財務・非財務両面からモスグループの成長ストーリーを統合報告書として紹介『MOS REPORT(モスグループ統合報告2022)』発行

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財務・非財務両面からモスグループの成長ストーリーを統合報告書として紹介
『MOS REPORT(モスグループ統合報告2022』発行
モスバーガーを展開する株式会社モスフードサービス(代表取締役社長:中村 栄輔、本社:東京都品川区)では、このたび『MOS REPORT(モスグループ統合報告2022)』を発行します。本レポートは、当社の企業サイト(https://www.mos.co.jp/company/csr/report/)からご覧いただけます。
2004年6月に本レポートの前身である『環境報告書』の第1号を発行し、以後、幅広いステークホルダーとのコミュニケーションツールと位置づけて、『モスのコミュニケーションレポート』を発行してまいりました。2020年には『統合報告書』に名称変更し、内容も財務やESG(環境・社会・ガバナンス)の方針、事業戦略などを新たに追加しました。19号目となる本報告は、ステークホルダーの皆さまに、より一層の理解を深めていただくため、経営戦略や事業概況、環境保全や社会に配慮した活動、ガバナンス体制などの財務情報と非財務情報を統合してわかりやすく解説しています。また、創業50周年を迎えたことから「モスの50年」「モスが大切にしてきたものとは。」など当社グループの50年を振り返る内容も紹介しています。

MOS REPORT(モスグループ統合報告2022)』の概略
<モスグループの価値創造ストーリー>
創業以来指針としてきた経営理念などを含む「モスの心」をはじめ、これまでのあゆみや2021年トピックス、社長メッセージ、財務方針と戦略、価値創造モデルなどを紹介しています。
<モスグループの事業戦略>
「モスが大切にしてきたものとは。」というタイトルで、モスの強みである「おいしさ」「地域密着」「世の中の新」をキーワードに50年の歴史を紐解いています。
<モスグループの中期経営計画>
モスグループ全体の中期経営目標とともに事業ごとに計画の詳細を掲載しています。
<モスグループの基盤>
モスグループの原点とサステナビリティ経営、 モスの持続的成長を支える経営陣 、社外取締役メッセージなどを掲載しています。
<モスグループのマテリアリティ>
ESG重要テーマから抽出されたマテリアリティ、モスグループの取り組みとSDGsの17の目標との関連を示した一覧を掲載。「環境負荷の低減」に関連して、「気候変動への対応(TCFD提言に基づく開示)」も掲載しています。
<モスのステークホルダー>
 経営理念である「人間貢献・社会貢献」を根底に、企業価値の向上とともに、事業を通じた社会課題の解決に向けたさまざまな取り組みをステークホルダーごとに紹介しています。 <財務・非財務データ>  11カ年の財務サマリーと非財務ハイライトに加えて、「決算の概要」として2022年3月期の財務分析を新たに掲載しています。
<財務・非財務データ>
11カ年の財務サマリーと非財務ハイライトに加えて、「決算の概要」として2022年3月期の財務分析を新たに掲載しています。

<報道関係者からのお問い合わせ先>
株式会社モスフードサービス 広報IRグループ  TEL. 03-5487-7371 FAX. 03-5487-7389
https://www.mos.co.jp/company/ E-mail. pr@mos.co.jp
<お客様からのお問い合わせ先>
お客様相談室 TEL.0120-300900

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