包み紙の新聞の切れ端に「昭和54年」。温かい善意で半世紀受け継がれる「七段飾り」とひな祭り

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入間市(市長:杉島 理一郎)では、3月3日(火)の桃の節句にあわせ、市内公立保育所において「ひな祭り」の行事を実施します。

各保育所ではひな祭りに向けて雛人形を飾りますが、今回取材対象としている藤沢保育所の「七段飾り」は、温かいご厚意により寄せられ、長年にわたり大切に受け継がれてきたものです。

人形を大切に保管していた包み紙の新聞の切れ端には「昭和54年」の日付が残っており、少なくとも46年以上、何世代にもわたって地域のこどもたちの成長を見守り続けてきたことが分かります。

当日は、この年代物の七段飾りの見学に加え、こどもたちが決まったキットを使わず、自由な発想で作った「手作りお雛様」の披露などを行います。

「古いものを大切にする心」と「こどもたちの自由な発想」が並ぶ、保育現場ならではの温かいひな祭りの様子をぜひご取材ください。

1.日時

令和8年3月3日(火) 午前10時00分頃から

※進行状況により前後する場合があります。(給食の提供は午前11時30分頃を予定)

2.場所

入間市立 藤沢保育所(入間市東藤沢8-12-27)

※本件の取材対応園として上記を設定しています。

3.本行事の特徴

⑴温かい善意と歴史を伝える「七段飾り」

温かいご厚意で寄せられた雛人形を、保育所において毎年大切に修繕・保管しながら飾り続けています。人形を包んでいた「昭和54年の新聞」がその歴史の長さを物語っており、一つのものを長く大切に使い続けること(SDGs)を、本物の雛飾りを通してこどもたちに伝えています。当日は、こどもたちが不思議そうに七段飾りを見上げる姿をご覧いただけます。

⑵キットは使わない「自由な手作りお雛様」

歴史ある立派な七段飾りとは対照的に、こどもたち自身の製作活動では「決まった形」を用意していません。こどもたちが思い思いの素材を選び、自由な発想で作った個性豊かで可愛らしい作品が並びます。

⑶ひな祭りの行事食

昼食時には、ちらし寿司やひなあられなど、桃の節句にちなんだ行事食を提供し、日本の食文化としての季節行事を楽しみます。

4.取材のお申し込み

取材をご希望される場合は、3月2日(月)正午までに、下記担当までご連絡をお願いいたします。(プライバシー保護のため、撮影不可の園児が映り込まないようご案内します)

入間市について

【狭山茶の郷から世界へ】入間市が描く「Well-being City」の未来図~伝統の茶文化と最先端のまちづくりが織りなす、心豊かな暮らしの新モデル~

 首都圏から電車で約1時間。市内には緑豊かな茶畑が広がり、季節の移ろいとともに風景が変化する、どこか懐かしい景色が残されています。入間市は、商業的茶産地としては日本最北に位置し、狭山茶の発展とブランド化に大きく関わってきた地域です。歴史ある茶文化を大切にしながら、現在では多様な文化や価値観を取り入れたまちづくりに取り組んでいます。

🌱 伝統と多様性が調和する、入間市ならではの景観

 関東平野の自然に恵まれたこの地では、代々受け継がれてきた茶農家の手により、狭山茶が丁寧に育てられています。

 一方で、米軍基地跡地を再整備した「ジョンソンタウン」や、大型商業施設「三井アウトレットパーク入間」などもあり、伝統と現代的な要素が調和したまちの風景が広がります。

 こうした多様性こそが、入間市の大きな魅力の一つです。

🏆 SDGs未来都市としての挑戦「Well-being Cityいるま」

 2022年、入間市は内閣府より「SDGs未来都市」に選定されました。

 これを契機に、市は「健康と幸せを実感できる未来共創都市『Well-being Cityいるま』」をビジョンに掲げ、地域資源を活かした持続可能なまちづくりを推進しています。

 同年10月には、地域の誇りである狭山茶の魅力を次世代へとつなぐため、全国初の「おいしい狭山茶大好き条例」を施行しました。

 市民・事業者・行政が連携し、地域文化の継承と活性化に取り組んでいます。

💡 未来の「原風景」を描くプロジェクト

「心豊かでいられる、『未来の原風景』を創造し、伝承する。」

 この想いのもと、入間市では、変化の激しい時代においても、人と人とのつながりや、地域固有の風景・文化を大切にしたまちづくりを進めています。

 従来の枠にとらわれず、市民とともに未来を描く取り組みは、今後もより良い地域社会の実現を目指す一助となることを期待しています。

📊 注目ポイント

  • 商業的茶産地としては日本最北、400年の歴史を持つ狭山茶の産地

  • SDGs未来都市(2022年選定)としての持続可能なまちづくり

  • 狭山茶文化・アメリカンカルチャー・都市型商業が共存する多様な都市景観

  • 市民と共につくる「Well-being Cityいるま」のビジョン

  • 全国初の「おいしい狭山茶大好き条例」による茶文化振興と継承

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【本件に関するお問合わせ先】

事業内容:

入間市立藤沢保育所:冨田

入間市東藤沢8-12-27

TEL:04-2962-4044

その他:

企画部 秘書広報課:中村、遠山

入間市豊岡1-16-1

TEL:04-2964-1111(内線3122)

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