トライアンフからTIGER 900およびTIGER 850 SPORTに、異彩を放つNEWカラーオプションが登場!のお知らせ

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トライアンフモーターサイクルズジャパン株式会社(本社:東京都港区海岸 代表取締役:大貫陽介)は、より特徴的で、洗練されたカラーオプションをTigerにお求めになるお客様からのご要望にお応えし、モデルイヤー2023のTiger 900 ラインナップ並びにTiger 850 Sport用に、新しくエキサイティングなカラーオプションを導入します事をお伝えいたします。
なお、現在すべてカラーがご注文可能となっております。
– ハイスペックオンロードツアラー Tiger 900 GT/Tiger 900 GT Pro

  • カスピアンブルー/マットグラファイト NEW(¥1,670,000/¥1,910,000)
  • ピュアホワイト(¥1,625,000/¥1,865,000)
  • サファイアブラック(¥1,655,000/¥1,895,000)

 

GT ProGT Pro

– 最高のオフロードアドベンチャー Tiger 900 Rally/Tiger 900 Rally Pro

  • マットカーキグリーン(¥1,750,000/¥1,950,000)
  • サンドストーム NEW(¥1,735,000/¥1,935,000)
  • ピュアホワイト(¥1,705,000/¥1,905,000)

Rally ProRally Pro

– 圧倒的な万能性がもたらすベストバランス Tiger 850 Sport

  • グラファイト/バハオレンジ NEW(¥1,405,000)
  • グラファイト/カスピアンブルー(¥1,405,000)
  • グラファイト/ディアブロレッド(¥1,405,000)

Tiger 850 SportTiger 850 Sport

Tiger 900 GT / GT Pro
モデルイヤー2023では、数々の受賞歴を誇る、ロードにフォーカスしたアドベンチャーラインナップのTiger 900 GTおよびTiger 900 GT Proの両モデルが、3つのカラーオプションで展開されます。
現行のサファイアブラックおよび洗練されたピュアホワイトに、特徴的でモダンなNEWカスピアンブルー/マットグラファイトスキームが追加されます。
印象的な新しいスキームは、マットグラファイトラジエーターカウルとマッチするカスピアンブルータンク、シートパネル、ビーク、タンクエンドパネル、およびフロントマッドガードを特徴としています。

Tiger 900 Rally / Rally Pro
モデルイヤー2023では、驚異的な性能を誇る全地形対応のTiger 900 Rallyおよびその最上位モデルRally Proの両モデルが、3つのカラーオプションで展開されます。洗練されたピュアホワイト、代名詞とも言えるマットカーキグリーン×ホワイトフレーム、そして非常に魅力的なNEWサンドストームスキームが追加されます。
新たに加わったサンドストームペイントスキームは、サンドストームフューエルタンク、ビーク、シートパネル、マットジェットブラックのタンクエンドパネルおよびラジエーターカウルを特徴としています。

Tiger 850 Sport
モデルイヤー2023では、トライアンフのアドベンチャーオールラウンダーであるTiger 850 Sportが、3つの特徴的なカラーオプションで展開されます。現代的なグラファイト/カスピアンブルースキーム、グラファイト/ディアブロレッドスキーム、さらに大胆なNEWグラファイト/バハオレンジのオプションからお選びいただけます。
新しいグラファイト/バハオレンジのカラースキームは、グラファイトフューエルタンクとシートパネル、そしてひときわ目を惹くバハオレンジのフロントマッドガード、ビーク、タンクエンドパネル、ラジエーターカウルを特徴としています。

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トライアンフについて
・1902年に設立されたトライアンフ モーターサイクルズは、オートバイ製造を開始して2022年で120年周年を迎えました。トライアンフモーターサイクルズは30年以上にわたり、レスターシャー州ヒンクレーに拠点を置き、本物のデザインと個性、カリスマ性、パフォーマンスが完璧に調和した象徴的なバイクを生産し続けています。

