事業目的は、小松市の自然や食、歴史や文化や観光・産業資源などに磨きをかけて、小松市の様々な魅力を広報することで、市外者には小松市のブランド力を高め、本市が持つ魅力の認知向上により「小松市のファン」を獲得し、さらには興味・関心を喚起することで具体の変容を図ります。
また、2024年春の北陸新幹線小松駅開業を契機とした関係人口・交流人口の拡大を通じて、将来に渡り活力ある小松市を実現することを目指すものです。
今回、秋元康さんと野呂佳代さんが実際に小松市を訪れ、小松のグルメを堪能した様子がTOKYO FMをはじめとするJFN37局ネット、『いいこと、聴いた』で紹介されます。
町中華編では、宮橋市長も出演します。
事業の詳細は以下のとおりです。
(以下、株式会社エフエム東京のプレスリリースより引用)
北陸・小松の海の幸、町中華巡り!秋元康と野呂佳代の小松グルメ旅をオンエア!
『いいこと、聴いた』
11月26日(日)13:00~13:55 TFM/JFN 37局ネット
TOKYO FMをはじめとするJFN37局でお送りしている、秋元康プロデュース&出演の番組『いいこと、聴いた』では、11月26日(日)の放送で、石川県小松市の食をテーマにお届けします。
北陸新幹線延伸で新たに小松駅が開業する石川県小松市を、食通で知られる秋元康と野呂佳代が実際に訪れ、蟹三昧に、町中華、海・山の素材を使ったイノベーティブ料理と、北陸・小松がギュッと詰まったグルメを堪能した模様をたっぷりとご紹介します。どうぞ、ご期待ください。
▲小松市イノベーティブレストラン「SHOKUDO Yrn」 ▲小松市「まつ家」
★「小松は四季折々の食材が豊富。そして町中華のクオリティが非常に高い」(秋元康)
★「日本の伝統的なものから、和洋様々な融合があって非常に奥深い街」(野呂佳代)
2024年3月16日北陸新幹線 小松駅が開業する石川県小松市。日本海と山地に囲まれ、海の幸、山の幸、豊富な食材の宝庫である小松市のグルメを食通の秋元康と野呂佳代が巡りました。石川県産「加能蟹」を使った極上蟹三昧コース、実は町中華が有名だという小松市で、市がおすすめする町中華の逸品、小松の素材を十分に活かしたイノベーティブレストランで、料理長やシェフ、店主に話を聴きながら、こだわりの料理を堪能し、その模様をご紹介します。
秋元康、野呂佳代は、小松の食についてそれぞれ、
「今回ラッキーなことに、解禁直後のズワイガニを食べることができたが、小松は四季折々の食材が豊富なので、今度はふぐもいいかな。また、小松は町中華のクオリティが非常に高い。小松は塩焼きそばの街である!!」
「全部本当に美味しかった。日本の伝統的なものから、和洋様々な融合があって非常に奥深い街だと思いました。」(野呂佳代)と感想を述べました。
番組の放送は11月26日(日)13時~。どうぞご期待ください。
▲小松市「まつ家」蟹三昧コース
▲小松市「尚軒」
▲小松市「SHOKUDO YArn」
【番組概要】
◇タイトル:『いいこと、聴いた』
◇放送局 :TOKYO FMをはじめとするJFN37局ネット
◇放送日時:2023年11月26日(日)13:00~13:55
◇出演: 秋元康
ゲスト 野呂佳代
株式会社エフエム東京プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003154.000004829.html