「2022 62nd ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」はあらゆる領域におけるクリエイティブを対象とした日本最大級のアワードで、本年度は合計2,553本がエントリーされ、クリエイティブ界をリードする111名の審査委員により、全8部門それぞれでファイナリスト、および各賞が決定されました。
■ ファイナリストおよび受賞作品タイトル一覧:
GEKIAWA THE STRONG、ブルーハムハム、6秒商店、MILLION TAG、全国放送っぽくふるまっていた件に関してのお詫び、超合体漫才(※順不同)
■ 2022 62nd ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS 入賞作品 URL:
https://www.acc-awards.com/festival/2022fes_result/
- 受賞結果詳細
■ GEKIAWA THE STRONG(サントリーホールディングス株式会社)
・ブランデッド・コミュニケーション部門
Dカテゴリー(ソーシャル・インフルーエンス)
グランプリ
・ブランデッド・コミュニケーション部門
Aカテゴリー(デジタル・エクスペリエンス)
ブロンズ
URL:https://chocolate-inc.com/content/gekiawa/
■ブルーハムハム(CHOCOLATE Inc.)
・ブランデッド・コミュニケーション部門
Aカテゴリー(デジタル・エクスペリエンス)
シルバー
・ブランデッド・コミュニケーション部門
Dカテゴリー(ソーシャル・インフルーエンス)
ブロンズ
・ブランデッド・コミュニケーション部門
Bカテゴリー(プロモーション/アクティベーション)
ファイナリスト
URL: https://chocolate-inc.com/content/bluehamham/
■6秒商店(CHOCOLATE Inc.)
・ブランデッド・コミュニケーション部門
Dカテゴリー(ソーシャル・インフルーエンス)
ブロンズ
・クリエイティブイノベーション部門
CI PARTNERS賞「Makuake賞」
URL:https://chocolate-inc.com/content/6sec-shop/
■MILLION TAG(株式会社集英社)
・ブランデッド・コミュニケーション部門
Bカテゴリー(プロモーション/アクティベーション)
ファイナリスト
URL:https://chocolate-inc.com/content/million-tag/
■全国放送っぽくふるまっていた件に関してのお詫び(株式会社テレビ東京)
・ブランデッド・コミュニケーション部門
Bカテゴリー(プロモーション/アクティベーション)
ファイナリスト
URL:https://chocolate-inc.com/content/owabi/
■超合体漫才(株式会社モスフードサービス)
・フィルム部門 Bカテゴリー
ファイナリスト
URL:https://chocolate-inc.com/content/chogattai/
- ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSとは
「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」は、テレビ、ラジオCMの質的向上を目的に、1961年より開催する広告賞「ACC CM FESTIVAL」を前身とし、2017年よりその枠を大きく拡げ、あらゆる領域におけるクリエイティブを対象としたアワードにリニューアルしました。名実ともに、日本最大級のアワードとして広く認知されており、ACCグランプリはクリエイティブにたずさわる人々の大きな目標となっています。
https://www.acc-awards.com/