AndTech ソフトカバー「フードロス削減に貢献する容器・包装フィルム技術の最新動向と将来展望 ~消費者・食品事業者・サプライチェーンも含めた視点と要求・最新技術とは~」の技術書籍を販売中。

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「フードロス」削減に向けて、包装技術の課題とは?鮮度・風味保持・シェルフライフ延長など、「フードロス」に貢献する最新の印刷技術を紹介。コンビニ・食品メーカーにおける「フードロス」対策の最新動向も収録しています。
詳細:https://andtech.co.jp/books_detail/?id=9945

 

  • 書籍概要

テーマ:フードロス削減に貢献する容器・包装フィルム技術の最新動向と将来展望 ~消費者・食品事業者・サプライチェーンも含めた視点と要求・最新技術とは~
発刊日:2022年6月30日
価 格:44,000円(本体40,000円+消費税、送料込)
U R L :https://andtech.co.jp/books_detail/?id=9945
ISBN:978-4-909118-43-1

 

  • 書籍内容構成

ー執筆者(敬称略、掲載順)ー
住本 充弘 住本技術士事務所(株式会社AndTech 顧問)
松岡 滋 東洋大学/三菱ケミカル株式会社
野田 治郎 野田治郎技術士事務所
長野 学 キユーピー株式会社
二科 昌文 ユニチカ株式会社
吉田 友則 三菱ケミカル株式会社
藤橋 菜央 三井・ダウポリケミカル株式会社
日比野 恵里 富士特殊紙業株式会社
平田 達也 株式会社メイワパックス
西川 浩之 東洋アルミニウム株式会社
和田 美野 株式会社日本総合研究所
鈴木 雄高 公益財団法人流通経済研究所
有井 雅幸 デリカフーズ株式会社/株式会社メディカル青果物研究所
金子 晴海 味の素トレーディング株式会社

ー目次ー

第1章 「食品ロス削減」と包装技術での活用事例・将来への期待

第2章 フードロス削減に貢献するパッケージ・包装・フィルム技術の最新動向
~鮮度・風味保持・シェルフライフ延長~
第1節 次世代フードロス対策容器包装材
~野菜の「おいしさ保持とロングライフPackaging」~
第2節 食品ロス削減のための品質保持・鮮度保持技術
第3節 食品ロスをめぐる情勢と食品ロス削減に向けた
食品メーカーの容器包装の取組み
第4節 フードロス削減に寄与するバリアナイロンフィルムによる内容物の保護
第5節 フードロス削減に貢献するEVOHバリア材料の開発
第6節 アイオノマー樹脂を用いた真空スキンパック包装による
フードロス削減と応用

第3章 フードロス削減に貢献する印刷・ジッパー・容器・
軟包装部材技術の最新動向術
第1節 ピロージッパー袋およびデジタル印刷の食品ロスへの応用
第2節 電子レンジ対応包装によるフードロス削減
第3節 フードロス削減に貢献可能な高機能包装材料トーヤルロータス®の開発について
~超撥水包装材料「TOYAL LOTUS®」、超撥水撥油包装材料「TOYAL・ULTRALOTUS®」~

第4章 次世代フードロス防止のための取り組み事例
~消費者・コンビニ・食品メーカーなど、包装ユーザーから見た視点~
第1節 フードテック×フードロスによる事業機会創出の可能性
第2節 コンビニエンスストア、スーパーマーケット、生活協同組合における
第3節 フードロス削減に貢献する生鮮野菜の鮮度保持技術
第4節 食品メーカーから見た包装設計の考え方と環境
~フードロス削減課題への取り組み~

 

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株式会社AndTech 広報PR担当 青木
メールアドレス:pr●andtech.co.jp(●を@に変更しご連絡ください)

 

