コロナ禍に直面し、廃業を覚悟していた調剤薬局をM&Aで支援

この記事は約2分で読めます。
M&Aキャピタルパートナーズ株式会社(東京都千代田区・代表取締役社長 中村悟)は、北海道旭川市で約60年もの間、地域の医療機関、患者様の健康を支えてきた調剤薬局のM&Aを支援いたしました。
地域医療になくてはならない調剤薬局の存続を実現したM&Aとなります。
  • M&A概要

北海道旭川市で約60年もの間、地域の医療機関、患者様の健康を支えてきた調剤薬局「有限会社フタバ堂」。近年問題となっている薬剤師不足などの課題を乗り越えながら、地域の健康を守るために家族で力を合わせて運営されてきました。
信頼も厚い優良企業に訪れたのがコロナ禍。当時廃業を覚悟されていた中、M&Aという選択肢をお知りになり、3ヵ月でM&Aをご決断されました。
半世紀以上にわたり地域医療に貢献され、なくてはならない存在である調剤薬局の存続を実現したM&Aとなります。

▼インタビュー詳細に関してはこちらをご参照ください
https://www.ma-cp.com/case/success/detail_44.html

  • 譲渡法人様

法人名:有限会社フタバ堂
本社所在地:北海道旭川市
事業内容:調剤薬局経営

                          (写真一番左)担当コンサルタント  企業情報第九部 主任 山本 宏司朗

タイトルとURLをコピーしました