延べ10,000名以上のビジネスパーソン・学生が受講した、ビジネスに効くクリエイティビティを習得できる教育プログラムTHE CREATIVE ACADEMY 2022 2nd、法人コースを提供開始。

　The Breakthrough Company GO（東京都港区、代表取締役、三浦崇宏・福本龍馬、以下GO）は、日本のクリエイターの強化、並びにあらゆるビジネスパーソンのクリエイティビティ向上を目的とした教育プログラムTHE CREATIVE ACADEMY 2022 2ndにおいて、本年も企業に向けたコース「法人コース」を提供いたします。
　「法人コース」は、マーケティングや新規事業開発など、ビジネスにおける『アイデア・企画』の力が必要な企業様に向けたもので、過去にはエプソン販売やサイバーエージェント、西日本新聞メディアラボなど60社以上の企業様が受講しています。

・「法人コース」募集締切：9/30（金）23:59
　（※ クリエイティブディレクション講座 / ビジネスプロデュース講座共通）

推奨受講者

　マーケティングや、PR・広告宣伝をご担当されている方に加え、ブランドのご担当をされている方や、新規事業開発ご担当社、また経営者や、事業責任者にお薦めのプログラムです。

「法人コース」プログラム概要

　クリエイティブの力でビジネスを成長させたい企業向けのコースです。1契約につき社員10名まで、すべての講義をオンラインで聴講いただけます。

●料金：
クリエイティブディレクション講座： 700,000円（税別 / 1契約につき、社員10名まで聴講可能）
ビジネスプロデュース講座： 550,000円（税別 / 1契約につき、社員10名まで聴講可能）

●募集締切：
9/30（金）23:59

●受講条件：
契約企業の社員の方であれば、年齢・職業関係なくどなたでもご参加できます。

●受講方法：
オンラインで受講

●備考：
・「THE CREATIVE ACADEMY 2022 2nd（お申し込みいただいたコース）」の講義の受講が可能
・アーカイブ視聴可能（１週間のみ）
・GOメンバー、同期受講生とのClosedなオンラインコミュニティに参加可
・GOへの無償での相談が1回可能

※法人のお申し込みに関しては、11名以上の参加や、「THE CREATOR’S ARCHIVES」と合わせたお申込み等などカスタマイズすることも可能ですので、ご興味のある方は、お問い合わせいただけますと幸いです。

「法人コース」導入企業の声

エプソン販売株式会社
人事部　鹿島梨紗様
　THE CREATIVE ACADEMYの受講を決めた一番の理由は、社員のクリエイティビティを養い、弊社の持つ価値を最大限に高めていきたいと思っているからです。弊社の売り上げの主軸は、ご存知の通りプリンターに関する事業です。しかしながら、近年はペーパーレス化の動きもあり、プリンターをただ売るだけではなく、新たな付加価値を生み出すこと、またこれまで培ってきた技術やノウハウを活かした新しいサービスを開発して社会課題を解決することを目指しています。そのために必要なのは、社会課題や顧客価値を発見する力、そしてそれを自社や共創パートナーとともに解決しようと挑戦する力です。これは、TCAで言及されているクリエイティビティに通ずるものだと思っています。

インタビュー記事：
「TCAには思考の“型”が詰まっている」エプソン販売株式会社が受講を続ける理由
https://note.com/tca/n/n0b6ac5d9dfac

株式会社サイバーエージェント
インターネット広告事業本部
クリエイターズ・イノベーション室鳥羽綾子様
　これまでにも社内で様々なクリエイティブ関連の研修を実施してきました。そんな中、THE CREATIVE ACADEMYを知り、広告クリエイティブ部門で活躍している若手中心に10名で参加しました。参加メンバーからは、「事例をもとにした話は納得感があった」「第一線で活躍されているクリエイターの話が聞けるのは貴重」「日々の仕事はつい足元の業務に追われてしまうが、視座を上げることができた」などのポジティブな声が挙がっています。

インタビュー記事：
「チームで参加したから『共通言語』が生まれた」学びから実践へ、サイバーエージェントのTCA活用法
https://note.com/tca/n/n5e609377a7fa

株式会社西日本新聞メディアラボ
ビジネスプロデュース本部　竹田正人様

　私たちは福岡を拠点に、広告・WEB・映像・コンテンツ制作をしています。THE CREATIVE ACADEMYは、「東京・グローバルでの最前線の話が聞ける機会」だと思い参加しました。社内で参加メンバーを公募したところ10名以上集まり、若手はこういった場を求めてたんだと驚きました。受講後は、社内で共有会なども実施しました。これをきっかけに、自分の意思を持ってプロジェクトに取り組むメンバーが増えたらと思っています。