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目次

第1章 「食品ロス削減」と包装技術での活用事例・将来への期待
1. 10月は「食品ロス削減月間」、10月30日は「食品ロス削減の日」
2. 「食品ロス」削減と国の動き
3. 食品ロス削減と複数の包装技術の組み合わせ
3.1 鮮度保持
3.2 風味維持
3.3 小分け包装
3.4 シェルフライフ延長
3.5 再封
3.6 容器形状で製品潰れ防止
3.7 輸送時の損傷軽減
3.8 輸出に果たす容器包装の役割
3.9 無菌包装、レトルトなどの利用
3.10 必要量の包装サイズ
4. 食品製造の工夫・改善
4.1 気象を活用した食品ロス削減の取り組み
4.2 外食産業、食べきりの推奨及び持ち帰りへの協力
4.3 食品製造ラインの工夫
5. 包装技術による食品ロス削減
5.1 バリア性樹脂・フィルム
5.2 ガス置換包装を採用した大容量の惣菜の取り扱い地域を拡大
5.3 野菜の鮮度保持フィルム『P-プラス®』
5.4 食品ロス削減は包装の重要課題
6. 加工食品分野における外装サイズ標準化ガイドラインについて
7. 注目される食品保存技術及び関連技術
7.1 香港のスタートアップのIXON FOOD TECHNOLOGY
7.2 Microwave assisted thermal sterilization (MATS)
7.3 高圧処理の利用
7.4 最近の注目技術
7.5 食品ロス削減に役立つ新しいバーコドシステム
7.6 EVIGENCE SENSORS®
8. 将来への期待

第2章 フードロス削減に貢献するパッケージ・包装・フィルム技術の最新動向~鮮度・風味保持・シェルフライフ延長~
第1節 次世代フードロス対策容器包装材~野菜の「おいしさ保持とロングライフPackaging」~
1. 食品の劣化要因
2. 野菜、おいしさの定義
3. 野菜の水分蒸散、栄養素喪失
4. 野菜の萎え
5. 野菜の呼吸

第2節 食品ロス削減のための品質保持・鮮度保持技術
1. 食品包装設計の基本と品質保持・鮮度保持
1.1 食品における容器包装の目的と役割
1.2 包装を取り巻く環境の変化
2. 品質保持・鮮度保持のための包装技術
2.1 食品の変質と包装
2.2 生物的変質の防止のための包装技術
2.2.1 低温流通
2.2.2 ホットパック
2.2.3 包装後加熱殺菌
2.2.4 無菌包装
2.3 化学的変質の防止のための包装技術
2.3.1 真空包装
2.3.2 ガス置換包装
2.3.3 脱酸素剤封入包装
2.3.4 青果物鮮度保持包装
2.4 物理的変質の防止のための包装技術
2.4.1 防湿包装
2.4.2 緩衝包装
3. 品質保持・鮮度保持包装の設計
3.1 おいしさ保持に対する包装設計の考え方
3.2 加工食品のシェルフライフの設定と安全率
3.3 安全・安心の確保と包装設計の考え方
3.3.1 包装材料の安全性の確認と衛生性を確保する製造管理体制
3.3.2 使用面での安全性の確保
3.4 包材の品質管理
4. 持続可能な社会の実現に対応する包装
4.1 食品ロスの削減に寄与する最近の品質保持・鮮度保持包装の動向
4.1.1 カット野菜の包装技術
4.1.2 日持ちする惣菜の包装技術
4.1.3 アクティブパッケージの開発事例
4.2 環境対応による持続可能な社会の実現

第3節 食品ロスをめぐる情勢と食品ロス削減に向けた食品メーカーの容器包装の取組み
1. 食品ロスをめぐる情勢
1.1 人口の推移
1.2 食品ロスを取り巻く状況
1.3 食品ロスに関する国際的な関心の高まり
1.4 日本の食品ロス発生状況
1.5 食品リサイクル法基本方針における食品ロス削減の位置づけ
2. 食品ロス削減に向けたキユーピーの容器包装の取組み
2.1 賞味期限、消費期限の延長
2.1.1 キユーピーマヨネーズ
2.1.2 パッケージサラダ
2.1.3 カップ容器入りベビーフード すまいるカップ
2.2 年月表示
2.2.1 やさしい献立
2.2.2 年月表示の展開
2.3 消費実態に合わせた商品の容量の適正化
2.3.1 キユーピーマヨネーズスティックパック
2.3.2 キユーピーマヨネーズ(ボトルタイプの商品バリエーション)

