事業拡大のビジョンが鮮明になった「発展的M&A」を支援

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M&Aキャピタルパートナーズ株式会社(東京都千代田区・代表取締役社長 中村悟)は、岡山県を中心にウェブ広告を軸としたデジタルマーケティングをはじめ、ハイスペックなITコンサルテーションや独自の技術を有するアクター株式会社のM&Aを支援いたしました。
スピーディな成約を目指し本気度の高い相手を求め、事業拡大のビジョンが鮮明になった発展的M&Aとなります。
  • M&A概要

岡山県を中心にウェブ広告を軸としたデジタルマーケティングをはじめ、ハイスペックなITコンサルテーションや独自の技術を有するアクター株式会社。金融機関など優良顧客からの絶大なる信頼を集めて順調に成長。
当初は人材採用に対する課題感から譲渡側ではなく、買い手(譲受側)としてM&Aの検討をはじめていました。
その後、M&Aについて学習を深めていくうちに、譲受側に限らず、売り手(譲渡側)に立っても課題への解決を到達できるとご理解されるようになり、譲渡側としてM&Aをご検討。
お相手となる譲受側企業は、上場企業のインターネットによる風評対策や炎上対策を本業とされる株式会社エルテス。事業拡大のビジョンが鮮明になった発展的M&Aで、今回両社の社長様にこれまでの経緯と未来についてのインタビューを掲載いたしました。

▼インタビュー詳細に関してはこちらをご参照ください
https://www.ma-cp.com/case/success/detail_41.html

  • 譲渡企業様

企業名:アクター株式会社
本社所在地:岡山県岡山市
事業内容:デジタルマーケティング、ITコンサルテーション
 

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