第22回市民公開講座 「人生最期の居場所を考える」

この記事は約3分で読めます。
社会医療法人 河北医療財団 (所在地:東京都杉並区、理事長 河北 博文) は、多摩市において第22回市民公開講座を開催します。
「いつまで自宅で暮らせるのだろうか? 介護が必要になったら施設? 老人ホーム? 最期は病院?」
超高齢化が加速する多摩ニュータウンの現場からご紹介します。

わたしたち河北医療財団多摩事業部は、超高齢化が進む多摩ニュータウンにて、1980年の天本病院開設時より、高齢者医療・介護事業を展開してまいりました。現在は介護予防事業から在宅医療まで、約20の事業所を運営しております。
3年ぶりに開催される当財団主催の市民公開講座では、人生100年時代の大きなテーマとなる「人生最期の居場所」について、代表的な5つの場から生の声をお届けします。

【概要】 社会医療法人 河北医療財団 多摩事業部 第22回市民公開講座
【日時】 2022年12月3日(土)9:30開演 11:10終了
【会場】 パルテノン多摩 小ホール(多摩センター駅徒歩5分)
【参加】 無料
【定員】 160名(要予約・先着順)
【登壇者】
〔特別養護老人ホーム〕
社会福祉法人蓬莱会 ケアプラザ多摩 統括施設長 中東正光 氏
〔サービス付き高齢者向け住宅・住宅型有料老人ホーム〕
株式会社コミュニティネット運営部長 冨安征司 氏
〔自宅/在宅医療〕
河北医療財団 多摩事業部 在宅医療部部長 医師 明石のぞみ
〔高齢者病院〕
河北医療財団 天本病院 院長 医師 及能克宏
〔介護老人保健施設〕
河北医療財団 あい介護老人保健施設 看護師 藤田栄輔

■講話「人生100年時代への準備 老い方・逝き方」
河北医療財団 理事長相談役 医師 天本宏

詳細はこちら詳細はこちら

【お問い合わせ】
社会医療法人 河北医療財団 多摩広報課
TEL:042-310-0323  E-mail: kouhou-t@kawakita.or.jp

 

タイトルとURLをコピーしました