第4節 フードロス削減に寄与するバリアナイロンフィルムによる内容物の保護
1. ナイロンフィルム
2. バリアナイロンフィルム
2.1 ミドルバリアナイロンフィルム
2.1.1 多層バリアナイロンフィルム
2.1.2 PVDCコートナイロンフィルム
2.2 ハイバリアナイロンフィルム
2.2.1 透明蒸着ナイロンフィルム
2.2.2 ハイブリッドコートナイロンフィルム
2.2.3 特殊コートナイロンフィルム

第5節 フードロス削減に貢献するEVOHバリア材料の開発
1. エチレン・ビニルアルコール共重合樹脂(EVOH)
1.1 EVOHの環境適性
1.2 ソアノールTMの物性とエチレン組成
2. フードロス削減のための包装技術とソアノールTM製品群
2.1 レトルト食品包装向け 乾燥剤配合EVOH RX7607B
2.2 バリアMDO向けハイクラリティEVOH
3. その他環境対応製品
3.1 部分バイオマス EVOH ソアノールTM PB7104B
3.2 リサイクル助剤 ソアレジンTM RC600

第6節 アイオノマー樹脂を用いた真空スキンパック包装によるフードロス削減と応用
1. 真空スキンパック包装について
2. アイオノマー樹脂について
3. 真空スキンパック包装の鮮度保持効果
4. 採用事例の紹介

第3章 フードロス削減に貢献する印刷・ジッパー・容器・軟包装部材技術の最新動向術
第1節 ピロージッパー袋およびデジタル印刷の食品ロスへの応用
1. ジッパー
1.1 古くて新しいジッパーとジッパー袋
1.2 最大で最後のジッパー無し形態「ピロー袋」
1.3 ピロー袋を横方向に開けられた方法とは
1.4 ピロー袋を横方向に開封できれば、ジッパーが付けられる
1.5 自動包装充填機、製袋のどちらにも対応
2. デジタル印刷
2.1 嗜好の多様化による問題
2.2 デジタル印刷を使い廃棄量の削減対策を考える
2.3 デジタルグラビア印刷技術の開発
2.4 デジタルグラビア印刷はレトルトも可能

第2章 電子レンジ対応包装によるフードロス削減
1. 電子レンジ対応パウチについて
1.1 電子レンジ対応パウチの目的
1.2 電子レンジ対応パウチの主な構造
1.2.1 シール後退タイプ
1.2.2 穴開きタイプ
1.2.3 ポイントシールタイプ
2. 次世代型電子レンジ対応パウチについて
2.1 電子レンジ対応パウチの最新モデル
2.2 RPSと従来品との比較
3. RPSの効果
3.1 加熱ムラの軽減
3.2 生産コストダウン
3.3 急速加熱調理による冷凍食材の仕上がり向上
4. RPSの採用事例
4.1 魚関連
4.2 食肉関連
4.3 蒸し物
4.4 その他
5. フードロス削減事例
5.1 海産物の廃棄ロス削減
5.2 RPSパスタを提供する実験店舗
5.3 東京オリンピック・パラリンピックへの提案

第3節 フードロス削減に貢献可能な高機能包装材料トーヤルロータス®の開発について
~超撥水包装材料「TOYAL LOTUS®」、超撥水撥油包装材料「TOYAL・ULTRALOTUS®」~
1. TOYAL LOTUS®開発の経緯
2. 蓮の葉のロータス効果
3. ヨーグルト蓋材への展開
4. 「TOYAL LOTUS®」の各種性能
5. 「TOYAL LOTUS®」の安全衛生について
6. 「TOYAL LOTUS®」の耐久性
7. 新規撥水用途への展開
8. 撥油包装材料「TOYAL・ULTRALOTUS®」の開発

