オラクルのERP導入と同時に管理会計のデジタルトランスフォーム(DX)を行い、経営分析の強化に取組む京都企業の動画事例を公開

この記事は約3分で読めます。
クラウドERPであるOracle NetSuite導入と同時に、管理会計クラウドのWorkday Adaptive Planningを導入し、企業の基幹業務を改善する狙いを役員層にインタビューした動画を公開します。

製品のライフサイクルが早まり、企業は市場の変化に早く適用しなければならない中で、基幹システムを変更する目的と管理会計をデジタル化する経緯について解説頂きます。


◆動画
 

 

 

・インタビュー企業:ウェッジ株式会社(本社:京都府京都市)
 
 
◆動画構成

<動画構成>

00:00 予実管理ツールを検討する以前の課題
03:34 予実管理の改善で期待すること
04:32 予実管理ツールを採用するきっかけ
06:47 5製品から最終的に1つに決めた要因
08:10 ERP導入と同時に管理会計の改善を今、実施する目的
11:20 予実管理のExcel運用から脱却しようと考えたポイント
15:14 経理や経営企画がExcelにこだわる理由とデメリット
15:59 事業部に入力してもらえなくなる事への恐怖と対応策
18:02 市場の変化に適用し、経営分析と財務効率の強化を図る

<動画中の用語>

・NetSuite=Oracle NetSuite(提供元:日本オラクル株式会社)
・Adaptive=Workday Adaptive Planning(提供元:ワークデイ株式会社)
 

◆プロジェクト補足情報

管理会計をデジタル化し、予実管理をクラウド上で運用するにあたり、実績のデータは会計システムのMJSLINK NX-1(提供元:株式会社ミロク情報サービス)から連携しております。
 

◆お問合せ先

・クラウドERPのOracle NetSuiteについて、資料請求を希望する方はコチラ↓
https://www.shearwaterjapan.com/netsuite

・管理会計クラウドのWorkday Adaptive Planningの資料請求を希望する方はコチラ↓
https://www.shearwaterjapan.com/adaptive-planning
 
 
 
<Salesforce、SAPなどの連携事例はこちら↓>
https://t.co/rU8zEOW6mZ

 

タイトルとURLをコピーしました