
認定NPO法人deleteC(デリート・シー/代表理事:小国士朗)は、2026年9月1日(火)から9月30日(水)までの「がん征圧月間」「健康増進普及月間」にあわせて、全国の市民・企業・団体・医療者が一体となって、がん治療研究への寄付支援とがん啓発に取り組む「deleteC大作戦2026」を開催します。
今年で7回目を迎えるdeleteC大作戦では、SNSへの投稿や日々の買い物など、誰もがふだんの暮らしの中で気軽にがん治療研究の応援に参加できる「カジュアルソーシャルアクション(CSA)」を全国で展開します。
2026年度は、これまでの「投稿」「買い物」に加え、企業・自治体向けdeleteC CSAセッションや学校向けがん教育などの「学び」、さらに企業・団体それぞれの強みを生かした自由な発想でアクションを企画できる「みんなのCSA!」を新たに展開し、より多様な形で市民参加を広げていきます。
deleteCではこれまで、小児がん、子宮頸がん、胃がん、肺がん、乳がん、膵がんなどを対象とした臨床研究や基礎研究を行う医師・研究者14名に対して総額6,000万円以上の寄付・助成を実施してきました。2026年度からは「立ち上がり研究」をコンセプトに、若手研究者や研究が一歩を踏み出せるよう、市民の力で支える研究公募を実施し、過去最多となる70件を超える応募が寄せられました。
期間中にあつまった寄付の支援先は、2027 年 2月 4 日にTOKYO NODE HALL(虎ノ門)にて開催する授賞式「deleteC 2027 -HOPE-」にて発表いたします。2026 年度は 4つのがん治療研究への支援を予定しており、研究者の表彰に加え、カジュアルソーシャルアクションに取り組む市民や企業を表彰する「CSA アワード」も開催します。※CSAとは、ふだんの暮らしの中でできることから始める軽やかなアクションを指し、日常の行動を社会貢献につなげる新しいコンセプトです。
■deleteC 大作戦 2026 実施概要
【実施期間】 2026年9月1日(火)〜9月30日(水)
【deleteC大作戦特設HP】https://www.delete-c.com/daisakusen ※参加企業・団体および各アクションの詳細は2026年8月上旬より順次発表します。
【主な実施内容】
「投稿」「買い物」「学び」「みんなのCSA!」の4つの〝カジュアルソーシャルアクション”が登場
deleteC大作戦とは、毎年9月のがん征圧月間に全国で「投稿」「買い物」「学び」などのカジュアルソーシャルアクション(CSA)を通じて、がん治療研究を寄付と啓発で応援する取り組みです。2026年度は次の4つのアクションを展開します。
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「投稿」アクション |
SNSへの投稿やリアクションが、がん治療研究への寄付につながるアクションです。 |
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「買い物」アクション |
全国のスーパーマーケットやドラッグストアなどで対象商品を購入すると、売上の一部ががん治療研究への寄付となります。 |
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「学び」アクション※ |
企業・自治体向けdeleteC CSAセッションや健康経営・社会貢献研修、学校向けがん教育プログラムなど、「学ぶこと」が応援につながる新たなアクションです。 |
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「みんなの CSA 」 |
企業・団体がそれぞれの強みや特徴を生かし、自由な発想でオリジナルのCSAを企画・実施する新たな取り組みです。ウォーキング、スポーツ観戦、音楽鑑賞、旅行、入浴など、さまざまな日常の行動をがん治療研究支援へとつなげます。 |
■「学び」アクション企業・自治体向け「deleteC CSAセッション」プログラム概要
「deleteC CSAセッション」では、がんを取り巻く現状や、がん治療研究を応援する意義、国内外のカジュアルソーシャルアクション(CSA)の事例などを紹介するインプットを行います。その後、参加企業・団体が自社の強みや事業特性を生かしたdeleteCアクションや自社の社会貢献活動を考えるワークショップを実施し、参加者同士の対話を通じてアイデアの社会実装を目指してディスカッションします。
プログラムは、①deleteCやCSAの取り組みに関する事例紹介、②自社の強みを生かしたアクションを考えるワーク、③各社・地域が抱える課題やテーマをもとにしたディスカッションと企画づくり、④発表・質疑応答で構成、社会課題を「知る」だけでなく、CSAを通じて「自分にも(自社にも)できる行動につなげる」実践型プログラムです。
企業・自治体・教育機関など、多様な主体がそれぞれの立場から、がん治療研究支援とがん啓発につながるアクションを生み出すきっかけとなることを目指しています。対象は、企業・自治体のサステナビリティ担当者、広報・PR担当者、マーケティング担当者、コーポレートブランディング担当者などを想定しています。



■deleteC大作戦参加企業・団体向け オンライン合同説明会実施
6月30日(火) 16:00〜17:00 / 17:00〜18:00
7月7日 (火) 16:00〜17:00 / 17:00〜18:00
