第4弾となる今回は、世帯保有割合が8割超という調査結果(※1)もある、今や日常生活に浸透し身近になったスマートフォンとの付き合い方について、図解やQ&A方式で詳しく解説した『スマホと上手に付き合うには』を、2022年9月6日より全国の「眼鏡市場」店舗にて希望者へ配布します。
※1 出典:総務省「令和3年通信利用動向調査」
- あなたの「スマホ依存度」セルフチェック
スマホは、適切に使わないと眼精疲労や視力低下を招く恐れがあります。スマホとの関係性を見直す機会として「スマホ依存度セルフチェック」を掲載しています。
- 朝から夜までスマホと上手に付き合う
1日の90%以上の時間を、室内で「中間」「近く」を見ていることが多いとの調査結果(※2)もあり、「目の負担にならないようなスマホ使い」は目の健康のためにも必要と感じる方も多いのではないでしょうか。こちらの章では、朝起きてから寝るまでの流れに沿って5つの項目でスマホとの上手な付き合い方について解説しています。
※2 出典:NHK放送文化研究所「国民生活時間調査2020」
- 目とスマホ5つの質問
Q1.スマホを使うときに、適正な距離はありますか?
Q2.目に負担のかからない使用法はありますか?
Q3.どんな姿勢で見たら良いのでしょうか?
Q4.1日の適正時間を教えてください
Q5.20代と50代では、見え方が違うのはホントですか?
- ものを見るとき、ピントが合う仕組みを知りたい
なぜ、近くのものを長時間見ると目が疲れてしまうのか。スマホを見るときと、そうじゃないときの目の仕組みの違いを図解で分かりやすく解説しています。
- スマホと上手に付き合うために知っておきたいデータ
(株)博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所「メディア定点調査2022」をもとに、「メディア接触時間(※3)」を、2007年~2022年のメディア別推移および性年代別で比較したグラフを用いて解説しています。
※3 メディア接触時間:TV、ラジオ、新聞、雑誌、PC、スマホ等を見たり利用したりしている時間
- 目に良いSOUP vol.4
4回目となる今回は、たらに含まれるセレンや、トマトに含まれるベータカロチン・リコピンの抗酸化作用で、眼精疲労を緩和させる効果が期待できる「たら入り野菜たっぷりスープ」のレシピを紹介しています。
- 特設サイト「知ることから始まる、目の健康」
眼鏡市場HP( https://www.meganeichiba.jp/ )にて、特設サイト「知ることから始まる、目の健康」( https://www.meganeichiba.jp/special/eyecare/ )を開設。より多くの方へ目に関する正しい情報をお伝えするため、店舗での冊子の配布と並行し、HP上でも配布されている冊子の電子版の閲覧が出来る様になりました。
- 冊子の無料配布は、様々なテーマで全10回を予定
今後も、一人ひとりに最適なメガネを提案するアイケアの一環として、目に関する正しい情報をお客様へお届けするため、様々なテーマで冊子を製作し、全国の「眼鏡市場」店舗にて無料配布を予定しています。
- 会社概要
社 名 株式会社メガネトップ
所在地 静岡市葵区伝馬町8番地の6 トップセンタービル8F
代表者 代表取締役社長 冨澤昌宏
設立年月 1980年5月
資本金 100百万円(2022年3月末時点)
事業内容 メガネ、コンタクトレンズ、補聴器の販売、その他関連商品の販売
店舗数 国内1,026店舗、海外15店舗(メガネトップグループ合計、2022年7月末時点)
従業員数 4,857人(2022年7月末時点)
コーポレートサイト https://www.meganetop.co.jp/
「眼鏡市場」ウェブサイト https://www.meganeichiba.jp/
お客様からのお問い合わせ先
株式会社メガネトップ お客様相談室 0120-818-828(受付時間9:00~18:00)
*「眼鏡市場」「ALOOK(アルク)」「レンズスタイル」「レンズダイレクト」は当社のグループ店舗です