本展は、260社が出展する管理部門の業務改革・DX推進をテーマとした「経営・経理・人事・総務DX推進展」(略称:バックオフィスDXPO東京)内の専門展として開催され、オフィス環境のDXに関するソリューションや新しい働き方を支援する様々なツールが展示され、管理部門必見の展示会となっている。<公式HP https://box.dxpo.jp >
1.働き方改革やテレワークを支援するソリューションから、コミュニケーションツールなど、
45社のサービスが一堂に!
OECD内での日本企業の労働生産性の低さはメディアでもしばしば取り上げられ、様々な企業が生産性の向上や改善を課題としている。中でも、多くの企業にも共通する管理部門の業務効率化や生産性向上につながる電子化・DX化やコロナ禍に対応した「ニューノーマル時代の働き方」や「働き方改革」への対応は、企業にとって喫緊の課題である。
本展はコロナ禍で一気に注目を集めたテレワーク関連サービスをはじめ、コミュニケーションツールやグループウェア、ペーパーレス化ツール、ナレッジ共有ツール、生産性向上ツールなどの最新サービスが一堂に出展し、オフィス環境の最適化を支援する製品を一度に比較検討できる専門展だ。
2.(株)パソナ リンクワークスタイル推進統括 湯田氏の講演をはじめ、
オフィス環境のDXへの手掛かりとなるセミナーを多数開催!
バックオフィスDXPOでは、業界の有識者を講師に招いた「専門セミナー」も同時開催する。
オフィスコースでは、 (株)パソナ 湯田氏が、テレワーク導入のポイントと活用メリットを整理しつつ、自社にあった上手なテレワーク展開のステップを解説するほか、コクヨ(株) 斎藤氏が、組織の知的生産性を向上させるためのウェルビーイングな働き方を支えるワークプレイス戦略について講演するなど、オフィス環境DX化の参考となるセミナーが多数開催される。
3.同時開催展にも、働き方改革を支援するサービスが多数出展!
オフィスDX展と同時開催される4つの構成展にも、働き方改革を支援する各種のツール・サービスが出展する。例えば、 RPA・業務自動化展には、電話応答業務を自動化するボイスボットや、AI搭載のチャットボットなど電話窓口業務の代替ツールが出展。また、経理・財務DX展には、これまで紙でおこなっていた領収書提出もすべてスマホで完結できる経費精算ツールなど、フルリモートやハイブリッドワークという新しい働き方を支援するソリューションが多数展示される。オフィスDX展のみならず、同時開催展にもぜひ来場されることをおすすめしたい。
4.注目の出展製品・サービス(※一部抜粋)
このほかにも、管理部門のDX推進を支援する多数の企業・製品(サービス)が出展!
出展社・出展製品(サービス)一覧はこちら https://box.dxpo.jp/tokyo/productcategory2022.html
本展の詳細・来場事前登録(無料)・セミナー申込みはこちら https://box.dxpo.jp
※入場には来場事前登録が必要
※商談展のため、一般ユーザー・学生・18才未満(乳幼児含む)の方の入場不可
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ブティックス(株)内 DXPO事務局
〒108‐0073 東京都港区三田1-4-28 三田国際ビル17階(受付11階)
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