7月14日 (火) 16:00〜17:00 / 17:00〜18:00
7月 22日(火)16:00〜17:00 / 17:00〜18:00
※各回とも同内容です。
<参加申込フォーム>
https://www.delete-c.com/news-post/260610
■deleteC大作戦2026 代表理事小国士朗メッセージ
「みんなの力で、がんを治せる病気に」。
2020 年から始まった「deleteC 大作戦」は今年で 7 回目を迎えます。
これまで毎年 9 月のがん征圧月間に、ふだんの暮らしの中で誰もが軽やかにがん治療研究の応援に参加できる「カジュアル・ソーシャル・アクション(CSA)」を全国各地で展開してきました。SNS の投稿が、スーパーマーケットでの買い物が、音楽鑑賞やスポーツ観戦が、それ以外にもたくさんのアクションが応援につながる“CSA の祭典”です。
一つひとつ、一人ひとりのアクションは小さなものかもしれません。
でも、それが広がって、重なって、あつまると、大きな力になる。
これまでに私たちが応援をしてきた、がん治療研究は 14 にのぼります。
「市民の応援は力になっていますか?」と研究者たちに聞いてみると、
「100%YES!」という答えが力強く返ってきました。
「研究自体を諦めかけていた中で、研究の機会を与えてくれたのが deleteC でした」。
「日本の国際共同試験への参画が実現し、一歩前に進みました」
「治験の成功例として、論文に発表しました」
「deleteC は、研究を始める1歩、研究を続ける勇気を与えてくれました」
研究者たちのこんな声を聞くと、心が沸き立ちます。
立ち上がった研究の新たな一歩を後押しできるようもっと応援したい。
日本中、1億人が参加できるような CSA の輪をもっともっと広げたい。
そんな風に心から思うのです。
今年から、deleteC 大作戦の参加を「エントリー制」にすることにしました。
「買い物」「投稿」といった王道のものから、「学び」「ウォーキング」「旅」「入浴」といったユニークなものまで、これまでにもたくさんの CSA が生まれてきましたが、まだまだ「その手があったか!」という CSA もきっとあると思います。
deleteC 大作戦で、みなさんの考える CSA を思い切り表現して、みんなの力で、がんを治せる病気にする未来をたぐり寄せられたらと思います。
認定NPO法人deleteC 代表理事 小国士朗
■deleteCスローガン
いつでもどこでもかろやかにがん治療研究の応援ができる。
それが、カジュアルソーシャルアクション(CSA)。
世代や立場をこえて、誰でもできる。
投稿するだけで、買うだけで、いろんな方法でできる。
ひとつひとつは小さな営みでも、あつまって、重なって、広がれば、
「がんを治せる病気にする」という未来を手繰り寄せることができるはずだから。
ふだんの暮らしが、応援になる。
できることから、かろやかに、はじめよう。
■deleteCについて
誰もがふだんの暮らしの中でがん治療研究を応援できる仕組みをつくり、がん治療研究への寄付と啓発につながるカジュアルソーシャルアクションを通じて、1日でも早く「がんを治せる病気にする日」を手繰り寄せることに貢献することを目的に、2019年に設立。2022年には、認定NPO法人として、東京都に承認されました。
具体的には、プロジェクトに参加する企業・団体が自身のブランドロゴや商品、またはサービス名からCancerの頭文字である「C」の文字を消したり、deleteCのロゴやコンセプトカラーを使うなどし、オリジナル商品・サービスを企画・提供します。購入金額の一部はdeleteCを通じて、医師・研究者が推進するがん治療に寄付(※)としてお渡しし、市民もがん治療研究の応援に参加できる仕組みをつくっています。
毎年秋には「deleteC大作戦」と題し、SNS投稿・拡散、買い物、学びなどのCSAががん治療研究への寄付に繋がる取り組みを実施。 2月には「deleteC -HOPE-」を開催し、がん治療研究を推し進める医師・研究者に寄付をお渡しします。
寄付先となるがん治療研究については、公募を実施し、がん臨床試験の専門的知見を有する医師のほか、プロジェクト参加企業、deleteC医療リサーチチームといった多様な視点を持つメンバーで選考委員会を構成し、公正なる審査のもと、寄付先を決定します。現在は、参加企業・団体200社を超える方々に支持されており、これまでに小児がん、子宮頸がん、胃がん、肺がん、乳がん、膵がんなどの臨床専門医や放射線専門医、基礎研究者、リサーチナースなど14名の医師・研究者に総額6,000万円以上を支援しています。
寄付先のがん治療研究は受賞の1年半後に、寄付・啓発対象テーマの進捗・成果をご報告頂くと共に、その後も進展等をお知らせ頂いています。これまでの受賞者からは新たな研究段階に進んだことや、学術誌に研究成果が報告されたことなど、寄付が研究を進める後押しになったと声が寄せられています。(※)寄付金は、がん治療研究及び、啓発コンテンツ制作費などdeleteCの活動に充てられます。
【法人概要】
団体名 : 認定特定非営利活動法人deleteC(2022年9月22日交付・認定番号4生都管第703号)
設立 : 2019年9月5日
代表 : 代表理事 小国士朗
事業内容 :(1)ロゴ等を活用したがん啓発事業
(2)がん啓発イベント事業
(3)がん医学研究に対する寄付・助成事業
(4)がん医学研究に関する事業提供・啓発事業
(5)その他その目的を達成するために必要な事業


