分合同新聞社」(大分県)と、メディアパートナー契約を締結いたしましたので、下記の通りお知らせいたします。

 

  • パートナーシップ締結の背景

2025年には「人口の5人に1人が後期高齢者(75歳以上)になる」という超高齢社会に入る日本。年金や労働、医療、介護問題など、より不安を抱えるシニアが増えていくことになります。

MIKAWAYA21が展開する、高齢者向け生活支援事業「まごころサポート」では、“社会保障や行政だけでは地域のシニアを支えるのが難しくなる、しかし誰かがやらなくてはならない”という想いで、これまで全国で約60万件のサポートを行い、生活を支えて参りました。

高齢化が急速に進む中で、“少しでも早く、広く” 本サービスを日本全国へ拡大し、「安心・便利・あたたかさ」をお届けしたい。こういった想いにご賛同いただき、今回「大分合同新聞社」(大分県)と、本パートナーシップが実現いたしました。

今後大分合同新聞社には「まごころサポート」加盟店の紹介や事業周知など、本サービスのブランディングおよび広報活動に関する発信をご協力いただきます。

「まごころサポート」を通じて、大分県に暮らす高齢者が、より快適に、楽しく、安心して暮らせる地域づくりを、共に連携し推進して参ります。
 

  • 11月15日(火)に行われた大分合同新聞社との調印式

2022年11月15日(火)には、大分合同新聞社(大分市内)にて、大分合同新聞社の長野景一社長と弊社代表青木とで調印式が行われました。

式では行政との連携の可能性や、都市部と地方でのサポート事例の違い、まごころボタンとニュースの連動についてなど、多くの意見交換がなされ、具体的な活動のイメージを共有することができました。
 

 

大分合同新聞社との調印式の様子大分合同新聞社との調印式の様子

 

2022年11月16日発行 大分合同新聞での紙面2022年11月16日発行 大分合同新聞での紙面

  • 大分合同新聞社 長野景一 社長よりコメント

本事業は「大分県を豊かに」という社是と方向性が一致する。新聞社がより地域の役に立てるチャンスとして、期待しています。

 

  • MIKAWAYA21 代表取締役社長 青木慶哉よりコメント

大分の各地で、たくさんのシニアに頼られる存在になれるよう、これからご一緒いただきたいと思います。

 

  • MIKAWAYA21が展開する「まごころサポート」について

全国の地域密着ビジネスを行う178(2022年11月現在)の加盟店を拠点に、シニアのどんなご要望でもワンストップで解決するサポートサービスです。

トップページ:https://magocoro.me/
まごころサポートができること:https://magocoro.me/customer/

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