▼お申し込み詳細はこちら(日本リサーチセンター公式HP)
https://www.nrc.co.jp/presence/220909.html
- セミナー概要
地域におけるイメージ戦略に活用されている「ゆるキャラ」ですが、この「ゆるキャラ」や「地域のオリジナルキャラクター」に効果的なネーミングを付けることも大事な要素の一つです。また、地域のイメージ戦略として各観光地の写真を活用し、その地域特性にあった新たな土産物を検討することも有効です。本ウェビナーでは、その2つの策を実現するためのアプローチ法として「AI」を活用した方策をご紹介いたします。コロナ禍における観光地の需要喚起を目指しておられるすべての関係者の方のご参加をお待ちしております。
ご参加をお薦めする方:
・地域活性施策として「ゆるキャラ」活用をご検討の方
・観光地の集客施策を見直したい方
・地域振興に取り組む自治体、観光関連事業に携わる企業・団体の皆さま
・地域の収益拡大、プロモーションを検討している方
・ご自身の地域にあった地域活性施策を検討している方
▼お申し込み詳細はこちら(日本リサーチセンター公式HP)
https://www.nrc.co.jp/presence/220909.html
▼地域活性・地方創生事業に関する取り組みはこちら
https://www.nrc.co.jp/news/220120.html
- 日 時:9月22日(木)13:00 開始 14:00 終了予定
- テーマ:AIを活用した「ゆるキャラネーミング支援」と「土産品の開発支援」<観光戦略に向けた市場ニーズ✕AIを活用した支援>
- 参加費:無料 ※他社サイトでのお申し込みになります※
- 開催形式:ZOOMウェビナー
- スケジュール
13:00~13:10 イントロダクション
13:10~13:30 市場のニーズ把握・分析、戦略の構築
13:30~13:50 感性AIを活用した「ゆるキャラネーミング支援」「土産物の開発支援」 - 13:50~14:00 質疑・応答など
▼お申し込みはこちら(日本リサーチセンター公式HP)
https://www.nrc.co.jp/presence/220909.html
【ゲスト】
感性AI株式会社 事業部 マネージャー 大淵 鮎里
国立大学法人電気通信大学坂本研究室の知財を活用する大学発ベンチャーとして、2018年の設立時より参画。感性AI社では、人間の言語表現に着目した「感性の定量化」技術により、人がモノに触れた際に発する言葉(「ふわふわ」「さらさら」等の感性的な言語表現)からモノの触感などの感覚(五感)を定量化することが可能。ものづくり分野では商品の研究開発における効率化支援やマーケティング支援サービスの提供、ウェルネス分野では痛みの定量化技術等を用いた支援を行っている。
【プロデュース兼ファシリテーター】
㈱日本リサーチセンター BIセンター 中村英朗
・Business Innovation Center(BIセンター)エグゼクティブリーダー
・地域振興・創生コンソーシアム統括
・(社)日本マーケティング・リサーチ協会 公的統計基盤整備検討委員会代表幹事
・(財)日本世論調査協会 評議委員
・内閣府 地方創生SDGs官民連携プラットフォームメンバー
大学で情報学・統計学を学び日本リサーチセンターに入社。調査の実施部門で3年間調査現場における実務を学び、営業部門に異動。営業部門では一環してクライアントの課題解決プログラムの構築を担当。営業部門のマネージャー・部長職を20年歴任し、2020年に新規営業開発部門の立ち上げを行う。2021年よりBIセンターに所属、全社の横断的営業開発の推進を担当。
- ウェビナー・オンラインサロンのお知らせ
NRCではウェビナー・オンラインサロンを随時開催しております。
よろしければ下記URLから詳細をご確認ください。
https://nrc.lmsg.jp/p/fP5v3X
- ビジネスコーチング(コンサルティング型研修)のお知らせ
日本リサーチセンターでは、60周年記念事業として、課題解決を行っていくことを実践すべくコンサルティング 型研修を開始することとなりました。
ブランド構築、スポーツを通じた企業のイメージアップ、NPSデータ活用、海外事業展開など様々なご内容の講習を展開しております。詳細は下記URLからご覧ください。
https://www.nrc.co.jp/news/220201.html