「社会的困窮問題」をテーマに、大阪大学大学院・村上靖彦教授によるセミナーを開催

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「社会的困窮問題」をテーマに、大阪大学大学院・村上靖彦教授によるセミナーを開催いたしました

 5月20日(土曜日)、株式会社原田武夫国際戦略情報研究所(IISIA)は、姉妹団体である一般社団法人日本グローバル化研究機構(RIJAG)と共催の下、「社会的包摂のための“慈愛”プロジェクト(Compassion for Social Inclusion)」と題して、講演会第一弾を開催いたしました。

 “No One Left Behind(誰一人取り残さない)”という基本原理の下、国連により「持続可能な開発目標 (SDGs)」のための17の目標が定められております。その16番で掲げられている「平和と公正をすべての人に」という目標で謳われている「社会的包摂 (Social Inclusion)」については、特に我が国国内において問題解決が滞っているとの指摘が強く成されています。

そうした中で、我が国はいよいよ資産バブルの時代を迎え、怒涛の如く押し寄せるグローバル・マネーを前に社会的包摂の対象とされる方々は明らかに取り残されています。我が国社会が大きく変わろうとしている今だからこそ、そもそもこうした社会的包摂を必要とされる方々がどういった実態を孕むものであるのかと同時に、いかなる形で新しくグルーバル社会に包摂されていくべきなのかを議論する場を設けました。

 

今回より連続講演の形で会員制サーヴィス 「原田武夫ゲマインシャフト」の会員様だけをお招きし、 各分野において第一線の専門家の皆様よりお話をお伺いし、共に前に進むための議論を行う場をこれからは設けたいと考えております。

 

【2023年連続講演会スケジュール】

①   5月20日 (土) 第1回 (実施済)

「社会的困窮問題」

講師:村上靖彦教授(大阪大学 人間科学研究科 人間科学専攻)

②   9月30日 (土) 第2回 (予定)

「宗教二世の問題」

講師:坂根 真実様(作家 著書『解毒 エホバの証人の洗脳から脱出したある女性の手記』)

③   11月11日(土)第3回 (予定)

「反社会的勢力二世問題)」

講師:廣末 登様(久留米大学文学部非常勤講師)

 

【「社会的包摂のための“慈愛”プロジェクト(Compassion for Social Inclusion)」の詳細】

URL:https://haradatakeo.com/cpgseminar-20230520/ 

 

 

【第一弾の概要】

「社会的困窮地域で生存と幸福を可能にする実践とは~大阪市西成区における実態とフィールドワーク~」

■日時:5月20日 (土)

講師:村上 靖彦 教授 (大阪大学 人間科学研究科 人間科学専攻)

会場:AP八重洲東京 KPPビル

 

 

【プロフィール:村上靖彦 教授】

1992年に東京大学教養学部卒業。2000年に、パリ第七大学で基礎精神病理学と精神分析学の分野における博士号を取得。2013年には第10回日本学術振興会賞を受賞され、

現在では大阪大学大学院人間科学研究科の教授として活躍。

著書には『子どもたちがつくる町――大阪・西成の子育て支援』(世界思想社)、『ケアとは何か』(中公新書)、『「ヤングケアラー」とは誰か 家族を“気づかう”子どもたちの孤立』 (朝日新聞出版)など多数。

 

【有料会員登録のご案内】

URL:https://haradatakeo.com/ec/entry/rank/new 

 

◆株式会社原田武夫国際戦略情報研究所(IISIA)について

マーケットとそれを取り巻く国内外情勢に関する分析とそれに基づく未来シナリオの提示をする中で、ヴィジョンに掲げる「Pax Japonica」(※)の実現のための活動を展開する独立系シンクタンク。

原田武夫(代表取締役CEO。2005年まで12年間、外務公務員I種職員として外務省に勤務)が2007年に設立登記。主に全国の中小事業主をメンバーとする会員制サーヴィス(会員数約1730名(2023年2月現在))を軸に、創業以来急成長を続けている(2021年度売上は前年比130%)。日々発信する調査分析レポートは、

2015年7月よりトムソン・ロイターでも配信されている。また米ペンシルヴァニア大学のローダー研究所主催のシンクタンク評価『Global Go to Think Tank Index Report』2020年度版の「注目すべきシンクタンク(Think Tank to Watch)」カテゴリにおいて、日本から唯一31位にランクイン、2019年度からランクアップを果たすなど、グローバル社会においても高い評価を受けている。

なお、ファウンダーである原田武夫は2020年度に東京大学教養学部・学生自治体公認の自主ゼミを開講。

※直訳は「日本による平和」。現状は「課題先進国」である我が国が今後、多様な社会問題の包括的かつ斬新な解決を図らざるを得なくなることで、同様の問題を続々と抱え始める諸外国のモデルへと昇華し、もって新世界秩序が構築されることになるというコンセプト。

 

 

◆代表取締役(CEO)プロフィール

原田 武夫(はらだ たけお)

l  東京大学法学部在学中に外交官試験に合格、外務省に外務公務員Ⅰ種職員として入省。12年間奉職、アジア大洋州局北東アジア課課長補佐(北朝鮮班長)を最後に自主退職。在任中、六ヶ国協議や日朝協議等を担当した。

l  現在、株式会社原田武夫国際戦略情報研究所(IISIA)代表取締役(CEO)を務める。弊研究所が毎日発信する調査分析レポートは、2015年7月よりトムソン・ロイターでも配信されている。2017年より国際商工会議所(ICC)日本委員会のメンバー並びに国際商業会議所(ICC)G20 CEO Advisory Groupのメンバーを務める。
以降、国内外の国際会議に多数出席している。

l  2021年4月より東京大学教養学部全学自由研究ゼミナール及び学生自治会公認ゼミナールにおいて「未来シナリオとリーダーシップ」の講義を、2022年4月より学習院女子大学、春学期には「特別総合科目Ⅰ(外交官)」、秋学期においては「国際文化交流演習Ⅰ(国際儀礼)」の講義を行う。

l  2021年4月より立教大学大学院人工知能科学研究科修士課程において人工知能(AI)の研究を行うと共に2021年5月より一般社団法人人工知能学会及び2022年5月より一般社団法人自然言語処理学会に在籍している。

l  2022年9月より東京大学大学院工学系研究科道徳感情数理工学社会連携講座の共同研究員である。

l  2022年12月代表理事を務める一般社団法人日本グローバル化研究機構(RIJAG)が国連経済社会理事会(ECOSOC)より協議資格である「特殊諮問資格(Special Consultative Status)」に正式に認められ、経済社会理事会に諮問的地位を有する「国連NGO」のステータスを獲得。

 

◆IISIA 会社概要

商号:株式会社 原田武夫国際戦略情報研究所

英語表記:Institute for International Strategy and Information Analysis, Inc.(略称:IISIA)

代表取締役(CEO):原田 武夫

設立登記:2007年4月2日

事業内容:国内外情勢に関する調査研究および教育活動、経営コンサルティング業

資本金:3,000,000円

本社所在地:東京都千代田区丸の内二丁目3番2号 郵船ビルディング 3F

URL: https://haradatakeo.com/

Twitter 公式アカウント: https://twitter.com/iisia

Facebook 公式アカウント: https://www.facebook.com/iisia.jp

公式Youtubeチャンネル: https://www.youtube.com/channel/UC1_4Dgxm7gwcs7TPXPjcNwg

 

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