・トライアンフは英国最大のオートバイメーカーで、2021年度の生産台数は75,000台*以上、世界に約700のディーラーを展開しています(*自社調べ)。

・この集中力と技術革新、そしてエンジニアリングにかける情熱をもって、魅力的な新型Speed Triple 1200 RRやTiger Sport 660、素晴らしいTiger 900、世界をリードするRocket 3 Rと GT、ハイパフォーマンスが特徴のStreet Triple RS、象徴的なScrambler 1200、大陸横断用のTiger 1200、2021年にアップデートされた伝説的なTriumph Bonnevilleファミリー(Bonneville Bobber、Thruxton RS、Street Twin、Street Scrambler、象徴的なBonneville T120とT100)から、エキサイティングで乗りやすいトライアンフ モーターサイクルズのA2シリーズ*まで、あらゆるライダーのニーズを満たす幅広い種類のバイクを生み出しています(*国内では未展開)。

・トライアンフは現在、世界中で約2,000人の従業員を抱え、英国、北米、フランス、ドイツ、スペイン、イタリア、日本、スウェーデン(スカンジナビア)、ベネルクス、ブラジル、インド、中国、タイで系列企業を経営するとともに、独立販売代理店のネットワークを有しています。また、レスターシャー州ヒンクレーおよびタイに製造工場、ブラジルとインドにCKD工場を持っています。

・Triumph Bonnevilleは、トライアンフが米国ユタ州ボンネビル・ソルトフラッツで1956年に速度記録を達成したことを祝って名付けられたことで有名ですが、元々はイギリスのスーパーバイクでした。あっという間に数々のレースで優勝するオートバイになり、その伝説的なハンドリング、スタイル、個性により、過去の有名なモーターサイクリストたちに選ばれてきました。2021年向けにアップデートされ、パフォーマンス、機能、スタイルがさらに向上したTriumph Bonnevilleですが、新たなBonnevilleファミリーを今日正真正銘のモダンクラシックバイクたるものにしているのが、ライダー志向の技術と組み合わさったまさにそのハンドリング、個性、象徴的な外観なのです。

・トライアンフは、モーターサイクルスポーツのほとんどすべてのクラスと分野に参戦し、数々の勝利を獲得するという輝かしいレースの歴史を有しています。1908年の第2回マン島TTレースで優勝を飾り、1960年代にはヨーロッパやアメリカで開催されたロードレースやトラックレースで勝利を独占し、最近のレースとしては、トライアンフの675cc 3気筒エンジンによる2014年のデイトナ200で勝利、2014年マン島スーパースポーツTTで勝利、2014年と2015年のイギリススーパースポーツで複数のタイトル獲得とワールドスーパースポーツレーシングで勝利し、そして2019年には、ピーター・ヒックマンが乗車したマン島スーパースポーツTTでの優勝など、現代のレースでの活躍にまで至っています。

・2019年シーズンの開幕以降、FIM Moto2™世界選手権への独占的エンジンサプライヤーとして、トライアンフのレーシング伝説は今なお続いています。トライアンフ モーターサイクルズは出場全チームにレース専用チューンを施した765cc 3気筒エンジンを供給しており、このエンジンはクラスをリードするStreet Triple RSエンジンをベースにしています。初年度にはこのクラスを再定義しながら、Moto2™  マシン初の300kmhオーバーの最高速度達成を含め、次々と記録を塗り替え、2020年シーズンは記録更新がさらに高速化され、15回のレースから、前代未聞の11個のラップレコードと7人の異なる優勝者が生まれました。

・トライアンフのレース活動はさらに強化され、2021年にはブリティッシュスーパーバイクのパドックに戻り、ファクトリーサポートのレースチーム、ダイナボルト・トライアンフとしてブリティッシュスーパースポーツ選手権に参戦しました。

・2021年、トライアンフはモトクロスとエンデューロの両方のシリーズで最高峰の選手権レースに取り組むことを約束し、モトクロスとエンデューロの世界への参入と新しいファクトリーレースの取り組みを発表しました。

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お客様お問合せ先
トライアンフコール
:TEL 03-6809-5233
トライアンフ WEBSITEhttp://www.triumphmotorcycles.jp/

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