- 「今、証券取引所がない場所は」
日本には東京だけでなく地域にも証券取引所があり、多くの著名企業が上場しています。殆どが、東京証券取引所との重複上場ですが、地域の証券取引所のみに上場している企業もあります。2000年頃に売買取引がシステム化し、立会場が廃止されたことで、取引が東京証券取引所に一極集中するようになりました。このため、証券取引所の吸収合併がおこり、今はなくなってしまった取引所もあります。以下の4つの選択肢から「今、証券取引所がない場所」をお選びください。
1 広島
2 名古屋
3 福岡
4 東京
キャンペーンの詳細は、こちらです。
<https://www.millioneyes.jp/lp/>
- 四季報からの企業選びに最適の「10倍株を探せ! 年4回チェック投資術 」をプレゼント!
キャンペーン応募者の中から3名の方にプレゼントさせていただく複眼経済塾監修の新著は、「10倍株を探せ! 複眼経済塾監修 年4回チェック投資術 (メディアックスMOOK)」990円(税込)です。今回のムックは複眼経済塾で教えてきた投資の考え方について、とてもわかりやすくかみ砕いて紹介しているのが最大の特徴で、投資初心者に、ぜひ手に取っていただきたい1冊です。8月に発売されたばかりの新刊です。
<https://www.amazon.co.jp/dp/4866743905/ref=cm_sw_r_tw_dp_ZHBB51C3NCQY5T8G57BV>
- 複眼経済塾は9月26日(月)正午まで塾生募集中です
「分かりやすく、楽しく、真面目に」投資の方法を教え、全国に1,102名(※1)の塾生が在籍する複眼経済塾(本社:東京都新宿区、代表取締役・塾長:渡部清二)は、3か月に1度の塾生募集中です。ロシアのウクライナ侵攻長期化や台湾情勢に代表される地政学的リスク、世界的なインフレに対峙するため金融引締めを続ける各国の中央銀行。その中で引き続き金融緩和を続ける日本の中央銀行、日銀。現代世界情勢は複雑に入り組んでいて、羅針盤が求められています。そんな方々に、複眼経済塾が会社四季報や日本経済新聞の読み解き方を伝授し実績の出せる投資ノウハウを教習します。詳しくはこちらの特設ページをご覧ください。<https://www.millioneyes.jp/lp>
(※1)2022年7月1日現在
- 会社四季報100冊読破の10月1日(土)が近づいています
日本取引所グループから「伝説の四季報読破王」と呼ばれた塾長の渡部が1998年から25年かけて読破してきた四季報の冊数は9月16日(金)発売の2022年秋号をもって100冊に達します。あと14日です。