https://webpark5061.sakura.ne.jp/2022/registration/
M-BICは、一般社団法人モビリティ・イノベーション・アライアンス、東京大学モビリティ・イノベーション連携研究機構、同志社大学モビリティ研究センターが主催し、内閣府・デジタル庁の後援、民間企業・団体13者の協賛を受けて実施されています。
今年度からスタートした本コンテストは、学生を中心に、自動運転を持続可能でより良い社会をつくる「手段」とするための方法を、産学官の垣根を越えて議論していく、これまでに例のないビジネスコンテストです。13チームの学生達は4回にわたる勉強会を通して、自動運転に係る最新技術・法制度・民間企業の取り組み状況などについて学び、議論し、自動運転を活用する新しいビジネスアイデアを創り上げていきます。
なお、今回の中間プレゼン会は、内閣府等主催の自動運転関係の国際ワークショップ(SIP-adus Workshop 2022)の併催イベントとして開催されます。
中間プレゼン会は下記URLから申し込むことで、どなたでもオンライン視聴が可能です。
https://webpark5061.sakura.ne.jp/2022/registration/
また、12月10日には、東京大学において最終審査会が開催され、最優秀賞や協賛企業による特別賞等の受賞者が選ばれる予定です。
▼本コンテストの最新情報は、コンテスト公式webサイトやSNSで確認可能です。
公式webサイト:https://park.itc.u-tokyo.ac.jp/m-bic/2022
Twitter:https://twitter.com/2022mbic
Facebook:https://www.facebook.com/2022mbic
▼本コンテスト概要
【主催】
一般社団法人モビリティ・イノベーション・アライアンス
東京大学モビリティ・イノベーション連携研究機構
同志社大学モビリティ研究センター
【後援】
内閣府
デジタル庁
【協賛企業】
特別協賛:
(株)ネオキャリア、BOLDLY(株)、(株)三菱総合研究所、先進モビリティ(株)、(株)ニューステクノロジー、イーブイ愛知(株)、三井住友海上火災保険(株)、(株)ティアフォー
協賛:
ホンダモビリティソリューションズ(株)、WILLER(株)、(株)電算システム、(株)エクセイド、京都クオリアフォーラム
【コンテスト参加学生の所属】
大阪公立大学工業高等専門学校、香川大学・大学院、京都大学、東京大学・大学院、同志社大学・大学院、広島大学大学院、横浜国立大学大学院
【審査員】
前田 紘弥 (株)アーバンエックステクノロジーズ 代表取締役
前田 翠 (株)オープンハウスグループ 総合推進本部 事業開発部
和田 幸子 (株)タスカジ 代表取締役
赤木康宏 名古屋大学 未来社会創造機構 モビリティ社会研究所 特任准教授
宇佐見潤 デジタル庁統括官付 参事官付 主査
【賞】
最優秀賞(賞金20万円)
優秀賞(賞金10万円)
特別賞:ネオキャリア賞、BOLDLY賞、ASMobi賞、MRI賞、TIER Ⅳ賞、ニューステクノロジー賞、三井住友海上賞
【概略スケジュール】
5月1日 エントリー開始
6月30日 エントリー締切
7月下旬 書類選考結果通知
8月19日 第1回勉強会(同志社大学)
9月10日 第2回勉強会(東京大学)
10月10日 中間プレゼン会(同志社大学)
(SIP-adus Workshop(内閣府等主催)の併催イベント)
10月28日 第3回勉強会(東京大学)
11月5日 第4回勉強会(同志社大学)
12月10日 最終審査会(東京大学)
【問い合わせ先】
M-BIC事務局 https://webpark5061.sakura.ne.jp/2022/contact/