利用実績1万5,000社のバーチャルオフィス、ワンストップビジネスセンターが川崎店をオープン

この記事は約4分で読めます。
全国38拠点でバーチャルオフィス「ワンストップビジネスセンター」を展開し起業支援を行う、株式会社ワンストップビジネスセンター(取締役社長:生田 泰啓、本社:東京都港区 以下「当社」)は、「ワンストップビジネスセンター 川崎店」(神奈川県川崎市)を2022年8月にオープンしました。この新店オープンにより、ワンストップビジネスセンターの運営するバーチャルオフィスは全国で39拠点、神奈川エリアでは横浜エリアで既に展開する2拠点に加え3拠点となります。
【出店の背景】
川崎市は、全国の政令指定都市の中でも6位の人口を誇る大都市です。人口増加が活発で、増加率は東京都区部・福岡市に次いで第3位を誇ります。また、市内には多くのメーカーの開発・製造拠点があり、かねてよりビジネスの拠点としても人気が高いエリアです。特に2000年代からは商業開発が進み、大型の商業施設や高層マンションなどの建設によりブランド力も向上しています。この度の出店により、川崎で起業・拠点展開を目指す起業家・副業家・フリーランサー・個人事業主に向け、廉価で安心して起業できる安定的なサービスを提供してまいります。
 

川崎店内観川崎店内観

【ワンストップビジネスセンター 川崎店 概要】
https://www.1sbc.com/branch/kawasaki/

所在地:〒210-0007
神奈川県川崎市川崎区駅前本町18-1
アクセス:
JR川崎駅 徒歩4分
京急本線 京急川崎駅 徒歩1分
電話番号:044-400-1955

【当社について】
当社は、2010年にバーチャルオフィスサービスを開始して以来、起業家・副業家・フリーランサー・個人事業主などの会員に向け、全国の事業用住所提供・会議室レンタル・郵便転送・電話対応代行やホームページ制作など幅広く事業支援サービスを展開し、「もっと自由な働き方を」というニーズに応えてきました。
新型コロナウイルス感染拡大以降は、固定費削減のための事務所の閉鎖やリモートワークの普及により事務所をもたない手軽な起業へのニーズがより高まりました。2020年 は2,600社を超えるお申し込みがあり、さらに2021年のお申し込みは3,700社を超えました。2021年1月には、延べ利用社数が1万5,000社を突破しています。

【会社概要】
2010年8月よりバーチャルオフィス事業に参入し、現在は事業開始から12年目。全国における拠点数、割安かつ明朗な料金体系が評価され、延べ15,000社以上の事業者に活用されています。
法人登記利用が可能な住所提供、会議室レンタル、郵便転送、電話番号の契約・電話対応代行業務などをはじめ、各種オプションサービス(ホームページ制作サービスやオリジナルのファックス番号の取得など)により、初期費用やランニングコストを抑えたいスタート段階の起業家・副業家・フリーランサー・個人事業主に向け、ローコスト・ローリスクな事業運営の支援を行っています。また、2019年にはフリーランサーの自由な働き方支援を目指し、北海道ニセコ町とワーケーション推進のための協定を締結しました。

コーポレートサイト: https://www.1sbc.co.jp/
サービスサイト: https://www.1sbc.com/
代表者:取締役社長 生田 泰啓
所在地:東京都港区南青山2丁目2番15号 ウィン青山
事業内容:起業家・フリーランサー向けのバーチャルオフィスおよびレンタル会議室の運営、ホームページ制作・運営に関するコンサルティング

タイトルとURLをコピーしました