伝説のボクサー大場政夫の甥、(小樽出身、横須賀市観光協会会員)松坂世代42歳のタイ国王者&WBU世界四位・大場綜、日本人初WBU世界タイトル挑戦への足掛かり2023年1/14アジア大陸T挑戦者決定戦

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1970年代、「リングの貴公子」、日本ボクシング業界のトップスターとして人気を博し
WBA世界フライ級チャンピオンとして5連続防衛を果たした大場政夫の5歳下の実弟の養子=甥
大場綜。

松坂世代42歳とボクサーとしては大変高齢だが2023年1月14日タイ国ランシット地区のシンマナサック・ムエタイスクールでの興行でWBUアジア大陸スーパーフェザー級タイトル挑戦者決定戦10R。
相手は自身より4歳若くタイ国王座決定戦出場経験有すウェーラ・サバイバン。

 

大場綜は、これを日本人初のWBU世界タイトル挑戦実現への足掛かりとしている。この試合を圧勝し一年半以内にWBU世界タイトル挑戦者決定戦兼ねてアジア大陸王座決定戦を(下の階級でWBCアジアコンチネンタル王座獲得経験有す)同階級のインドネシア王者ルーベン・マナカネとナショナルチャンピオン対決を予定。

大場綜は幼少の頃からボクシング親しみ山根明終身会長独裁時代のJABF日本連盟アマチュア選手経験経て2016年11月36歳で(伯父・大場政夫の宿敵で国民的英雄チャチャイ・チオノイさんの御威光にあやかり、後ろ盾になって頂いて鶴の一声によって優遇され)タイ国ランシット地区で(JBC日本ボクシングコミッション&東日本協会と一線画して)プロデビューし無敗でタイ国王者なりWBCアジアランキング入り。今年8月にはWBU世界ランキング入り果たし現在四位
日本国内のキック&ムエタイ興行においても「WBCアジアランキング査定試合」や「WBU世界ランキング査定試合」と銘打って国際式ボクシングルールの試合に出場している。

タイ国王座は2度防衛、2度目の防衛戦は30代最後の正月、2020年1日11日“WBC Cares”という大会で相手もタイ国王者トモーン・シンマナサックで事実上の統一戦、WBU世界タイトル挑戦者決定戦&アジア代表決定戦(現在の国際式ボクシング最高峰3分12R)で引分。今回勝つか引き分けで3度目に防衛に認定される。

毎年1月第二土曜日は、national children’s day=こどもの日、タイの国民の祝日、次世代の社会を担う国の宝・子供達を支え、青少年健全育成促進する目的で制定され、WBCも社会貢献活動の一環で毎年国技ムエタイ及び国際式ボクシングの大会開催。モエ・ジップン、Japanese fighter、日本人格闘家として初めて参加。今回の同大会の中で実施。

”’世界ボクシング連合”’(せかいぼくしんぐれんごう、英:”’World Boxing Union”’)はプロボクシングの王座認定団体である。略称は”’WBU”’。世界的な認知度は低く、いわゆるマイナー団体に分類される。

世界ボクシング連合は創設者のジョン・W・ロビンソン (Jon W. Robinson) によって1990年代初頭にイギリスで設立された。ジョン・W・ロビンソンはそのまま初代会長に就任している。歴史としては浅く、主要4団体(WBA・WBC・IBF・WBO)に比べ影の薄いマイナーなボクシング団体であったが、創設者のジョン・ロビンソンの2004年急死により事実上活動停止状態となった。
現在『WBU』、ドイツ・ニーダーザクセン州に本部在り、2010年から活動開始
日本でも過去にWBUのタイトルマッチが行われたことがあり、1996年に東京ベイNKホールで開催されたJBC未公認の興行でジョージ・フォアマンがクロウフォード・グリムスリーを相手にWBU世界ヘビー級王座を防衛した。この試合はTBSでTV中継された。

WBUは1995年ごろより認定チャンピオンが生まれ始めた。有名なチャンピオンとしては以下のような選手がいる。
*シリモンコン・シンマナサック(初代スーパーフライ級・第2代バンタム級王者)
* トーマス・ハーンズ(初代クルーザー級王者)
* ジョージ・フォアマン (初代ヘビー級王者)
* ポンサクレック・クラティンデーンジム(第3代ライトフライ級王者)

プロフィール
大場綜 おおばそう Soh Ohba 

(前世は養父の5歳上の実兄=伯父の1970年代初頭WBA世界フライ級チャンピオンV5大場政夫
伯父の育てたトレーナー桑田勇先生の不肖の弟子
養父・大場伊三郎は90年代半ば新進党神奈川県連事務局長補佐~03年まで新進党の後継政党スタッフ)
所属事務所:チーム・バカボン横浜西

生年月日:1980年6月30日、かに座、さる年

平成の怪物18松坂大輔投手と同い年の同じ日本人男子プロスポーツ選手である事は心底誇り
血液型:A(+)身長172cm、リーチ180cm、普段の体重60kg

出生地:北海道・市立小樽病院、横須賀市内に生後三か月で転居し幼稚園入園まで三年半過ごした。
現在の本籍地や活動拠点は横浜市西区
ボクサーとしても自身が代表者たる個人事業者事業所「チーム・バカボン横浜西」所属

最終学歴:自由が丘産能短大

趣味:ヒューストンアストロズ&侍ジャパン応援

入場テーマ曲:諸星和己作曲「Joeのテーマ」改め「Sohのテーマ」

座右の銘:有言実行、初志貫徹、首尾一貫、百折不撓、

性格:「出来もしない事は口にしない&守れない約束は最初からしない」徹底

 

 今後の目標:

①S・フェザー級ボクサー(タイ国王者、元WBCアジア12位&ABF八位、WBU日本代表)としては
「シンヌン山木の後継者」に相応しい実力・実績身に付け、

54歳の誕生日三ヶ月弱経過(2034年9/25)現役引退表明までに

年男36歳の2016年9/25アマチュア選手活動終了&プロ転向表明(丸60日後11/24タイ国ランシット地区で四回戦2RKOデビュー)以来

丸18年で通算35戦・12勝&KO率30%超、ドローやNC除き勝ち越し

更にWBCムエタイ及び国際式ボクシングの普及や底辺拡大を通じた青少年健全育成促進

日本とタイというアジアでは数少ない立憲君主制の形態の両国の友好促進
②個人投資家としては第二の母国タイを代表する企業・CPオールの株式を取得→継続保有
③横須賀市&横浜市西区の町興しおこし・発展・イメージアップ・観光客増加に貢献 

 幼い頃から政治や法律、日本が古来より育んできた文化・伝統・歴史、国際式ボクシングをはじめ格闘技、そしてタイ国に強い関心

日本連盟にアマ選手登録して東京都ランク入り&県代表~タイ国内でプロデビュー~無敗でナショナル王者&WBC下部地域ランク入り~

日本のキック&ムエタイ興行でIBF・JAPAN関係者の協力得て国際式ルール、新しい本籍地たる国際都市・横浜でも世界タイトル前哨戦、WBC友好団体で日本人初の<アジアタイトル決定戦兼ねた>世界タイトル挑戦者決定戦出場としてリング上で国歌斉唱する事を決意していた。

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