
既存クライアントを対象に「AIを活用したエクセル・スプレッドシート使用に関する調査」を実施しました。
その結果、回答企業の90%が「エクセル・スプレッドシート使用時にAIを活用している」または「可能なら活用したい」と回答しました。
本調査では、表計算ソフトを用いたデータ整理、集計、分析、レポート作成などにおけるAI活用状況を調査しました。
【調査結果サマリー】
エクセル・スプレッドシート使用時にAIを活用している、または活用したい企業は90%
調査の結果、回答企業の90%が、
・AIを活用している
または
・可能なら活用したい
と回答しました。
一方で、10%は、
・関数や自動化の活用方法が分からない
・AIの出力結果が正しいか判断しづらい
・社内で活用ルールが整備されていない
といった慎重な意見も見られました。
【背景:表計算業務におけるAI活用ニーズの高まり】
企業活動において、エクセルやスプレッドシートは日常的な業務に欠かせないツールです。
特に、
・売上管理
・広告数値管理
・SNSレポート
・顧客管理
・問い合わせ管理
・採用進捗管理
・データ集計
など、幅広い業務で活用されています。
一方で、
・関数作成に時間がかかる
・集計作業が属人化している
・データ整理に手間がかかる
・分析や可視化まで手が回らない
といった課題も多く見られます。
こうした背景から、AIを活用してエクセル・スプレッドシート業務を効率化したいというニーズが高まっています。
【BOTANICOの考察】
今回の調査結果から、企業はAIを単なる文章生成ツールとしてだけでなく、
・関数作成の補助
・データ整理
・集計作業の効率化
・レポート作成
・分析内容の整理
・グラフ化や可視化の補助
を行う業務効率化ツールとして期待していることが分かりました。
一方で、AIによる出力結果をそのまま使用するのではなく、数値の正確性確認や業務に合わせた調整には人の確認が必要です。
そのため今後は、「AIによる作業効率化」と「人による確認・判断」を組み合わせた運用体制が重要になると考えられます。
【BOTANICOの取り組み】
BOTANICOでは、
・エクセル・スプレッドシート活用支援
・AIを活用した業務効率化支援
・マーケティングレポート作成
・広告数値管理
・SNS分析
・業務フロー改善
などを通じて、企業のデータ管理・分析業務を支援しています。
今後もAIを活用した表計算業務の効率化を支援し、企業の生産性向上をサポートしてまいります。
【調査概要】
・調査期間:2026年6月1日〜2026年6月30日
・調査機関(調査主体):株式会社BOTANICO
・調査対象:株式会社BOTANICOの既存クライアント
・有効回答数:10件
・調査方法:既存クライアントへのアンケート調査
・集計方法:回答者のうち「AIを活用している」「可能なら活用したい」と回答した割合を利用として算出
・調査項目:AIを活かしたエクセル・スプレッドシート使用に関して