第4章 次世代フードロス防止のための取り組み事例~消費者・コンビニ・食品メーカーなど、包装ユーザーから見た視点~
第1節 フードテック×フードロスによる事業機会創出の可能性
1. フードテックの概観
2. フードロスの発生要因
3. フードロス削減に向けた取組
3.1 フードロス削減に向けた取組の全体像
3.2 フードロス削減に向けた取組事例
3.2.1 鮮度・品質保持と可視化
3.2.2 在庫管理精度の向上と需給予測・サプライチェーンの可視化
3.2.3 廃棄の可視化
3.2.4 家庭内在庫管理
3.2.5 レシピ提供
3.2.6 ダイナミックプライシング
3.2.7 余剰品の販売プラットフォーム
3.2.8 アップサイクル食品・非食品
3.2.9 飼料化・肥料化・メタン化

第2節 コンビニエンスストア、スーパーマーケット、生活協同組合における
食品ロス削減の取り組み事例~AI、エシカル、フードバンク~
1. わが国における食品ロス量の推移
1.1 家庭系食品ロスと事業系食品ロス
1.2 事業系食品ロスの内訳
2. 店舗における発注に関わる活動
2.1 デイリー商品のセミオート発注(ローソン)
2.2 非デイリー商品のAI発注(セブン-イレブン)
2.3 チェーン全店でAI需要予測による自動発注(ライフコーポレーション)
3. 売れ残りを発生させないための活動
3.1 ダイナミックプライシング実証実験(イトーヨーカドー曳舟店)
3.2 AIカカクをほぼ全店に導入(イオンリテール)
3.3 値引き情報を消費者のスマートフォンに発信(ローソン)
3.4 エシカルプロジェクトを全国で展開(セブン-イレブン)
3.5 消費者に呼びかける「てまえどり」(コンビニエンスストアなど)
4. フードバンク団体への寄贈
4.1 フードバンク、社会福祉協議会、子ども食堂への食品寄贈(カスミ)
4.2 地域密着のフードドライブと破袋米などの提供(コープみらい)
4.3 フードドライブを全国展開(ファミリーマート)

第3節 フードロス削減に貢献する生鮮野菜の鮮度保持技術
1. FSモデル~鮮度保持のために~
2. 新たなサプライチェーン構築〜野菜の新たな価値創造〜
3. 消費者ニーズに合致した生産・供給モデル
4. 青果物流インフラ構築への挑戦
5. 野菜の鮮度保持と評価技術について

第4節 食品メーカーから見た包装設計の考え方と環境~フードロス削減課題への取り組み~
1. 食品包装の目的
1.1 食品包装の基本的構成(軟包装)
1.1.1 基材層(最外装)に求められる機能
1.1.2 中間層に求められる機能
1.1.3 シール層に求められる機能
2. フードロスを削減するために必要な包装設計
2.1 生産適正
2.1.1 シール性
2.1.2 包装材料の機械適正
2.2 品質保持
2.2.1 酸素、水蒸気等の影響排除
2.2.2 遮光性
2.3 流通強度
2.3.1 個装強度
2.3.2 外装強度
2.3.3 擦過耐性
2.4 印刷適正
2.5 使用適正
2.5.1 「アミノバイタル®アミノショット」
2.5.2 「お肉やわらかの素」
3.包装材料が環境に与える影響
4.環境負荷を低減する包装設計
4.1 包装材料の削減
4.1.1 製品サイズの見直し(軽薄短小)
4.1.2 包装材料の変更(製品形態の変更)
4.2 包装材料のリサイクル利用
4.2.1 包装材料構成の単一素材化(モノマテリアル)
4.1.2 その他素材におけるモノマテリアルリサイクル留意点

* 本ニュースリリースに記載された商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。

以 上

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