| ◇協業テーマ：信頼できるデジタルID社会の実現に向けて ◇開催日時 ：11月29日(火)・30日(水) 10:00－18:00 ◇出展場所 ：虎ノ門ヒルズ 5階 ホールA 大企業マッチングブース内 |
社会課題解決に向けて、データを活用した新サービスやイノベーションの創出、デジタルIDへの期待が高まる一方、本人性・真正性の確保、プライバシー保護という課題もあります。NECは生体認証、ブロックチェーンや秘密計算の技術を通じてプライバシーを保護しながら課題解決に取組んでいます。皆さんが持つ技術・アイデアを組合せて人とデータの信頼性を実現し、人々の生活を豊かにするデジタルID社会を目指していきたいと思います。
◇リバースピッチでも協業内容を紹介中！
↓↓↓無料視聴＆詳細はこちら↓↓↓
https://app.ils.tokyo/summit/programs/1?utm_source=media&utm_medium=prtimes&utm_campaign=nec1102
国内外の主要機関が選出した有望スタートアップの最先端テクノロジーに触れる、出会える
ILSのピッチ登壇やブース出展を行うスタートアップは、日本や海外の主要110機関で構成するILSアドバイザリーボードが推薦する有望企業のみとなっています。ディープテックのスタートアップにまとめて出会えてイノベーションのビッグトレンドを体感できるまたとない機会です。
- 150社以上のスタートアップ展示
- AI、ロボット、ウェアラブル、モビリティ、高機能素材などディープテック150社以上がブース出展。 最先端のイノベーティブな製品に直接触れられるチャンス
- 200社以上のスタートアップピッチ
- 大企業からの人気トップ10企業やネクストユニコーンであるJ-Startupによるピッチ、 海外16ヵ国の有望企業など200社が最先端のテクノロジーをピッチで披露
- 20以上のセミナー
- 主要ベンチャーキャピタルなどスタートアップ界のキーパーソン50名以上が登壇する特別なセッション
- ビッグトレンド11分野別の交流会（毎日2-3回開催）＊要・プレミアム参加パス
- 国内外300社以上の有望スタートアップが参集するビッグトレンド11分野別の交流会（毎日2～3回開催）に参加可能です。各会では、その分野の大手企業人気トップ3スタートアップが発表され、プレゼンテーションを披露します。
◇参加登録(無料)はこちら◇先着2000名を無料招待◇交流会プレミアムパスも同時受付中◇
https://ils.tokyo/event_10th/?utm_source=media&utm_medium=prtimes&utm_campaign=nec1102
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◇ イノベーションリーダーズサミット（ILS）とは
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●アジア最大のオープンイノベーションイベント
大手企業の新規事業やR&D関連の方、スタートアップ、投資家が約2万名参加するアジア最大規模のイベントです。
●有望スタートアップ600社のイノベーションを一挙公開
ピッチ登壇やブース出展を行うスタートアップは、VCなど国内外主要110機関が推薦する有望企業のみとなっています。
●協業候補と出会える、商談できるマッチングイベント
参加するスタートアップは大手企業との協業志向の企業のみ、よって、効率的に協業先を見つけることができます。
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◇第10回 ILS 開催概要
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日時：2022年11月29日(火)～12月2日(金) 10:00 – 18:00
場所：虎ノ門ヒルズ 森タワー ５階 ※一部オンラインで同時配信
東京都港区虎ノ門一丁目23番1号
主催：イノベーションリーダーズサミット実行委員会（SEOU会/プロジェクトニッポン）
協賛：EY Japan / 株式会社三菱UFJ銀行 / 株式会社NTTデータ / 森ビル株式会社
後援：新エネルギー・産業技術総合開発機構(予定) / 経済産業省（予定） / 日本政策金融公庫（予定） / オーストラリア大使館（予定）
◇事前申込はこちら
https://ils.tokyo/event_10th/?utm_source=media&utm_medium=prtimes&utm_campaign=nec1102
【ILS イノベーションリーダーズサミット】
大手企業のアセットとスタートアップのアイデアやテクノロジをマッチングし、グローバルイノベーションを生み出すことを目的に2014年に発足。前回は1万4000名以上が参加。メインの「パワーマッチング」は、国内外の主要VCや政府機関・外国機関など約110機関のILSアドバイザリーボードが推薦する600社以上の有望スタートアップと100社以上の大手企業が参加する新事業・協業マッチングプログラム。
前回は、3,088件の商談が行われ、その中から1,111件の協業案件を創出。既にＭ＆Ａや資本業務提携、共同研究なども活発に行われるなど大手、スタートアップ双方にとって飛躍的な成長機会となっている。
