10月14日（金）に開催された「2022年度 電話応対コンクール 岡山県大会」（主催：公益財団法人日本電信電話ユーザ協会、会場：サン・ピーチOKAYAMA）で、株式会社山田養蜂場（本社：岡山県苫田郡鏡野町、代表：山田英生、以下「山田養蜂場」）の社員が優勝しました。優勝者を含め、入賞した7名全員が山田養蜂場グループという快挙も成し遂げました。
今回優勝した、山田養蜂場テレマーケティング事業部に所属する赤松瑞恵は、岡山県代表として、2022年11月18日（金）に山口県（会場：山口市「KDDI維新ホール」）で開催される全国大会に出場し、電話応対技術の日本一を目指します。
今回優勝した、山田養蜂場テレマーケティング事業部に所属する赤松瑞恵は、岡山県代表として、2022年11月18日（金）に山口県（会場：山口市「KDDI維新ホール」）で開催される全国大会に出場し、電話応対技術の日本一を目指します。
- 「2022年度 電話応対コンクール 岡山県大会」入賞者一覧
・優勝：赤松 瑞恵（山田養蜂場）
・準優勝：水杉 美喜江（山田養蜂場）
・優秀賞（3位）：上森 奈那（山田養蜂場）
・優秀賞（4位）：森本 莉奈（山田養蜂場）
・優秀賞（5位）：久保津 美穂（株式会社ヤマダビーコミュニケーションズ※）
・NTT特別賞：景守 登望子（山田養蜂場）
・NTT特別賞：上山 美恵子（山田養蜂場）
※株式会社ヤマダビーコミュニケーションズ…テレマーケティングを専門とする、山田養蜂場のグループ会社です。
- 岡山県大会で優勝した、赤松のコメント
「岡山県大会での優勝を目標に、通勤時間も使って毎日練習しました。練習の成果が出て嬉しいです。普段の電話応対でも、お客さまに寄り添った応対をより意識しつつ、全国大会に向けてしっかり練習に力を入れていきます。岡山県代表として、良い成績を残せるように頑張ります」
- 電話応対コンクールとは
各企業の電話応対と応対技能のレベルアップを図る目的で、毎年実施されているコンクールです。競技問題に取り組み、顧客満足度向上を目指した電話応対の技能を競い合います。
通信販売を行う当社では、お客さま一人ひとりのニーズに応え、顧客満足度を向上させるためのトレーニングとして、1995年から当コンクールに参加しています。山田養蜂場グループが全国大会に出場するのは、3年ぶり12回目となります。
