近江の国・大津城を舞台に、石垣職人“穴太衆”と鉄砲職人“国友衆”の宿命の対決を描く究極のエンターテインメント戦国小説『塞王の楯』(今村翔吾/著)では、全編を通して滋賀県が舞台になっています。
そこで!作中に描かれる滋賀・びわ湖“ゆかりの地”を満喫できる、観光情報パンフレットができました!(びわ湖大津観光協会HP:https://otsu.or.jp/information/saiou-no-tate)※パンフレットはHPからダウンロードできます。
大津市の他、長浜市・愛荘町・甲賀市・近江八幡市の5市町のゆかりの地を、石垣・城・鉄砲・人物など様々な角度から『塞王の楯』作品の世界観を、じっくりと深く知ることができ、実際に巡れば巡るほど満喫できる内容となっております。
ゆかりの地のご紹介の他、各地の関連イベントもまとめて掲載。また、素敵なプレゼントに応募できる『塞王の楯をめぐる家紋スタンプラリー』や、重ねて押すと1枚の絵が完成する『重ね押しスタンプラリー』も☆
ぜひパンフレットを携えて、実際にゆかりの地を訪ねて作品の世界観を体験してみてください!