EXILE ATSUSHI 特別防犯支援官 富山県「特殊詐欺被害ゼロ地区運動表彰式」に出席

business
この記事は約2分で読めます。

「ストップ・オレオレ詐欺47〜家族の絆作戦~」プロジェクトチーム(略称:SOS47)は、全国で被害が相次ぐ特殊詐欺等に関する知識や被害防止策を分かりやすく伝え、被害を防止するため、2018年より、全国47都道府県警察と共に対策及び広報啓発活動を行っています。

この度、富山県警察は「令和7年度 特殊詐欺被害ゼロ地区運動表彰式」を開催。SOS47のメンバーであるEXILE ATSUSHI特別防犯支援官が登壇しました。ATSUSHI支援官にとって、就任後初の対外活動となった本イベント。自らの体験を交えた熱いメッセージで、地域住民へ防犯対策を強く訴えかけました。

■自身の経験を告白「身近な人間が被害に遭う痛みを知ってほしい」

ATSUSHI支援官は、「実は10年ほど前、私の祖母が詐欺被害に遭いました。私の会社の社長やマネージャーの名前を出して電話をかけてくるという、極めて巧妙なピンポイントの狙い撃ちでした。身近な人間が被害に遭い、人の心を踏みにじる手口を目の当たりにしたからこそ、一人でも被害者を減らしたいという思いで活動しています」と、自身の祖母が詐欺の被害に遭った経験を明かし、被害防止の取組への思いを語りました。

トークセッションでは、最新の「ニセ警察詐欺」についてクイズ形式で解説。「本物の警察官はSNSで連絡したり、ビデオ通話で逮捕状を見せたりすることはありません」と断言しました。

さらに、自身の名を騙った「SNS型ロマンス詐欺」の存在にも言及。「僕のふりをして『ヘリコプターで移動するからお金を振り込んでほしい』とファンを騙そうとするケースがありました。これらは海外を拠点にした犯罪集団によるものも多いです」と警鐘を鳴らし、被害に遭わないための第一歩として、国際電話を物理的に遮断する「国際電話着信ブロック」の重要性を訴えました。

イベントの締めくくりには、県内の表彰地区代表者らと共に記念撮影を実施。ATSUSHI支援官のリードにより、富山弁で「特殊詐欺には、だまされんちゃー!」と力強く声を合わせ、地域一丸となって詐欺を撲滅する決意を新たにしました。

ATSUSHI支援官は最後に「国際電話を止めることは大きな第一歩。周りで支え合い、やり方を教え合ってください。皆さんの強い意志に、僕も協力させてください」と、会場へ向けて熱いエールを送りました。

【開催概要】
■催事名:令和7年度 特殊詐欺被害ゼロ地区運動表彰式

■実施日:2026年2月18日(水)

■実施会場:アイザック小杉文化ホールラポール
■出席者:警察庁 特別防犯支援官 EXILE ATSUSHI氏

タイトルとURLをコピーしました