「不動産テックのTATSUJIN」による賃貸オーナー向け相談窓口「満室の窓口」の加盟店舗が神奈川県に誕生

全国の不動産会社向けにサービスを展開する、株式会社クラスココンサルファーム（代表取締役：小村典弘以下、クラスコ）は、同社が運営を行う賃貸オーナー向け相談窓口「満室の窓口」において、新たに新都市総合管理株式会社（本社：神奈川県横浜市　代表：右手康登）へサービス提供を開始し、神奈川県横浜市において「満室の窓口横浜店」をオープンすることをお知らせいたします。

【不動産オーナーコンサルティングネットワーク「満室の窓口」】
賃貸オーナーの、空室や収益改善、相続などのお悩みにお応えする相談窓口です。最適な空室対策提案を導き出すAIシステムや、賃貸経営に関するセミナー・勉強会、オーナー資格制度などを通し、満室経営のサポートを行ないます。不動産管理会社へ空室改善提案のノウハウに加え、集客手法や店舗でのおもてなし手法、スタッフ資格制度「不動産経営改善士」を提供することで、オーナーのお困りごとを解決へ導く窓口として全国にFC展開しており、加盟店間で成功事例を共有しながら、さらに空室改善の力を磨いています。2022年8月2日現在、加盟店は全国に112店舗、「不動産経営改善士」の資格保持者は311名に広がっています。

不動産オーナーコンサルティングネットワーク「満室の窓口」

【新都市総合管理株式会社代表取締役　右手康登様のコメント】
管理受託数を増加させ、安定的な管理会社の基盤を構築することを目的に満室の窓口に加盟しました。
満室の窓口に加盟することで、管理受託を増やす手法や管理会社としての安定経営を実現する手法、また、行動ノウハウなどが提供される事を期待しています。今後の目標は現在１３０戸程度の管理戸数を、1年以内に1000戸にする。さらに、地域（横浜市中区、西区）での管理会社としての認知度を上げ、不動産オーナーや土地活用を必要とする方、相続相談をしたい方などの相談の窓口となり、地域において欠かせない存在の管理会社になることを目指します。